(十管区水路通報2年7号98項削除)
潜水士及び起重機船による地盤改良工事が実施されている。
期 間 令和3年8月30日まで
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-28-16.3N 130-31-19.4E(岸線上)
(2) 31-28-25.7N 130-31-20.9E
(3) 31-28-24.4N 130-31-32.7E
(4) 31-28-15.0N 130-31-31.3E(岸線上)
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月15日〜3月5日（内2日間）、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-16-35N 130-46-37E
(2) 31-16-35N 130-47-09E
(3) 31-16-00N 130-47-09E
(4) 31-16-00N 130-46-37E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部海洋情報部、指宿海上保安署
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和3年2月15日〜3月25日、日出〜日没
位 置 31-25.2N 131-14.6E
海 図 Ｗ１８５
出 所 宮崎海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和3年2月14日〜23日、0800〜1730
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-55-14N 131-28-02E
(2) 31-55-07N 131-28-04E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
調査船「陽光丸」(692トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和3年2月15日〜3月10日（予備日を含む）
区 域 12地点により囲まれる区域
(1) 31-45N 126-45E
(2) 31-45N 129-40E
(3) 30-15N 129-15E
(4) 29-45N 129-15E
(5) 28-45N 128-45E
(6) 26-30N 126-15E
(7) 26-30N 123-15E
(8) 27-15N 123-15E
(9) 28-15N 125-15E
(10) 29-30N 126-15E
(11) 30-45N 126-15E
(12) 30-45N 126-45E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ−Ｗ４３７
−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０−Ｗ１００１
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所
巡視船及び航空機による照明弾投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和3年2月19日、1730〜2000
区 域 31-05.0N 130-20.5Eを中心とする半径７海里の円内
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 鹿児島航空基地
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年2月23日（予備日24日、25日）、0800〜1720
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報3年6号100項削除)
作業船「CS BOLD MAVERICK」による海底線修理作業は終了した。
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
潜水士及び作業船による潜水作業及び深浅測量が実施される。
期 間 令和2年2月17日〜3月19日、日出〜日没
(潜水作業）
区域１ 2地点を結ぶ線上、幅約40ｍ
(1) 32-45-23.4N 130-33-49.2E
(2) 32-45-23.6N 130-33-52.4E(防波堤先端)
(深浅測量）
区域２ 3地点を結ぶ線及び陸上により囲まれる区域
(3) 32-45-40.5N 130-35-33.5E(防波堤先端)
(4) 32-45-40.2N 130-35-29.8E(防波堤先端)
(5) 32-45-44.5N 130-35-29.1E(防波堤先端)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１７１
出 所 熊本海上保安部
フォックストロット区域において、自衛隊航空機による空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜31日(土曜日、日曜日を除く）、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省防衛政策局
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜31日（土曜日、日曜日を除く）、0800〜1700
区 域 10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
(十管区水路通報2年21号330項関連)
測量船「天洋」(430トン)による自律型海洋観測装置(長さ約3m)の
投入及び揚収作業が実施される。
期 間 令和3年2月25日〜3月3日(内5日間)
区 域 28-18-00N 129-09-00Eを中心とする半径10海里の円内
備 考 観測装置は無人で航行する
観測装置は灯、赤旗及びリフレクターで表示
観測装置の現在位置は下記URLで確認できる
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN10/kaisyo/AOV/aov_index.html
海 図 Ｗ２３０−Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７
出 所 十本部海洋情報部
沖縄北部訓練区域において、自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜31日（土曜日、日曜日を除く）、0700〜1800
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 27-05-26N 126-42-59E
(2) 27-04-45N 126-39-05E
(3) 27-30-14N 125-56-53E
(4) 28-17-14N 127-07-53E
(5) 27-32-02N 127-25-35E
ただし、(3)(4)間は 26-22-14N 127-47-53E の地点を中心とする
半径120海里の円弧、
(5)(1)間は同地点を中心とする半径72海里の円弧で結ぶ
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 防衛省防衛政策局
航空機による火工品を使用した救難訓練が実施される。
期 間 令和3年2月17日、1045〜1115
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 鹿児島海上保安部
フォックストロット区域において、自衛艦による対空射撃が実施される。
期 間 令和3年3月8日（予備日9日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
フォックストロット区域において、自衛艦による水上射撃が実施される。
期 間 令和3年3月9日（予備日10日、11日、13日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和3年3月12日〜27日(予備日を含む)、0800〜1700
区域１ 31-22-13N 129-24-52Eを中心とする半径8海里の円内
区域２ 31-01-00N 130-19-00Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 試験中、国際信号旗「NE4」を掲揚
海 図 Ｗ２１１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月2日（予備日3日）、1000〜1730
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
下記位置に浅所が存在する。
位 置 5地点
(1) 28-18-00N 129-59-26E(水深約15.3m)
(2) 28-16-28N 129-57-06E(水深約2.9m)
(3) 28-17-08N 129-55-17E(水深約12.7m)
(4) 28-16-13N 129-51-56E(水深約23.7m)
(5) 28-15-29N 129-52-43E(水深約18.1m)
海 図 Ｗ２２５
出 所 海上保安庁海洋情報部
下記位置に浅所が存在する。
位 置 5地点
(1) 28-19-49.4N 130-00-35.6E(水深約12.1m)
(2) 28-19-41.1N 130-00-33.3E(水深約8.2m)
(3) 28-19-29.2N 130-00-45.0E(水深約18.9m)
(4) 28-19-28.0N 130-00-21.0E(水深約9.1m)
(5) 28-19-22.6N 130-00-10.0E(水深約7.8m)
海 図 Ｗ２１８(早町漁港)
出 所 海上保安庁海洋情報部
下記位置に防波堤が存在する。
位置１ 2地点を結ぶ線上(幅約30m)
(1) 28-22-06N 130-00-06E
(2) 28-22-01N 130-00-02E(岸線上)
位置２ 2地点を結ぶ線上(幅約60m)
(3) 28-21-19N 130-02-02E
(4) 28-21-16N 130-02-00E
位置３ 2地点を結ぶ線上(幅約20m)
(5) 28-17-01N 129-56-01E
(6) 28-16-58N 129-56-06E
位置４ 2地点を結ぶ線上(幅約20m)
(7) 28-17-38N 129-54-54E
(8) 28-17-36N 129-54-59E
海 図 Ｗ２２５
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に浅所が存在する。
位 置 4地点
(1) 27-44-39.9N 129-02-17.5E(水深約8.6m)
(2) 27-44-29.7N 129-02-17.4E(水深約14.2m)
(3) 27-44-08.7N 129-02-09.8E(水深約16.7m)
(4) 27-44-07.7N 129-01-54.8E(水深約8.3m)
海 図 Ｗ１８３(亀徳港)
出 所 海上保安庁海洋情報部
ホテル・ホテル区域において、自衛艦による対空射撃が実施される。
期 間 令和3年3月8日（予備日9日〜14日）、0600〜2000
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 27-06-14N 129-09-52E
(2) 27-06-14N 130-59-52E
(3) 26-10-15N 130-59-52E
(4) 26-23-14N 128-19-53E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２２６−ＪＰ２２６−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１２０３
出 所 防衛省海上幕僚監部
