フォックストロット区域において、自衛艦による水上及び対空射撃が実施される。
期 間 令和3年3月22日〜24日（予備日25日、26日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
液化天然ガス運搬船「DIAMOND GAS ROSE」(144828トン)のガスパージ作業が
実施されている。
期 間 令和3年3月5日まで
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-40N 128-00E
(2) 31-40N 129-00E
(3) 31-00N 129-00E
(4) 31-00N 128-00E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 十本部交通部
巡視艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月9日（予備日12日）、0900〜1500
区 域 28-34.4N 129-21.7Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
ホテル・ホテル区域において、自衛艦による水上及び対空射撃が実施される。
期 間 令和3年3月23日、24日（予備日25日）、0600〜2000
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 27-06-14N 129-09-52E
(2) 27-06-14N 130-59-52E
(3) 26-10-15N 130-59-52E
(4) 26-23-14N 128-19-53E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２２６−ＪＰ２２６−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１２０３
出 所 防衛省海上幕僚監部
ホテル・ホテル区域において、自衛艦による対空射撃が実施される。
期 間 令和3年3月22日（予備日23日〜28日）、0600〜2000
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 27-06-14N 129-09-52E
(2) 27-06-14N 130-59-52E
(3) 26-10-15N 130-59-52E
(4) 26-23-14N 128-19-53E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２２６−ＪＰ２２６−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１２０３
出 所 防衛省海上幕僚監部
下記のとおり魚礁が設置された。
位 置 32-33-40.8N 130-24-23.2E
備 考 石材、高さ約1m
海 図 Ｗ２０８−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 十本部海洋情報部
ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年3月27日、1000〜1700
区 域 6地点を結ぶ線上付近
(1) 32-31.8N 130-31.4E
(2) 32-28.0N 130-26.4E
(3) 32-23.2N 130-28.6E
(4) 32-23.3N 130-28.9E
(5) 32-29.0N 130-29.2E
(6) 32-31.9N 130-31.7E
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
(十管区水路通報3年7号130項削除)
令和3年3月2日（予備日3日）予定の射撃訓練は中止された。
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 令和3年3月8日、9日、14日、15日、18日、19日、28日、29日
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 令和3年3月22日、23日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-34E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
潜水士及び作業船による潜水作業が実施される。
期 間 令和3年3月17日（予備日18日〜26日）、0800〜日没
区 域 2地点付近
(1) 31-30-22N 130-33-42E
(2) 31-27-30N 130-32-33E
備 考 無人潜水探査機(ROV)を使用
潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
(十管区水路通報3年5号91項削除)
令和3年3月3日まで(予備日を含む)予定の武器発射試験は中止された。
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 十本部警備救難部
作業船による採泥作業が実施されている。
期 間 令和3年3月15日まで（内1日）、0800〜1600
位 置 2地点
(1) 31-54-55N 131-27-39E
(2) 31-54-46N 131-27-46E
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和3年3月25日、26日、0730〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 32-25-37N 131-40-28E
(2) 32-25-31N 131-40-33E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
(十管区水路通報3年7号124項削除、2年21号330項関連)
測量船「天洋」(430トン)による自律型海洋観測装置(長さ約3m)の
投入及び揚収作業が実施されている。
期 間 令和3年3月4日まで
区 域 28-18-00N 129-09-00Eを中心とする半径10海里の円内
備 考 観測装置は無人で航行する
観測装置は灯、赤旗及びリフレクターで表示
観測装置の現在位置は下記URLで確認できる
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN10/kaisyo/AOV/aov_index.html
海 図 Ｗ２３０−Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年49号765項削除)
起重機船による護岸築造工事が実施されている。
期 間 令和3年3月29日まで、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-28-46N 130-29-49E
(2) 32-28-44N 130-29-58E
(3) 32-28-37N 130-29-56E
(4) 32-28-39N 130-29-47E
備 考 付近に警戒船を配置
汚濁防止膜が設置され、区域を黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１７４−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年3月12日（予備日13日）、1600〜2000
区 域 31-22-13N 129-24-52Eを中心とする半径8海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」を掲揚
海 図 Ｗ２１１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 鹿児島海上保安部
下記位置にタンク及びサイロが存在する。
(タンク存在）
位置１ 31-43-50.1N 130-40-08.6E（円筒形、直径約7m）
(サイロ存在）
位置２ 31-43-49.0N 130-39-48.4E（円筒形、直径約10m）
海 図 Ｗ１２５５(加治木港)
出 所 十本部海洋情報部
消波ブロックが存在する。
位 置 3地点を結ぶ線上、幅約4ｍ
(1) 31-43-45.1N 130-40-07.0E
(2) 31-43-45.6N 130-40-06.4E
(3) 31-43-45.8N 130-40-03.1E(既設消波ブロック先端)
海 図 Ｗ１２５５(加治木港)
出 所 十本部海洋情報部
下記位置のタンクは不存在である。
位 置 31-12-52.5N 130-45-42.0E
海 図 Ｗ１４７４(根占港)
出 所 十本部海洋情報部
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年3月10日、1400〜1600
区 域 32-20N 131-44E を中心とする半径3海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 日向海上保安署
下記位置に灯付浮標が存在する。
位 置 30-27-24.4N 130-29-28.7E
備 考 黄色塗黄色灯付円すい形浮標
海 図 Ｗ２１６(一湊港付近)
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に灯付浮標が存在する。
位 置 30-27-38.3N 130-11-33.2E
備 考 黄色塗黄色灯付円すい形浮標
海 図 Ｗ２１６(分図「口永良部湾」)
出 所 十本部海洋情報部
潜水士及び作業船による潜水作業が実施されている。
期 間 令和3年3月25日まで、0800〜1700
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 28-23-06N 129-29-47E
(2) 28-23-02N 129-29-47E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２０２
出 所 名瀬港長
