(十管区水路通報3年11号197項削除）
潜水士及び起重機船による防波堤築造工事が実施される。
期 間 令和3年7月26日〜9月30日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-45-26N 130-33-47E
(2) 32-45-21N 130-33-48E
(3) 32-45-21N 130-33-42E
(4) 32-45-25N 130-33-41E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１７１
出 所 熊本海上保安部
(十管区水路通報3年23号381項関連)
潜水士及び起重機船による護岸築造工事が実施される。
期 間 令和3年8月1日〜令和4年3月11日、日出〜日没
区 域 9地点により囲まれる区域
(1) 32-28-55.9N 130-30-01.3E
(2) 32-28-55.4N 130-30-04.0E
(3) 32-28-52.2N 130-30-03.0E
(4) 32-28-50.2N 130-30-02.3E
(5) 32-28-40.1N 130-29-56.9E
(6) 32-28-40.4N 130-29-55.4E
(7) 32-28-44.9N 130-29-49.0E
(8) 32-28-49.3N 130-29-50.3E
(9) 32-28-50.8N 130-29-57.1E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜が設置され、設置位置を黄色灯付浮標で表示
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１７４−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
フォックストロット区域において、自衛艦による対空及び対潜ロケット射撃が実施される。
期 間 令和3年8月10日、11日、18日、19日（予備日12日、20日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
巡視船による武器発射試験及び射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年7月31日（予備日8月1日〜4日）、0800〜1830
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 試験中、国際信号旗「NE4」旗を掲揚
訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
流速計が設置される。
期 間 令和3年8月2日〜12月23日（予備日を含む）
位 置 31-37-48N 130-43-01E付近
備 考 位置を赤白旗及び黄色灯で表示
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島海上保安部
(十管区水路通報3年27号441項削除)
海上自衛隊による水中試験が実施される。
期 間 令和3年8月3日〜8日、26日〜28日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-41-28N 130-47-34E
(2) 31-40-47N 130-48-33E
(3) 31-36-31N 130-44-26E
(4) 31-37-47N 130-44-00E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 海上自衛隊佐世保地方総監部
(十管区水路通報3年22号366項削除)
下記位置の赤色灯は消灯している。
位 置 31-27-34N 131-06-32E
備 考 令和3年7月22日復旧予定
海 図 Ｗ１２５７
出 所 鹿児島海上保安部
潜水作業が実施される。
期 間 令和3年7月21日（予備日22日）、0900〜日没
位 置 32-26-42.1N 131-39-16.4E付近
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
調査船「新青丸」(1635トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和3年8月13日〜19日（予備日を含む）
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20.0N 131-30.0E
(2) 32-20.0N 133-30.0E
(3) 30-30.0N 133-30.0E
(4) 30-30.0N 131-30.0E
備 考 停船観測を伴う
採泥作業を伴う
海 図 Ｗ１５７−Ｗ２４７−Ｗ２１０−ＦＷ２１０−Ｗ１０７２
出 所 国立研究開発法人海洋研究開発機構
ボーリング作業が実施されている。
期 間 令和3年8月30日まで（予備日を含む）
区 域 30-44-09N 130-59-15E 付近
備 考 やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 Ｗ１２７３
出 所 種子島海上保安署
作業船「CS DEPENDABLE」(12184トン)による海底線修理作業が実施される。
期 間 令和3年8月4日〜12日(予備日13日〜21日)
区 域 10地点により囲まれる区域
(1) 29-08.2N 129-37.9E
(2) 29-07.3N 129-44.6E
(3) 29-07.6N 130-03.9E
(4) 29-06.8N 130-17.2E
(5) 29-05.0N 130-22.7E
(6) 29-01.7N 130-22.0E
(7) 29-03.5N 130-16.9E
(8) 29-04.4N 130-03.5E
(9) 29-04.1N 129-44.2E
(10) 29-04.9N 129-37.9E
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１００２−Ｗ１０７２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
調査船「陽光丸」(692トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和3年7月26日〜8月2日
区 域 7地点を結ぶ線上
(1) 30-30N 124-15E
(2) 30-30N 126-00E
(3) 31-00N 126-00E
(4) 31-30N 126-30E
(5) 31-45N 127-45E
(6) 31-45N 126-45E
(7) 31-45N 129-40E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所
