(十管区水路通報3年13号234項関連、37号573項削除)
作業船による自律型海洋観測装置(長さ約3m)の投入及び揚収作業が実施される。
期 間 令和3年9月28日〜10月8日（内2日間）、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる海面
(1) 28-14-37N 129-03-30E
(2) 28-14-37N 129-14-31E
(3) 28-11-23N 129-14-31E
(4) 28-11-23N 129-03-30E
備 考 観測装置は無人で移動する
観測装置は灯、赤旗及びリフレクターで表示
観測装置は荒天等の理由により区域を離脱することがある
観測装置の現在位置は下記URLで確認できる
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN10/kaisyo/AOV/aov_index.html
海 図 Ｗ２４６−Ｗ２３０−Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７
出 所 十本部海洋情報部
(防波堤完成)
位置１ 2地点を結ぶ線上(幅4m)
(1) 32-45-23.5N 130-33-49.1E
(2) 32-45-23.6N 130-33-52.4E(防波堤先端)
(点滅式黄色灯設置)
位置２ (3) 上記(1)位置
(点滅式黄色灯撤去)
位置３ (4) 上記(2)位置
(工事中の防波堤存在）
位置４ 2地点を結ぶ線上
(5) 32-45-23.1N 130-33-43.5E
(6) 上記(1)位置
海 図 Ｗ１７１−Ｗ１６９
出 所 十本部海洋情報部
フォックストロット区域において、自衛隊航空機による空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和3年10月1日〜31日(土曜日、日曜日を除く）、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省防衛政策局
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年10月10日、0600〜1530
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 令和3年10月10日、11日、14日、15日、24日、25日、
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 令和3年10月18日、19日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-36E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 令和3年10月9日、10日(予備日16日、17日)、0830〜1630
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-27-13N 130-31-10E
(2) 31-27-09N 130-31-10E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和3年10月16日〜12月21日(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-28-57N 130-30-56E(岸線上）
(2) 31-28-49N 130-30-55E
(3) 31-28-49N 130-30-52E(岸線上）
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和3年10月3日、10日、17日、26日（予備日9日、16日、23日、31日)、0730〜1800
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-30-37N 130-32-17E
(2) 31-30-27N 130-32-13E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
潜水士及び作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和3年10月1日〜令和4年2月28日（予備日を含む）、日出〜日没
区域１ 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-54-34N 131-27-48E(岸線上）
(2) 31-54-34N 131-27-45E
(3) 31-54-43N 131-27-45E
(4) 31-54-45N 131-27-45E
(5) 31-54-44N 131-27-49E(岸線上）
区域２ 4地点結ぶ線及び陸岸により囲まれる海面
(6) 31-53-39N 131-27-58E
(7) 31-53-35N 131-27-57E
(8) 31-53-39N 131-27-21E
(9) 31-53-46N 131-27-21E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A旗」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
測量船「海洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年10月11日〜27日(予備日を含む)
区 域 2地点付近
(1) 32-23.0N 132-25.0E
(2) 31-58.4N 132-29.7E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和3年10月1日〜31日（土曜日、日曜日を除く）、0800〜1700
区 域 10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
練習船「神鷹丸」(986トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年10月5日〜23日
区 域 5地点により囲まれる海面
(1) 30-57.3N 129-32.1E
(2) 30-09.3N 131-13.8E
(3) 28-48.0N 130-23.1E
(4) 28-48.0N 129-16.3E
(5) 29-10.9N 128-27.6E
備 考 測量中は「白紅白」の標識を掲揚
船尾から観測機器(最大500ｍ)を曳航する
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１８２Ａ
出 所 海上保安庁海洋情報部
沖縄北部訓練区域において、自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年10月1日〜31日（土曜日、日曜日を除く）、0700〜1800
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 27-05-26N 126-42-59E
(2) 27-04-45N 126-39-05E
(3) 27-30-14N 125-56-53E
(4) 28-17-14N 127-07-53E
(5) 27-32-02N 127-25-35E
ただし、(3)(4)間は 26-22-14N 127-47-53E の地点を中心とする
半径120海里の円弧、
(5)(1)間は同地点を中心とする半径72海里の円弧で結ぶ
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 防衛省防衛政策局
調査船「陽光丸」(692トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和3年10月11日〜18日
区域１ 4地点を結ぶ線上付近
(1) 31-45N 129-40E
(2) 31-45N 126-45E
(3) 31-00N 127-00E
(4) 31-00N 128-30E
区域２ 2地点を結ぶ線上付近
(5) 31-30N 126-30E
(6) 31-00N 126-00E
区域３ 4地点を結ぶ線上付近
(7) 30-30N 124-15E
(8) 30-30N 128-30E
(9) 30-00N 128-15E
(10) 30-00N 126-15E
備 考 停船観測を伴う
海 図 Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所
