(十管区水路通報3年41号628項削除）
下記位置の灯は復旧した。
位 置 32-24-10N 130-25-02E
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
潜水士及び作業船による防砂堤補修作業が実施されている。
期 間 令和4年3月18日まで、日出〜日没
区 域 32-32-49N 130-33-04Eを中心とする半径50ｍの円内
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代港長
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和3年11月1日〜令和4年2月17日（内8日間）
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 31-41-30N 130-14-46E
(2) 31-41-00N 130-15-14E
(3) 31-40-21N 130-14-18E
(4) 31-40-51N 130-13-49E
区域２ 4地点により囲まれる区域
(5) 31-32-54N 130-16-42E
(6) 31-32-55N 130-17-14E
(7) 31-32-08N 130-16-59E
(8) 31-32-07N 130-16-28E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
無人潜水探査機(ROV)を使用
海 図 Ｗ１８４(分図「串木野港」)−Ｗ２０７
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報3年40号604項削除）
作業船による水路測量は終了した。
海 図 Ｗ２０７−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部海洋情報部
特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 令和3年11月8日、9日(予備日13日、14日)、0830〜1630
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-27-13N 130-31-10E
(2) 31-27-09N 130-31-10E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 令和3年11月14日、15日、18日、19日、28日、29日、
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 令和3年11月22日、23日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-36E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和3年11月7日、17日、20日、21日、23日
（予備日13日、19日、27日、28日、30日)、0730〜1800
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-30-37N 130-32-17E
(2) 31-30-27N 130-32-13E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和3年11月8日、9日、0730〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-32-58N 130-33-48E
(2) 31-32-47N 130-33-48E
備 考 区域内に浮標3基を設置
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 鹿児島港長
花火大会が実施される。
期 間 令和3年11月2日、1900〜1920
区 域 31-32-49.5N 130-33-34.2E を中心とする半径110mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 鹿児島港長
潜水士及び作業船による潜水調査及び深浅測量が実施される。
期 間 令和3年11月1日〜12月1日、日出〜日没
区域１ 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-54-56.4N 131-28-36.8E（岸線上）
(2) 31-54-57.8N 131-28-35.3E
(3) 31-55-02.3N 131-28-40.9E
(4) 31-55-00.9N 131-28-42.5E（岸線上）
区域２ 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 31-54-44.9N 131-28-15.5E（岸線上）
(6) 31-54-45.8N 131-28-15.8E
(7) 31-54-45.7N 131-28-21.7E
(8) 31-54-45.0N 131-28-22.5E（岸線上）
備 考 潜水作業中、警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
自衛隊ヘリコプターによる救難訓練が実施される。
期 間 令和3年11月4日、8日（予備日5日、9日〜12日）、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-10-30N 131-33-30E
(2) 32-10-30N 131-37-30E
(3) 32-07-30N 131-36-30E
(4) 32-07-30N 131-32-30E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
(十管区水路通報3年40号615項削除）
潜水士及び起重機船による防波堤築造工事が実施されている。
期 間 令和4年3月25日まで、日出〜日没
位 置 32-10.2N 131-33.4E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 日向海上保安署
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年11月7日〜18日(予備日を含む)
区 域 2地点付近
(1) 32-23.0N 132-25.0E
(2) 31-58.4N 132-29.7E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
下記位置に表層型浮魚礁が存在する。
位 置 30-53-00N 129-44-30E
備 考 浮標は黄色点滅灯で表示
海 図 Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 鹿児島海上保安部
潜水士及び起重機船による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和4年1月12日まで、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 30-46-43N 130-16-45E
(2) 30-46-42N 130-16-46E
(3) 30-46-40N 130-16-44E
(4) 30-46-41N 130-16-43E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ２１５(分図「硫黄島港」)
出 所 鹿児島海上保安部
巡視船による照明弾等を使用した海上訓練が実施される。
期 間 令和3年11月11日、1230〜1630
区 域 30-04N 130-56Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」を掲揚
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１８２Ａ
出 所 海上保安大学校
（十管区水路通報3年40号620項削除）
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-03N 130-58-39E）における、
H-2Aロケット44号機の打ち上げ及び海上警戒は終了した。
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８２Ａ−Ｗ２４７−Ｗ１０７２
出 所 宇宙航空研究開発機構