潜水士及び起重機船による護岸改修工事及び環境調査が実施される。
期 間 令和3年12月1日〜令和4年2月4日、日出〜日没
（護岸改修工事）
区域１ 2地点を結ぶ線上付近
(1) 32-26-30.9N 130-12-18.9E
(2) 32-26-29.6N 130-12-20.0E
備 考 区域に汚濁防止膜を設置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
区域を黄色灯付浮標で表示
（環境調査）
区域２ 3地点付近
(3) 32-26-54.5N 130-12-14.5E
(4) 32-26-35.4N 130-12-17.4E
(5) 32-26-23.0N 130-12-24.7E
海 図 Ｗ１２５２
出 所 熊本海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和3年12月1日〜22日、令和4年1月6日〜28日、0900〜1700
区 域 2地点を結ぶ線上、幅80m
(1) 31-34-01N 131-24-02E
(2) 31-33-50N 131-24-02E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１８１(油津港及外浦港)
出 所 宮崎海上保安部
潜水士及び起重機船による防波堤改修工事及び潜水作業が実施される。
期 間 令和3年12月1日〜令和4年3月25日、日出〜日没
（防波堤改修工事）
区域１ 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-27-13N 131-40-28E（岸線上）
(2) 32-27-12N 131-40-24E
(3) 32-27-15N 131-40-25E
(4) 32-27-14N 131-40-28E（岸線上）
（潜水作業）
区域２ 2地点を結ぶ線上付近
(5) 32-26-23N 131-39-09E（岸線上）
(6) 32-26-17N 131-39-08E（岸線上）
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和3年12月13日〜令和4年2月25日（内2日間）
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-45-38.7N 130-34-48.6E
(2) 32-45-33.2N 130-34-49.2E
(3) 32-45-24.6N 130-32-55.8E
(4) 32-45-30.1N 130-32-55.2E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１７１−Ｗ１６９
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に魚礁が設置されている。
位 置 4地点
(1) 32-32-24.4N 130-31-41.7E(鋼製、高さ2.2m)
(2) 32-32-27.8N 130-31-47.4E(コンクリート及び高密度ポリエチレン製、高さ0.5m)
(3) 32-32-27.7N 130-31-27.7E(コンクリート及び高密度ポリエチレン製、高さ0.5m)
(4) 32-31-42.3N 130-30-24.7E(コンクリート及び高密度ポリエチレン製、高さ0.5m)
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 十本部海洋情報部
潜水士及び作業船によるケーソン仮置場築造工事が実施される。
期 間 令和3年12月8日〜令和4年3月25日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-51-59.1N 130-11-32.5E
(2) 31-51-58.8N 130-11-33.6E
(3) 31-51-55.5N 130-11-32.3E
(4) 31-51-55.9N 130-11-31.1E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚する
海 図 Ｗ１２５４
出 所 串木野海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年12月21日、0600〜1400、
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 令和3年12月5日、6日、9日、10日、19日、20日、
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 令和3年12月13日、14日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-36E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和3年12月5日、18日、19日、21日
（予備日11日、20日、25日、26日)、0730〜1800
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-30-37N 130-32-17E
(2) 31-30-27N 130-32-13E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年12月22日(予備日23日)、1000〜1400
区 域 31-47.0N 131-56.0E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 十本部警備救難部
ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年12月11日、1000〜1700、
12日、0900〜1700
区 域 31-33-04N 131-23-44E を中心とする半径600mの円内
備 考 参加艇 5艇
海 図 Ｗ１８１(油津港及外浦港)−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 宮崎海上保安部
作業船による掘下げ作業及び土砂投入作業が実施される。
期 間 令和3年12月6日〜令和4年2月28日、日出〜日没
（掘下げ作業）
区域１ 2地点付近
(1) 32-15-07N 131-34-27E
(2) 32-10-08N 131-33-01E
（土砂投入作業）
区域２ 4地点により囲まれる区域
(3) 32-02-29N 131-30-17E
(4) 32-02-23N 131-30-34E
(5) 32-02-00N 131-30-23E
(6) 32-02-06N 131-30-05E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 日向海上保安署
（十管区水路通報3年36号564項関連）
起重機船によるケーソン据付作業が実施される。
期 間 令和3年12月10日〜20日、日出〜日没
区 域 (1)、(2)を結ぶ線、(3)、(4)を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-26-34.9N 131-39-59.9E (岸線角)
(2) 32-26-25.8N 131-40-13.3E (岸線角)
(3) 32-26-12.5N 131-39-45.8E (岸線上)
(4) 32-26-20.9N 131-39-44.4E (岸線角)
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-03N 130-58-39E）において、
H-2Aロケット45号機の打ち上げに伴う海上警戒区域が設定される。
海上警戒日時 令和3年12月21日（予備日22日〜令和4年1月31日）、1903〜翌日0203頃
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-21E(岸線上）
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-27-01N 131-00-00E
(4) 30-27-01N 131-19-12E
(5) 30-20-24N 131-19-12E
(6) 30-20-24N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-20N 130-57-41E(岸線上）
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 宇宙航空研究開発機構
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年12月8日（予備日9日）、0900〜1700
区 域 28-31.8N 129-31.4E を中心とする半径3海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」を掲揚
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１
出 所 奄美海上保安部
