十 管 区 水 路 通 報
第 １ 号
（令和３年１２月２４日〜令和４年１月６日 掲載分）
航空機による火工品を使用した救難訓練が実施される。
期 間 令和3年12月27日、1330〜1430
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 鹿児島海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年1月2日（予備日3日）、0830〜1800
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年1月8日、0600〜1730
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
（十管区水路通報3年46号700項削除）
起重機船によるケーソン仮置き場撤去作業が実施されている。
期 間 令和4年1月31日まで、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-55-15N 131-28-13E
(2) 31-55-08N 131-28-11E
(3) 31-55-09N 131-28-05E
(4) 31-55-16N 131-28-07E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
下記位置の赤色灯付浮標は不存在である。
位 置 32-45-27N 130-33-43E
海 図 Ｗ１７１
出 所 熊本海上保安部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 令和4年1月9日、10日、13日、14日、23日、24日、
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 令和4年1月17日、18日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-36E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
作業船「CS SEGERO」(8323トン)による海底線修理作業が実施される。
期 間 令和4年1月6日〜8日(予備日9日〜11日)
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 29-53.1N 125-18.8E
(2) 29-53.8N 125-19.8E
(3) 29-34.5N 125-42.9E
(4) 29-33.6N 125-42.1E
海 図 Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
（十管区水路通報3年47号709項削除）
作業船による水路測量は終了した。
海 図 Ｗ１７１−Ｗ１６９
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報2年25号384項削除）
下記位置の灯付浮標は復旧している。
位 置 32-45-35N 130-34-02E
海 図 Ｗ１７１
出 所 熊本海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和4年1月7日〜2月7日(内1日)
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 32-32-30N 130-32-27E
(2) 32-32-28N 130-32-31E
(3) 32-32-18N 130-32-25E
(4) 32-32-20N 130-32-20E
区域２ 4地点により囲まれる区域
(5) 32-32-05N 130-32-02E
(6) 32-32-03N 130-32-07E
(7) 32-31-59N 130-32-05E
(8) 32-32-02N 130-31-59E
区域３ 4地点により囲まれる区域
(9) 32-31-49N 130-32-00E
(10) 32-31-52N 130-32-14E
(11) 32-31-30N 130-32-00E
(12) 32-31-27N 130-31-46E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７０
出 所 十本部海洋情報部
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 令和4年1月20日〜2月10日（予備日を含む）、日出〜日没
区 域 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-01-25.3N 130-41-14.3E(岸線上)
(2) 31-01-24.0N 130-41-15.2E
(3) 31-01-18.7N 130-41-11.3E
(4) 31-01-26.4N 130-41-05.8E
(5) 31-01-30.6N 130-41-13.7E(岸線上)
海 図 Ｗ１２５５(大泊港)
出 所 指宿海上保安署
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 令和4年1月7日〜16日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-55-00.4N 131-27-56.8E
(2) 31-54-54.6N 131-27-35.0E
(3) 31-54-57.1N 131-27-37.5E
(4) 31-55-00.4N 131-27-47.1E
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
潜水士及び作業船による潜水作業が実施される。
期 間 令和4年1月10日〜3月25日（内2日間）、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-54-57N 131-28-38E(岸線上）
(2) 31-54-58N 131-28-37E
(3) 31-55-03N 131-28-42E
(4) 31-55-02N 131-28-43E(岸線上）
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
作業船「第三開洋丸」(498トン)による海底地震計の設置及び回収作業が実施される。
期 間 令和4年1月7日〜10日
区域１ 5地点により囲まれる区域（回収作業）
(1) 31-27.4N 131-58.7E
(2) 31-26.8N 132-03.7E
(3) 31-13.2N 132-07.4E
(4) 31-10.9N 131-58.2E
(5) 31-15.7N 131-51.8E
区域２ 6地点により囲まれる区域（設置作業）
(6) 31-37.3N 132-59.7E
(7) 31-27.5N 133-18.8E
(8) 31-07.5N 133-04.1E
(9) 31-02.4N 132-41.0E
(10) 31-10.5N 132-26.0E
(11) 31-22.8N 132-31.0E
海 図 Ｗ１５７
出 所 東京大学地震研究所、京都大学防災研究所
調査船「白鳳丸」(4073トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和4年1月17日〜26日
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 28-42N 126-27E
(2) 26-36N 129-36E
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海洋研究開発機構
（十管区水路通報3年27号451項関連）
作業船による掘削作業が実施される。
期 間 令和4年1月21日〜2月13日（予備日14日〜23日）
区 域 5地点により囲まれる海面
(1) 31-00N 128-00E
(2) 31-00N 131-00E
(3) 25-30N 127-15E
(4) 25-30N 126-00E
(5) 28-00N 126-00E
備 考 無人潜水探査機(ROV)を使用
海 図 Ｗ２１１−Ｗ２３１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 十本部交通部
