十 管 区 水 路 通 報
第 １７ 号
（令和４年４月２２日〜２７日 掲載分）
潜水士及び起重機船等による岸壁築造工事が実施されている。
期 間 令和5年3月17日まで
区 域 3地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 31-27-41.4N 131-05-14.0E（岸線上）
(2) 31-27-20.8N 131-05-27.2E
(3) 31-27-16.2N 131-05-14.5E（岸線上）
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２５７−Ｗ１８５
出 所 志布志海上保安署
フォックストロット区域において、自衛艦による対空射撃が実施される。
期 間 令和4年5月25日、26日（予備日 5月27日、28日、30日〜6月1日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
測量船「昭洋」(3000トン)による海上試験が実施される。
期 間 令和4年5月13日、1000〜1700
区 域 31-20.5N 130-38.0Eを中心とする半径1海里の円内
備 考 採泥作業を伴う
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 本庁海洋情報部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和4年5月1日、4日、8日、22日、24日
（予備日 令和4年5月3日、5日、14日、28日、29日)、0730〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-30-37N 130-32-17E
(2) 31-30-27N 130-32-13E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 令和4年5月12日、13日、15日、16日、29日、30日、
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 令和4年5月15日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-36E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
潜水士及び起重機船による護岸築造工事が実施されている。
期 間 令和5年2月24日まで、日出〜日没
区 域 5地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 31-32-51.0N 130-33-33.0E（岸線上）
(2) 31-32-51.0N 130-33-36.0E
(3) 31-32-46.0N 130-33-36.0E
(4) 31-32-46.0N 130-33-31.0E
(5) 31-32-46.6N 130-33-31.0E（岸線上）
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 鹿児島港長
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和4年5月1日〜5月15日（内3日間）、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる海面
(1) 32-30-49.6N 131-41-13.5E
(2) 32-30-49.6N 131-41-17.0E
(3) 32-30-47.0N 131-41-17.1E
(4) 32-30-47.1N 131-41-13.6E
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１９１Ｂ(土々呂港及付近)
出 所 十本部海洋情報部、日向海上保安署
下記位置に浅所が存在する。
位 置 32-32-50.1N 131-41-34.2E(水深約8.2ｍ)
海 図 Ｗ１９１Ｂ（土々呂港及び付近）
出 所 十本部海洋情報部
潜水士及び作業船による海洋調査が実施される。
期 間 令和4年5月9日〜6月10日、日出〜日没
区 域 32-35-14N 131-43-12E 付近
備 考 潜水作業中、付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０
出 所 日向海上保安署
防波堤改良工事が終了した。
備 考 2地点を結ぶ岸線上の前面海域は測量されていない。
(1) 29-50-20.2N 129-50-49.5E（岸線上）
(2) 29-50-15.7N 129-50-51.3E（岸線上）
海 図 Ｗ２１９（中之島港）
出 所 十本部海洋情報部
