巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和5年1月7日(予備日8日)、1800〜2030
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-43N 130-10E
(2) 31-43N 130-14E
(3) 31-40N 130-14E
(4) 31-40N 130-10E
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯する
海 図 W184(串木野港)−W207
出 所 串木野海上保安部
(十管区水路通報4年46号542項削除)
作業船による水路測量が実施されている。
期 間 令和5年2月28日まで
区 域 6地点を結ぶ線上付近
(1) 31-41-32N 130-16-32E
(2) 31-39-41N 130-17-48E
(3) 31-39-11N 130-18-44E
(4) 31-35-58N 130-19-42E
(5) 31-30-22N 130-18-58E
(6) 31-26-48N 130-16-50E
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W184−W207
出 所 十本部海洋情報部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年1月11日、0900〜1800、12日、0730〜1630、13日、0730〜1700
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報4年50号584項削除)
「志布志国家石油備蓄基地東防波堤灯台」(灯台表第1巻、6704.3)(31-21.8N 131-02.1E)は光達距離が変更された。
光達距離 [変更前]4.0海里
[変更後]6.0海里
海 図 W1271−W185
出 所 十本部交通部
岸壁築造工事が実施される。
期 間 令和5年1月2日〜23日、日出〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 32-26-28N 131-39-53E
(2) 32-26-24N 131-39-48E
海 図 W1223
出 所 細島港長
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年1月15日、1000〜1830
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
1 小型船舶操縦訓練
期 間 令和5年1月8日、9日、12日、13日、22日、23日、0730〜1720
2 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 令和5年1月16日、17日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-36E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 W214B−JP214B
出 所 鹿児島港長
作業船による土砂搬出入作業が実施される。
期 間 令和5年1月10日〜令和7年3月31日
区 域 7地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-28-05.0N 130-51-40.2E(岸線上)
(2) 30-28-12.9N 130-51-46.1E
(3) 30-28-17.6N 130-51-58.6E
(4) 30-28-05.2N 130-52-12.7E
(5) 30-27-56.2N 130-52-10.6E
(6) 30-27-48.8N 130-51-55.8E
(7) 30-27-51.0N 130-51-51.2E(岸線上)
備 考 潜水作業を伴う
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 W216(島間港)
出 所 種子島海上保安署
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和5年1月8日〜31日(内5日間程度)、日出〜日没
区 域 3地点を結ぶ線上付近
(1) 30-25-56.7N 130-34-14.0E(岸線角)
(2) 30-25-55.9N 130-34-21.4E(岸線角)
(3) 30-25-54.0N 130-34-27.4E(岸線角)
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
潜水作業を伴う
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W216(宮之浦港)
出 所 種子島海上保安署、十本部海洋情報部