(十管区水路通報5年29号299項削除)
潜水士による灯付浮標設置作業が実施される。
期 間 令和5年7月29日〜9月29日(内1日)、日出〜日没
位 置 31-51-11N 130-11-41E を中心とする半径100mの円内
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1254
出 所 串木野海上保安部
灯付浮標が設置される。
期 間 令和5年8月7日〜27日
位 置 3地点
(1) 32-29-45.5N 130-30-25.7E
(2) 32-29-17.8N 130-30-28.6E
(3) 32-29-00.2N 130-30-04.3E
備 考 黄色塗円柱形 黄色灯付浮標(4秒1閃光)
起重機船による設置、撤去作業を伴う
海 図 W1243
出 所 八代港長
天草瀬戸大橋の補修作業が実施される。
期 間 令和5年8月16日〜9月27日、昼夜間
位 置 32-26.9N 130-12.3E(天草瀬戸大橋)
備 考 作業中、橋桁に足場が設置され可航高が1.5m低くなる
橋梁灯(白色)が見えなくなる
海 図 W1252
出 所 熊本海上保安部
花火大会が実施される。
期 間 令和5年8月15日(予備日16日)、2100〜2200
区 域 32-20-20N 130-20-12Eを中心とする半径110mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W174
出 所 熊本海上保安部
浮魚礁が存在する。
位 置 31-34-59.6N 129-33-42.0E
備 考 赤色塗円筒形(直径2.3m)
点滅式黄色灯で表示
海 図 W1222−JP1222−W187−JP187
出 所 串木野海上保安部
作業船による浮魚礁撤去及び設置作業が実施される。
期 間 令和5年8月4日〜9月30日、日出〜日没
(撤去作業)
区 域 2地点付近
(1) 31-38.6N 129-27.5E
(2) 31-37.3N 129-29.2E
(設置作業)
区 域 (3) 31-37.3N 129-29.2E(上記(2)と同じ)
海 図 W211−JP213−W213
出 所 串木野海上保安部
(十管区水路通報5年30号310項関連)
「下甑島西沖浮魚礁施設灯」が設置される。
予 定 日 令和5年8月下旬
位 置 31-37-18.4N 129-29-09.5E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にU(・・−)
光達距離 6.0海里
高 さ 水面上から灯火まで5m
備 考 レーダー反射器付
施設灯は浮魚礁に設置される
海 図 W211−W213−JP213−W1222−JP1222
出 所 十本部交通部
巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和5年8月23日〜26日(予備日27日〜31日)、0800〜1700
区域1 31-22-13N 129-24-52Eを中心とする半径8海里の円内
区域2 31-01-00N 130-19-00Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 W211−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部船舶技術部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年8月16日、1200〜1700
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
掃海艇「うくしま」による海底調査が実施される。
期 間 令和5年8月18日、0900〜1700
区 域 3地点付近
(1) 31-35-16N 130-35-04E
(2) 31-34-55N 130-35-11E
(3) 31-34-35N 130-35-18E
備 考 無人潜水機(ROV)を使用する場合がある
海 図 W214A−JP214A
出 所 鹿児島海上保安部
潜水士による磁気探査及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和5年8月14日〜10月6日
位 置 5地点
(1) 31-27-26N 131-05-27E
(2) 31-27-22N 131-05-33E
(3) 31-27-19N 131-05-42E
(4) 31-27-17N 131-05-50E
(5) 31-27-10N 131-05-53E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
付近に警戒船を配置
海 図 W1257
出 所 志布志海上保安署
作業船「第三開洋丸」(664トン)による海底地震計の回収及び設置作業が実施される。
期 間 令和5年8月18日〜21日
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-40.0N 132-28.8E
(2) 31-37.3N 132-59.8E
(3) 31-27.4N 133-19.1E
(4) 30-37.8N 132-41.3E
(5) 30-27.4N 132-31.5E
(6) 30-42.9N 131-59.5E
海 図 W157−W180
出 所 京都大学防災研究所
作業船「新竜丸」(698トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和5年8月25日〜10月5日 (内23日間)
10月16日〜11月25日(内25日間)
区 域 5地点により囲まれる海面
(1) 32-00N 129-00E
(2) 30-30N 131-00E
(3) 25-30N 127-00E
(4) 25-30N 126-00E
(5) 27-20N 126-00E
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
自律型無人潜水機(AUV)を使用
海 図 W211−W231−W1222−JP1222−W180−W182A
−W182B−W437−W1002−W210−FW210
出 所 海上保安庁海洋情報部