(十管区水路通報5年30号317項削除)
作業船「新竜丸」(698トン)による水路測量が実施されている。
期 間 令和5年11月25日まで
区 域 5地点により囲まれる海面
(1) 32-00N 129-00E
(2) 30-30N 131-00E
(3) 25-30N 127-00E
(4) 25-30N 126-00E
(5) 27-20N 126-00E
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
自律型無人潜水機(AUV)を使用
海 図 W211−W231−W1222−JP1222−W180−W182A
−W182B−W437−W1002−W210−FW210
出 所 海上保安庁海洋情報部
(十管区水路通報5年14号162項関連)
一時撤去中の灯浮標が復旧される。
予定日 令和5年10月20日
1 熊本県漁連長洲港南沖灯浮標(灯台表第1巻、6417.5)
位 置 32-51.8N 130-26.1E
2 熊本県漁連菊池川口南西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6418.4)
位 置 32-50.1N 130-27.4E
3 熊本県漁連菊池川口南西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6418.5)
位 置 32-50.0N 130-27.5E
4 熊本県漁連熊本港北西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6423.4)
位 置 32-48.0N 130-29.1E
5 熊本県漁連熊本港北西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6423.5)
位 置 32-47.4N 130-28.6E
6 熊本県漁連緑川口西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6424.4)
位 置 32-43.5N 130-28.8E
7 熊本県漁連緑川口西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6424.5)
位 置 32-43.0N 130-28.8E
8 熊本県漁連赤瀬港北西沖灯浮標(灯台表第1巻、6427.5)
位 置 32-39.4N 130-29.7E
海 図 W172−W169
出 所 十本部交通部
作業船による海洋調査が実施される。
期 間 令和5年10月30日〜11月8日(内5日間)、日出〜日没
区 域 4地点を結ぶ線上付近
(1) 32-40-12N 130-28-55E
(2) 32-40-12N 130-29-22E
(3) 32-39-16N 130-29-23E
(4) 32-39-16N 130-28-56E
備 考 付近に警戒船を配置
作業船は、船尾から長さ約250mのケーブルを速力約3ノットでえい航
海 図 W169
出 所 熊本海上保安部
調査船「望星丸」(2174トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和5年10月25日〜11月22日
区 域 5地点により囲まれる海面
(1) 34-30N 130-20E
(2) 32-00N 130-20E
(3) 32-00N 127-55E
(4) 33-05N 127-55E
(5) 34-30N 129-20E
備 考 調査船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
船尾からケーブル(長さ最大500m)を曳航する
海 図 W206−W207−W187−JP187−W180
出 所 海上保安庁海洋情報部
フォックストロット区域において、自衛艦による水上射撃が実施される。
期 間 令和5年11月6日、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 W213−JP213−W187−JP187−W180−W437
出 所 防衛省海上幕僚監部
潜水士及び起重機船による防波堤延長工事が実施される。
期 間 令和5年10月17日〜令和6年3月22日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-25-28N 130-08-11E
(2) 31-25-28N 130-08-20E
(3) 31-25-17N 130-08-20E
(4) 31-25-17N 130-08-11E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W207−W221−JP221
出 所 串木野海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年10月17日(予備日18日)、0730〜1500
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年11月1日(予備日2日)、1100〜1700
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和5年10月16日〜30日(内3日間)
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-26-20N 131-03-07E(岸線上)
(2) 31-26-05N 131-03-27E
(3) 31-25-43N 131-03-06E
(4) 31-25-57N 131-02-45E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W185
出 所 十本部海洋情報部
作業船「CS FU TAI」(10235トン)による海底線修理作業が実施される。
期 間 令和5年10月16日〜22日(予備日23日〜30日)
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 30-48.48N 126-05.54E
(2) 30-49.06N 126-07.06E
(3) 30-19.30N 126-18.12E
(4) 30-19.12N 126-16.42E
海 図 W437−W438
出 所 海上保安庁海洋情報部