(十管区水路通報5年14号162項、40号408項削除)
一時撤去中の灯浮標は復旧した。
1 熊本県漁連長洲港南沖灯浮標(灯台表第1巻、6417.5)
位 置 32-51.8N 130-26.1E
2 熊本県漁連菊池川口南西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6418.4)
位 置 32-50.1N 130-27.4E
3 熊本県漁連菊池川口南西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6418.5)
位 置 32-50.0N 130-27.5E
4 熊本県漁連熊本港北西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6423.4)
位 置 32-48.0N 130-29.1E
5 熊本県漁連熊本港北西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6423.5)
位 置 32-47.4N 130-28.6E
6 熊本県漁連緑川口西沖第1号灯浮標(灯台表第1巻、6424.4)
位 置 32-43.5N 130-28.8E
7 熊本県漁連緑川口西沖第2号灯浮標(灯台表第1巻、6424.5)
位 置 32-43.0N 130-28.8E
8 熊本県漁連赤瀬港北西沖灯浮標(灯台表第1巻、6427.5)
位 置 32-39.4N 130-29.7E
海 図 W172−W169
出 所 熊本海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和5年10月30日〜11月8日、日出〜日没
区 域 10地点により囲まれる海域
(1) 32-37-10N 130-22-39E
(2) 32-32-31N 130-21-45E
(3) 32-31-35N 130-21-10E
(4) 32-35-13N 130-15-43E
(5) 32-36-04N 130-15-02E
(6) 32-37-50N 130-16-01E
(7) 32-38-38N 130-17-07E
(8) 32-38-08N 130-18-03E
(9) 32-38-04N 130-21-16E
(10) 32-38-09N 130-21-49E
備 考 付近に警戒船を配置
作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
作業船は、船尾から長さ約250mのケーブルをえい航
海 図 W170−W169−W206
出 所 海上保安庁海洋情報部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和5年11月12日〜23日、0800〜1730
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-55-14N 131-28-02E
(2) 31-55-07N 131-28-04E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部
潜水士及び起重機船による防砂堤築造工事が実施される。
期 間 令和5年11月1日〜令和6年2月20日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-56-03N 131-28-25E
(2) 31-56-01N 131-28-33E
(3) 31-55-53N 131-28-31E
(4) 31-55-55N 131-28-24E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
区域を黄色灯付浮標で表示
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部
(十管区水路通報5年41号428項削除)
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和5年11月1日〜令和6年1月31日(内20日間)
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-03-40N 131-30-43E(岸線上)
(2) 32-03-39N 131-31-20E
(3) 32-02-43N 131-31-05E
(4) 31-56-21N 131-28-53E
(5) 31-56-30N 131-28-15E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W1220−JP1220−W157−W180
出 所 十本部海洋情報部
エアクッション艇(LCAC)による海上訓練が実施される。
期 間 令和5年11月2日、3日、0800〜2100
4日、0800〜1600
5日、0700〜0800
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-24.3N 131-38.6E(岸線上)
(2) 32-24.0N 131-39.8E
(3) 32-23.2N 131-39.4E
(4) 32-23.6N 131-38.1E(岸線上)
海 図 W1220−JP1220
出 所 日向海上保安署
防波堤が延長された。
位 置 下記2地点を結ぶ線上(幅約43m)
(1) 29-13-05.5N 129-19-22.3E
(2) 29-13-05.9N 129-19-22.9E(既設防波堤先端)
海 図 W231
出 所 十本部海洋情報部