十 管 区 水 路 通 報
第 ４６ 号
（令和５年１１月１７日〜令和５年１１月２３日 掲載分）
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和5年11月20日〜30日（内4日間）、日出〜日没
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 28-08-45N 129-18-23E（岸線上）
(2) 28-08-38N 129-18-15E
(3) 28-08-55N 129-17-56E
(4) 28-09-01N 129-18-03E（岸線上）
備 考 付近に警戒船を配置
作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ２３０
出 所 十本部海洋情報部、奄美海上保安部
潜水士による磁気探査及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和5年11月20日〜令和6年3月15日
区 域 4地点及び陸岸に囲まれる区域
(1) 28-08-49N 129-18-20E（岸線上）
(2) 28-08-47N 129-18-17E
(3) 28-08-57N 129-18-07E
(4) 28-09-00N 129-18-07E（岸線上）
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
区域内にボーリングやぐらが設置され、やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 Ｗ２３０
出 所 奄美海上保安部
下記位置の緑色灯付浮標は一時撤去された。
位 置 32-45-32.4N 130-33-23.5E
海 図 Ｗ１７１
出 所 熊本海上保安部
潜水士及び起重機船による係船浮標交換作業が実施される。
期 間 令和5年12月5日〜19日（内1日）、0800〜1700
位 置 32-36-06N 130-27-37E を中心とした半径100mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１９４
出 所 三角港長
フォックストロット区域において、自衛艦による水上射撃及び対空射撃が実施される。
期 間 令和5年12月11日〜15日（予備日16日、17日）、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
フォックストロット区域において、自衛艦による武器発射試験が実施される。
期 間 令和5年12月12日（予備日13日〜15日）、0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 三菱重工業株式会社
下記位置に護岸が存在する。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-17-30.5N 130-28-16.7E (岸線上)
(2) 32-17-24.0N 130-28-25.0E (岸線角)
備 考 護岸の内部は埋め立てられている
海 図 Ｗ１７４
出 所 十本部海洋情報部
下記位置の煙突は不存在である。
位 置 2地点
(1) 32-12-48.9N 130-23-09.8E
(2) 32-12-48.0N 130-23-10.1E
海 図 Ｗ１２４０−Ｗ１７４
出 所 十本部海洋情報部
下記位置の黄色灯付浮標は一時撤去された。
位 置 31-51-11.5N 130-11-46.0E
海 図 Ｗ１２５４
出 所 串木野海上保安部
潜水士及び作業船による浮桟橋撤去工事が実施されている。
期 間 令和6年3月15日まで、日出〜日没
区 域 3地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-43-20N 130-15-17E
(2) 31-43-17N 130-15-11E
(3) 31-43-20N 130-15-09E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１８４(分図「串木野港」)
出 所 串木野海上保安部
潜水士及び作業船による灯付浮標点検作業が実施される。
期 間 令和5年12月1日〜31日、日出〜日没
位 置 31-43-13N 130-13-41Eを中心とする半径500ｍの円内
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１８４
出 所 串木野海上保安部
測量船「海洋」(550トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和5年12月13日〜15日(予備日を含む)
位 置 3地点
(1) 31-39-18N 130-44-42E
(2) 31-23-18N 130-38-42E
(3) 30-55-00N 130-30-00E
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 海上保安庁海洋情報部
ヨットレースが実施される。
期 間 令和5年11月24日、25日、0855〜1700
26日、0855〜1600
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 31-26.9N 130-32.2E
(2) 31-32.8N 130-37.2E
備 考 参加艇 12艇
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島港長
下記位置に黄色灯が存在する。
位 置 31-28-22.5N 130-31-25.7E
海 図 Ｗ２１４Ｂ
出 所 十本部海洋情報部
測量船「いそしお」(27トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和5年12月11日〜令和6年2月9日（内7日間）、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-31-05N 130-39-45E
(2) 31-31-05N 130-41-10E
(3) 31-27-41N 130-41-10E
(4) 31-27-41N 130-39-45E
備 考 測量船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１(分図「垂水港」)−Ｗ２２１
出 所 十本部海洋情報部、鹿児島海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和5年11月27日〜12月27日（内3日間）、日出〜日没
区 域 31-23.3N 131-18.3E 付近
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１８５
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に浅所が存在する。
位 置 3地点
(1) 31-53-52.4N 131-28-43.9E（水深約14.1m）
(2) 31-54-00.7N 131-29-03.8E（水深約17.1m）
(3) 31-53-40.4N 131-29-24.1E（水深約19.4m）
海 図 Ｗ１２７２
出 所 十本部海洋情報部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和5年12月10日〜21日、0800〜1730
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-55-14N 131-28-02E
(2) 31-55-07N 131-28-04E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
潜水士及び起重機船による防砂堤延長工事が実施される。
期 間 令和5年12月1日〜令和6年3月20日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-31-47.6N 131-41-09.8E
(2) 32-31-49.3N 131-41-15.1E
(3) 32-31-45.8N 131-41-16.8E
(4) 32-31-44.2N 131-41-11.1E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１９１Ｂ(土々呂港及付近)
出 所 日向海上保安署
下記位置に浅所が存在する。
位 置 29-38-53.5N 129-49-05.1E(水深約41ｍ)
海 図 Ｗ２３１
出 所 十本部海洋情報部
下記位置に赤色灯が存在する。
位 置 29-13-08.1N 129-19-15.5E(防波堤先端)
海 図 Ｗ２３１
出 所 十本部海洋情報部
巡視艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年12月5日（予備日6日）、0900〜1210
区 域 28-34.4N 129-21.7Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 付近に警戒船を配置
訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
