(十管区水路通報4年10号116項、43号508項削除)
下記位置の赤色灯付浮標は復旧した。
位 置 2地点
(1) 32-45-26N 130-33-24E
(2) 32-45-27N 130-33-43E
海 図 W171
出 所 熊本海上保安部
巡視艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年12月19日(予備日20日)、0900〜1400
区 域 32-03N 129-47Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W207−W213−JP213−W187−JP187−W180
出 所 十本部警備救難部
浮魚礁が設置された。
位 置 32-26-35.0N 132-06-41.0E
備 考 特大浮標(黄色塗、長さ7.5m、幅3.9m)
細島港東沖浮魚礁施設灯で表示
海 図 W1220−JP1220−W157
出 所 日向海上保安署
(十管区水路通報5年43号444項削除、十管区水路通報5年48号497項関連)
「細島港東沖浮魚礁施設灯」が設置された。
名 称 細島港東沖浮魚礁施設灯
位 置 32-26-35.0N 132-06-41.0E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にU(・・−)
光 度 150カンデラ
光達距離 6.0海里
明 弧 全度
高 さ 水面上から灯火まで5.0m
備 考 レーダー反射器付
海 図 W1220−JP1220−W157
出 所 十本部交通部、宮崎海上保安部
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約6m)
(1) 30-46-50.2N 130-16-39.7E
(2) 30-46-50.7N 130-16-40.6E (既設防波堤先端)
備 考 上記(2)位置の緑色灯は、(1)位置に移設されている
海 図 W215(分図「硫黄島港」)
出 所 十本部海洋情報部
1.下記位置に赤色灯が存在する。
位 置 (1) 30-46-43.6N 130-16-43.0E (防波堤先端)
2.下記位置の立標は不存在である。
位 置 2地点
(2) 30-46-51N 130-16-36E
(3) 30-46-51N 130-16-34E
3.下記位置の黄色灯付浮標は不存在である。
位 置 2地点
(4) 30-46-38N 130-16-40E
(5) 30-46-36N 130-16-41E
海 図 W215(分図「硫黄島港」)
出 所 十本部海洋情報部
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和5年12月17日、2000〜2100
区 域 28-15N 127-57E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W182B
出 所 鹿児島海上保安部
巡視船による海上訓練が実施される。
期 間 令和5年12月18日(予備日20日)、1000〜1520
区 域 28-29-00N 129-27-37E を中心とする半径2海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」旗を掲揚
もやい銃及び警告弾等を使用する
海 図 W225−W231−W182A−W182B
出 所 奄美海上保安部
(十管区水路通報5年43号447項削除)
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-07N 131-04-45E)における、
観測ロケットS-520-33号機の打上げは終了した。
海 図 W247−W1072−W1001−W1004A
出 所 宇宙航空研究開発機構
鹿児島船舶通航信号所(灯台表第1巻、8206)(31-33.3N 130-32.9E)は、業務が一時休止される。
1.期 間 令和5年12月18日、1500〜1700(各10分間)
休止業務 下記送受信所における船舶自動識別装置(AIS)を使用した情報提供業務
高畑送受信所 (004311003)
柴尾送受信所 (004311004)
吉見山送受信所(004311005)
2.期 間 令和5年12月21日、1100〜1200
休止業務 全送受信所における船舶自動識別装置(AIS)を使用した情報提供業務
出 所 十本部交通部