(十管区水路通報5年46号477項削除)
測量船「海洋」(550トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和5年12月12日〜15日(予備日を含む)
位 置 3地点
(1) 31-39-18N 130-44-42E
(2) 31-23-18N 130-38-42E
(3) 30-55-00N 130-30-00E
海 図 W221−JP221
出 所 海上保安庁海洋情報部
航空機による火工品を使用した救難訓練が実施される。
期 間 令和5年12月12日(予備日13日)、1640〜1710
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 鹿児島海上保安部
作業船によるオイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和5年12月18日〜22日(予備日を含む)、日出〜日没
区 域 31-43-37N 130-14-29E を中心とする半径850mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W184
出 所 串木野海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年12月26日(予備日27日)、0800〜1700
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
起重機船及び潜水士等による防波堤改良工事が実施される。
期 間 令和5年12月20日〜令和6年3月15日、日出〜日没
区 域 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-55-09N 131-28-52E(防波堤上)
(2) 31-55-10N 131-28-50E
(3) 31-55-08N 131-28-48E
(4) 31-55-07N 131-28-50E(防波堤上)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部
起重機船及び潜水士による防砂堤改良工事等が実施される。
期 間 令和6年1月10日〜3月25日、日出〜日没
(防砂堤改良工事)
区域1 4地点により囲まれる区域
(1) 30-28-02N 130-52-02E
(2) 30-28-02N 130-52-04E
(3) 30-28-01N 130-52-04E
(4) 30-28-01N 130-52-02E
(消波ブロック仮置き)
区域2 3地点及び陸岸により囲まれる区域
(5) 30-27-59N 130-51-58E(岸線上)
(6) 30-27-59N 130-51-56E
(7) 30-28-03N 130-51-58E(岸線上)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W216(島間港)
出 所 種子島海上保安署
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-39E)において、
H-2Aロケット48号機の打上げが実施される。
打上げ予定期間 令和6年1月11日、1300〜1500(予備日12日〜2月29日)
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-21E (岸線上)
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-27-36N 131-00-20E
(4) 30-27-36N 131-27-00E
(5) 30-19-48N 131-27-00E
(6) 30-19-48N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-20N 130-57-41E (岸線上)
落 下 物 固体ロケットブースタ
落下予想区域 5地点により囲まれる区域
(9) 30-14-00N 132-29-00E
(10) 30-32-00N 132-29-00E
(11) 30-32-00N 133-04-00E
(12) 30-14-46N 133-03-56E
(13) 30-13-18N 133-01-50E
備 考 海上警戒区域は打上げの4時間30分前に設定される
海面落下時間帯は下記のとおり
・固体ロケットブースタ:打上げ後約6〜10分後
予備日の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定されるので航行警報を確認されたい
海 図 W1221−JP1221−W157−W182A−W247−
−W1002−W1072−W1001
出 所 宇宙航空研究開発機構