巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和6年1月21日、1300〜1400
区 域 31-06.7N 130-31.5E を中心とする半径2海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 鹿児島海上保安部
測量船「平洋」(4000トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和6年1月21日〜23日、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-40.2N 130-45.5E
(2) 31-40.2N 130-47.5E
(3) 31-38.8N 130-47.5E
(4) 31-38.8N 130-45.5E
備 考 無人潜水調査機器(AUV)を使用する
海 図 W221−JP221
出 所 海上保安庁海洋情報部
作業船による水路測量が実施されている。
期 間 令和6年2月29日まで(内5日間)
区 域 6地点を結ぶ線上付近
(1) 31-41-32N 130-16-32E
(2) 31-39-41N 130-17-48E
(3) 31-39-11N 130-18-44E
(4) 31-35-58N 130-19-42E
(5) 31-30-22N 130-18-58E
(6) 31-26-48N 130-16-50E
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W184−W207
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報5年48号468項削除)
下記位置の緑色灯付浮標は復旧した。
位 置 32-45-32.4N 130-33-23.5E
海 図 W171
出 所 熊本海上保安部
作業船による防砂堤改修工事が実施される。
期 間 令和6年2月15日〜7月31日、日出〜日没
区 域 32-32-43N 130-33-06Eを中心とする半径50mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W1243−W170−W169−W206
出 所 八代港長
作業船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 令和6年2月13日〜3月29日(内7日間)、日出〜日没
位 置 3地点
(1) 32-18.6N 130-11.6E(角瀬灯浮標、灯台表第1巻、6496)
(2) 32-23.5N 130-18.4E(大船瀬南灯浮標、灯台表第1巻、6511)
(3) 32-16.5N 130-26.4E(鵜曽根灯浮標、灯台表第1巻、6537.5)
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W178−W174−W169−W206
出 所 熊本海上保安部
(十管区水路通報5年46号475項削除)
下記位置の浮桟橋は撤去された。
位 置 3地点を結ぶ線上
(1) 31-43-21.3N 130-15-16.1E(岸線上)
(2) 31-43-20.3N 130-15-13.6E
(3) 31-43-21.0N 130-15-13.3E(岸線上)
海 図 W184(分図「串木野港」)
出 所 串木野海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和6年1月27日(予備日28日)、0900〜1630
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
海上自衛隊による水中試験が実施される。
期 間 令和6年2月5日〜7日、14日〜16日、19日〜22日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-41-28N 130-47-34E
(2) 31-40-47N 130-48-33E
(3) 31-36-31N 130-44-26E
(4) 31-37-47N 130-44-00E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W221−JP221−W1221−JP1221
出 所 海上自衛隊佐世保地方総監部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和6年1月29日〜3月25日(内1日)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-26-48N 131-08-24E
(2) 31-26-31N 131-08-23E
(3) 31-26-32N 131-07-45E
(4) 31-26-49N 131-07-46E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 W185
出 所 十本部海洋情報部、志布志海上保安署
作業船による底質調査及び流速計が設置される。
1.作業船による底質調査が実施される。
期 間 令和6年1月29日〜3月25日(内1日)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-26-48N 131-08-24E
(2) 31-26-31N 131-08-23E
(3) 31-26-32N 131-07-45E
(4) 31-26-49N 131-07-46E
2.流速計が設置される。
期 間 令和6年2月1日〜3月25日(内20日間)
位 置 31-26-40N 131-08-05E
備 考 設置位置を灯付浮標(黄色、4秒1閃)、紅白旗及びレーダー反射器で表示
海 図 W185
出 所 志布志海上保安署
調査船「新青丸」(1635t)による海洋調査が実施される。
期 間 令和6年2月5日〜12日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-15N 131-45E
(2) 32-15N 133-30E
(3) 30-50N 133-30E
(4) 30-50N 131-45E
備 考 調査船は、長さ約400mの観測機器をえい航する
海 図 W1220−JP1220−W1221−JP1221−W157
出 所 海洋研究開発機構
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和6年2月11日〜24日、0800〜1730
区 域 2地点を結ぶ線上、幅30m
(1) 31-55-14N 131-28-02E
(2) 31-55-07N 131-28-04E
備 考 区域内に浮標3基を設置
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部