自衛隊航空機による火工品を使用した救難訓練が実施される。
期 間 令和6年4月1日〜令和7年3月31日(予備日を含む) 、0730〜2130
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 33-10N 129-22E
(2) 33-08N 129-30E
(3) 32-08N 129-48E
(4) 31-50N 129-25E
(5) 32-37N 128-59E
海 図 W213−JP213−W187−JP187−W180
出 所 海上自衛隊第22航空群
ヨットレースが実施される。
期 間 令和6年3月22日〜24日、0800〜1700
区 域 32-40-20N 130-30-48E を中心とする半径2000mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W169
出 所 熊本海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和6年3月13日、14日(内1日)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-36-24.9N 130-28-35.1E
(2) 32-36-25.0N 130-28-51.7E
(3) 32-36-17.6N 130-28-24.7E
(4) 32-36-21.6N 130-28-27.6E
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W194−W170
出 所 三角港長、十本部海洋情報部
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和6年4月1日〜令和7年3月31日(土曜日、日曜日及び祝日を除く)、0700〜2100
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 32-30-12N 127-11-53E
(2) 32-19-12N 128-29-52E
(3) 32-00-12N 129-34-52E
(4) 31-18-13N 129-34-52E
(5) 30-22-13N 127-59-53E
海 図 W187−JP187−W180−W437
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和6年4月1日〜令和7年3月31日(土曜日、日曜日及び祝日を除く)、0700〜2100
区域1 6地点により囲まれる区域
(1) 32-30-16N 131-59-42E
(2) 32-09-21N 132-17-58E
(3) 31-57-55N 132-07-15E
(4) 31-59-37N 131-31-25E
(5) 32-16-26N 131-37-51E
(6) 32-26-12N 131-46-51E
区域2 22地点により囲まれる区域
(7) 32-53-53N 135-00-50E
(8) 32-33-13N 135-00-50E
(9) 32-09-12N 135-00-34E
(10) 31-18-07N 135-00-00E
(11) 30-33-17N 133-55-18E
(12) 30-19-20N 133-35-30E
(13) 29-55-06N 133-01-30E
(14) 29-28-08N 132-24-14E
(15) 29-55-38N 131-44-17E
(16) 30-12-03N 131-30-04E
(17) 30-29-15N 131-17-12E
(18) 30-57-07N 131-38-48E
(19) 31-30-43N 132-09-21E
(20) 31-51-55N 132-27-38E
(21) 32-00-13N 132-34-51E
(22) 32-03-13N 132-37-51E
(23) 32-01-43N 132-37-51E
(24) 32-04-56N 132-47-14E
(25) 32-18-07N 133-26-17E
(26) 32-34-00N 133-56-23E
(27) 32-37-12N 134-02-51E
(28) 32-46-49N 134-32-00E
海 図 W1220−JP1220−W157
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊救難飛行艇による離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和6年4月1日〜令和7年3月31日(予備日を含む)、日出〜日没
区域1 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち
132-10E以西を除く区域
区域2 4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 W151−JP151−W1220−JP1220−W157
出 所 海上自衛隊第31航空群
(十管区水路通報6年3号29項削除)
「一湊灯台」(灯台表第1巻 6921、M4790)(30-28.1N 130-29.9E)は、改修工事に伴い、
光度及び光達距離が一時変更された。
復旧予定 令和6年3月下旬
光 度 [変更後]3700カンデラ
[変更前]150000カンデラ
光達距離 [変更後]12海里
[変更前]18海里
備 考 改修工事中は灰色シートに覆われる
海 図 W216−W1221−JP1221−W1222−JP1222
−W182A−W1002−W1072−W210−FW210
出 所 十本部交通部
下記のとおり船舶気象通報等が一時業務休止される。
期 間 令和6年3月21日、0800〜1700
休止内容 国頭岬灯台の風向及び風速情報
休止機関 第十管区海上保安本部(電話、インターネットホームページ)
鹿児島船舶通航信号所(船舶自動識別装置(AIS))
海 図 W182A−W182B−W210−FW210
出 所 十本部交通部
(十管区水路通報6年10号102項削除)
令和6年3月17日予定の射撃訓練は中止された。
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報5年47号492項削除)
一時撤去中の灯浮標は復旧した。
1 「志布志国家石油備蓄基地A灯浮標」(灯台表第1巻、6704.41)
位 置 31-21.7N 131-03.8E
2 「志布志国家石油備蓄基地B灯浮標」(灯台表第1巻、6704.42)
位 置 31-21.7N 131-02.6E
3 「志布志国家石油備蓄基地C灯浮標」(灯台表第1巻、6704.43)
位 置 31-22.1N 131-02.7E
海 図 W1271−W185
出 所 十本部交通部、鹿児島海上保安部
(十管区水路通報6年10号104項削除)
下記導灯は光度及び光達距離が変更された。
1 「内海港導灯(前灯)」(灯台表第一巻、6733)(31-45.4N 131-28.2E)
光 度 (変更前)実効光度830カンデラ
(変更後)実効光度5200カンデラ
光達距離 (変更前)8.5海里
(変更後)11.5海里
2 「内海港導灯(後灯)」(灯台表第一巻、6734)(31-45.4N 131-28.2E)
光 度 (変更前)実効光度830カンデラ
(変更後)実効光度5200カンデラ
光達距離 (変更前)8.5海里
(変更後)12.5海里
海 図 W181(内海港付近)
出 所 十本部交通部、宮崎海上保安部
「曽津高埼灯台」(灯台表第1巻、6950、M4780)(28-15.3N 129-08.2E)は消灯し、
仮灯が設置されている。
備 考 仮灯(単せん白光 10秒に1せん光)
海 図 W246−W225−W182A−W182B−W437
出 所 奄美海上保安部