小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 令和6年7月1日〜15日、0800〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-34-06N 131-24-05E
(2) 31-34-06N 131-24-07E
(3) 31-33-54N 131-24-07E
(4) 31-33-54N 131-24-05E
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W181(油津港及外浦港)
出 所 宮崎海上保安部
自衛隊航空機による火工品を使用した救難訓練が実施される。
期 間 令和6年7月10日、11日、0700〜2100
区域1 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち
132-10E以西を除く区域
区域2 4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 W151−JP151−W1220−JP1220−W157
出 所 航空自衛隊芦屋救難隊
巡視艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和6年7月1日(予備日4日)、1010〜1400
区 域 28-34.4N 129-21.7Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W225−W231−W182A
出 所 十本部警備救難部
乗揚げ船(タンカー、2577トン)が存在する。
位 置 30-03.3N 129-51.1E付近
備 考 船体は船首部と船尾部に分断されている
海 図 W231−W1222−JP1222
出 所 第十管区海上保安本部