作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和6年8月5日〜25日(内5日間)
区 域 2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-35-23.2N 130-33-49.0E(岸線上)
(2) 31-35-23.4N 130-33-53.9E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W214A
出 所 鹿児島港長、十本部海洋情報部
航空機による浮遊物回収訓練が実施される。
期 間 令和6年8月4日、9日、1000〜1300
区 域 5地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-24-06N 130-58-43E(岸線上)
(2) 30-24-06N 131-01-45E
(3) 30-18-09N 131-01-45E
(4) 30-18-09N 130-52-35E
(5) 30-20-43N 130-52-35E(岸線上)
海 図 W1221−JP1221
出 所 種子島海上保安署
(十管区水路通報6年16号157項関連)
測量船「明洋」(550トン)による自律型海洋観測装置(長さ約3m)の投入及び揚収作業が実施される。
期 間 令和6年8月30日〜9月3日(内2日間)、日出〜日没
区域1 4地点により囲まれる海面
(1) 31-00-00N 129-10-00E
(2) 31-00-00N 129-30-00E
(3) 30-40-00N 129-30-00E
(4) 30-40-00N 129-10-00E
区域2 31-35-20N 130-02-35E を中心とする半径10海里の円内
備 考 区域1で投入作業、区域2で揚収作業を行う
観測装置は無人で移動する
観測装置は灯及びレーダーリフレクターで表示
観測装置の現在位置は下記URLで確認できる
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN10/kaisyo/AOV/aov_index.html
海 図 W211−W1222−JP1222−W180
出 所 十本部海洋情報部
海上自衛隊による水中試験が実施される。
期 間 令和6年8月21日〜23日、27日〜30日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-41-28N 130-47-34E
(2) 31-40-47N 130-48-33E
(3) 31-36-31N 130-44-26E
(4) 31-37-47N 130-44-00E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W221−JP221−W1221−JP1221
出 所 海上自衛隊佐世保地方総監部
測量船「いそしお」(27トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和6年8月26日〜9月28日(内12日間)、日出〜日没
区域1 5地点により囲まれる区域
(1) 31-56-18N 131-30-12E
(2) 31-54-48N 131-30-12E
(3) 31-54-48N 131-29-18E
(4) 31-55-54N 131-29-18E
(5) 31-56-18N 131-29-54E
区域2 3地点により囲まれる区域
(6) 31-54-36N 131-29-18E
(7) 31-53-48N 131-28-18E
(8) 31-54-36N 131-28-18E
区域3 7地点により囲まれる区域
(9) 31-53-30N 131-28-36E
(10) 31-51-06N 131-28-00E
(11) 31-51-06N 131-27-36E
(12) 31-51-36N 131-27-24E
(13) 31-52-18N 131-27-36E
(14) 31-52-24N 131-27-48E
(15) 31-53-30N 131-28-06E
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W1272−W1220−JP1220−W1221−JP1221
出 所 十本部海洋情報部、宮崎海上保安部
花火大会が実施される。
期 間 令和6年8月25日、2050〜2120
区 域 30-44-00.9N 130-59-15.0Eを中心とする半径190mの円内
海 図 W1273
出 所 種子島海上保安署
潜水士及び作業船「SUBARU」(9557トン)等による海底線埋設作業が実施される。
期 間 令和6年8月25日〜9月1日
区 域 3地点を結ぶ線上付近
(1) 30-45.1N 130-52.8E
(2) 30-45.6N 130-55.8E
(3) 30-45.3N 130-59.5E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W216−W1221−JP1221
出 所 種子島海上保安署
作業船による深浅測量が実施されている。
期 間 令和6年9月30日まで、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-51-55N 130-11-31E
(2) 31-51-54N 130-11-35E
(3) 31-51-44N 130-11-31E
(4) 31-51-45N 130-11-27E
海 図 W1254
出 所 串木野海上保安部
作業船による深浅測量が実施される。
期 間 令和6年8月19日〜9月20日(内10日間)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-51-17N 130-10-57E
(2) 31-51-01N 130-11-51E
(3) 31-49-05N 130-10-48E
(4) 31-49-26N 130-09-55E
海 図 W1254−W206−W207
出 所 串木野海上保安部
(十管区水路通報6年14号145項削除)
作業船等による船舶間荷役作業が実施されている。
期 間 令和6年12月31日まで、日出〜日没
区 域 4地点及びにより囲まれる区域
(1) 31-27-52N 131-06-06E(岸線上)
(2) 31-27-49N 131-06-03E
(3) 31-27-54N 131-05-57E
(4) 31-27-57N 131-06-00E(岸線上)
備 考 作業船のアンカー位置は浮標で表示
海 図 W1257
出 所 志布志海上保安署
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-39E)において、
H-2Aロケット49号機の打上げが実施される。
打上げ予定期間 令和6年9月11日、1300〜1500(予備日12日〜10月31日)
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-21E(岸線上)
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-27-01N 131-00-00E
(4) 30-27-01N 131-10-48E
(5) 30-18-00N 131-10-48E
(6) 30-18-00N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-20N 130-57-41E(岸線上)
落 下 物 固体ロケットブースタ
落下予想区域 5地点により囲まれる区域
(9) 29-57-00N 132-45-00E
(10) 30-08-00N 132-47-00E
(11) 30-17-20N 133-00-22E
(12) 30-12-00N 133-37-00E
(13) 29-50-00N 133-33-00E
備 考 海上警戒区域は打上げの4時間30分前に設定される
海面落下時間帯は下記のとおり
・固体ロケットブースタ:打上げ後約5〜9分後
予備日の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定されるので航行警報を確認されたい
海 図 W1221−JP1221−W157−W182A−W247−
−W1002−W1072−W1001
出 所 宇宙航空研究開発機構