巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和6年9月4日、1830〜1930
区 域 31-01N 130-19E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 鹿児島海上保安部
下記位置に浅所が存在する。
位 置 11地点
(1) 32-32-55.8N 131-41-27.2E(水深約4.7m)
(2) 32-32-57.5N 131-41-49.6E(水深約11.7m)
(3) 32-32-21.4N 131-41-21.8E(水深約2.1m)
(4) 32-32-17.5N 131-41-16.3E(水深約3.8m)
(5) 32-32-18.1N 131-41-19.4E(水深約3.3m)
(6) 32-32-14.9N 131-41-22.2E(水深約5.2m)
(7) 32-32-16.5N 131-41-27.1E(水深約6.9m)
(8) 32-32-17.5N 131-41-34.2E(水深約9.3m)
(9) 32-32-09.7N 131-41-21.7E(水深約7.0m)
(10) 32-32-12.2N 131-41-35.5E(水深約9.5m)
(11) 32-31-56.3N 131-41-25.5E(水深約6.9m)
海 図 W191B(土々呂港及付近)−W1220−JP1220
出 所 十本部海洋情報部
練習船「神鷹丸」(986トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和6年9月28日〜10月13日
区 域 8地点により囲まれる海面
(1) 34-00-00N 129-40-00E
(2) 32-30-00N 129-40-00E
(3) 32-30-00N 130-10-00E
(4) 31-50-00N 130-10-00E
(5) 31-50-00N 128-20-00E
(6) 32-15-00N 127-55-00E
(7) 33-15-00N 127-55-00E
(8) 34-00-00N 128-45-00E
備 考 練習船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
船尾からケーブル(長さ最大500m)を曳航する
海 図 W174−W203−W169−W206−W207−W211−W213−JP213
−W1222−JP1222
出 所 海上保安庁海洋情報部
調査船「望星丸」(2174トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和6年10月25日〜11月22日
区 域 8地点により囲まれる海面
(1) 34-00-00N 129-40-00E
(2) 32-30-00N 129-40-00E
(3) 32-30-00N 130-10-00E
(4) 31-50-00N 130-10-00E
(5) 31-50-00N 128-20-00E
(6) 32-15-00N 127-55-00E
(7) 33-15-00N 127-55-00E
(8) 34-00-00N 128-45-00E
備 考 調査船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
船尾からケーブル(長さ最大500m)を曳航する
海 図 W174−W203−W169−W206−W207−W211−W213−JP213
−W1222−JP1222
出 所 海上保安庁海洋情報部
(十管区水路通報6年23号213項削除)
作業船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和6年10月8日まで、日出〜日没
区 域 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-51-51N 130-11-48E(岸線上)
(2) 31-51-50N 130-11-48E
(3) 31-51-53N 130-11-35E
(4) 31-51-58N 130-11-37E
(5) 31-51-55N 130-11-44E(岸線上)
海 図 W1254
出 所 串木野海上保安部
起重機船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和6年9月4日〜12日、日出〜日没
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 31-55-34N 131-28-16E
(2) 31-55-35N 131-28-16E
(3) 31-55-34N 131-28-21E
(4) 31-55-37N 131-28-22E
(5) 31-55-37N 131-28-23E
(6) 31-55-33N 131-28-22E
海 図 W1272
出 所 宮崎海上保安部