フォックストロット区域において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和6年10月15日、17日(予備日18日)、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 W213−JP213−W187−JP187−W180−W437
出 所 防衛省海上幕僚監部
観測船「かいり」(1951t)による海洋調査が実施される。
期 間 令和6年10月13日〜21日(予備日含む)
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-30N 132-00E
(2) 31-30N 133-00E
(3) 30-30N 133-00E
(4) 30-30N 132-00E
備 考 付近に警戒船を配置
観測船は、長さ約3000mの観測機器をえい航する
作業中、観測船は国際信号旗「KJ」旗を掲揚
海 図 W157−W180−W182A−W247
出 所 株式会社地球科学総合研究所
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-39E)において、
H-3ロケット4号機の打ち上げが実施される。
打上げ予定期間 令和6年10月20日、1542〜1730頃(予備日21日〜11月30日)
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-21E(岸線上)
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-27-36N 131-00-20E
(4) 30-27-36N 131-26-24E
(5) 30-16-12N 131-26-24E
(6) 30-16-12N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-20N 130-57-41E(岸線上)
落 下 物 固体ロケットブースタ
落下予想区域 5地点により囲まれる区域
(9) 30-04-00N 132-18-00E
(10) 30-30-00N 132-22-00E
(11) 30-21-00N 133-32-00E
(12) 30-04-22N 133-30-09E
(13) 29-55-33N 133-17-55E
備 考 海上警戒区域は打上げの4時間30分前に設定される
固体ロケットブースタは打上げ後約5〜9分後に海面落下する
海 図 W1221−JP1221−W157−W182A−W247−W1072
出 所 宇宙航空研究開発機構
潜水士及びスパット台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 令和6年10月1日〜11月30日
位 置 3地点
(1) 31-26-36N 131-05-15E
(2) 31-26-43N 131-05-13E
(3) 31-26-48N 131-05-19E
備 考 付近に警戒船を配置
スパット台船の四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 W1257
出 所 志布志海上保安署
作業船及び潜水士による観測機器設置作業が実施される。
期 間 令和6年9月30日〜10月31日
位 置 3地点
(1) 31-27-02N 131-06-00E
(2) 31-27-49N 131-06-29E
(3) 31-28-21N 131-06-42E
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
設置位置を灯付浮標(黄色、2秒1閃)、紅白旗及びレーダー反射器で表示
海 図 W1257
出 所 志布志海上保安署
潜水士及び起重機船による岸壁築造工事が実施されている。
期 間 令和7年2月28日まで、日出〜日没
区 域 下記(1)〜(2)、(3)〜(4)を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-52-01N 130-11-31E(防波堤上)
(2) 31-51-56N 130-11-44E(岸線上)
(3) 31-51-43N 130-11-52E(岸線角)
(4) 31-51-47N 130-11-26E(防波堤上)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1254
出 所 串木野海上保安部
(十管区水路通報6年31号288項削除)
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-39E)における、
H-2Aロケット49号機の打上げ及び海上警戒は終了した。
海 図 W1221−JP1221−W157−W182A−W247
−W1002−W1072−W1001
出 所 宇宙航空研究開発機構