作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和6年12月16日〜28日(内4日間)、0700〜1700
区 域 12地点により囲まれる区域
(1) 32-45-49.2N 130-35-28.8E
(2) 32-45-49.8N 130-35-36.4E
(3) 32-45-33.0N 130-35-38.2E
(4) 32-45-32.4N 130-35-30.5E
(5) 32-45-31.8N 130-35-30.6E
(6) 32-45-28.4N 130-34-46.2E
(7) 32-45-32.9N 130-34-45.7E
(8) 32-45-24.6N 130-32-55.5E
(9) 32-45-29.8N 130-32-55.0E
(10) 32-45-38.1N 130-34-45.2E
(11) 32-45-42.7N 130-34-44.7E
(12) 32-45-46.0N 130-35-29.1E
備 考 付近に警戒船を配置
作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W171−W169
出 所 十本部海洋情報部、熊本海上保安部
フォックストロット区域において、自衛艦による水上射撃及び対空射撃が実施される。
期 間 令和6年12月16日、17日、21日(予備日18日、22日)、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 W213−JP213−W187−JP187−W180−W437
出 所 防衛省海上幕僚監部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和6年12月19日(予備日20日)、0800〜1700
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報6年43号392項削除)
ロケット地上試験に伴う海上警戒区域が設定される。
期 間 令和6年11月26日(予備日27日〜12月6日)0700〜1645
区 域 30-22-48N 130-57-41E を中心とする半径595mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 W1221−JP1221
出 所 宇宙航空研究開発機構
巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和6年12月2日、1700〜1900
区 域 29-58N 129-45E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W231−W182A
出 所 鹿児島海上保安部
1.下記位置の離岸堤が撤去された。
位置1 2地点を結ぶ線上(幅10m)
(1) 31-14-04.6N 130-39-09.4E(既設離岸堤先端)
(2) 31-13-58.7N 130-39-12.5E(既設離岸堤先端)
2.下記のとおり離岸堤が完成した。
位置2 5地点を結ぶ線上(幅10m)
(3) 31-14-04.8N 130-39-12.8E
(4) 31-14-04.7N 130-39-13.2E
(5) 31-14-02.3N 130-39-12.7E
(6) 31-14-00.5N 130-39-12.6E
(7) 31-13-59.8N 130-39-12.6E
海 図 W1474(指宿港)−W1201
出 所 十本部海洋情報部
(十管区水路通報6年42号383項削除)
「古江港防波堤灯台」(灯台表第1巻、6778.5)(32-42.1N 131-49.2E)は廃止され、
下記位置に灯が設置された。
(赤色灯設置)
位 置 32-42-05.7N 131-49-10.7E
海 図 W191B(北浦港付近)−W151−JP151−W1220−JP1220
出 所 十本部交通部、宮崎海上保安部
(十管区水路通報6年47号421項削除)
ロケット地上試験は終了した。
海 図 W1221−JP1221
出 所 宇宙航空研究開発機構
潜水士及びスパット台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 令和6年12月1日〜令和7年2月28日
区 域 3地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-24-14.0N 130-45-40.4E(岸線上)
(2) 31-24-16.2N 130-45-41.5E
(3) 31-24-14.5N 130-45-46.2E(岸線上)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 W1255(鹿屋港)
出 所 喜入海上保安署
水路測量が実施される。
期 間 令和6年12月1日〜令和7年3月31日(内30日間)、日出〜日没
区 域 6地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-24-14.0N 130-45-40.4E(防波堤先端)
(2) 31-24-04.9N 130-45-39.9E
(3) 31-24-05.3N 130-45-32.1E
(4) 31-24-24.2N 130-45-33.8E
(5) 31-24-23.3N 130-45-47.9E
(6) 31-24-15.3N 130-45-48.1E(岸線上)
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W1255(鹿屋港)
出 所 十本部海洋情報部、喜入海上保安署
潜水士による環境調査が実施される。
期 間 令和6年12月13日〜18日、0830〜1715
位 置 4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-44-04N 130-59-31E(岸線上)
(2) 30-44-04N 130-59-08E
(3) 30-44-24N 130-59-08E
(4) 30-44-24N 130-59-22E(岸線上)
備 考 付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1273
出 所 種子島海上保安署
下記のとおり、奄美海上保安部は移転される。
予定日 令和6年12月10日
移転前 〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町22-1 名瀬港湾合同庁舎
(28-22.9N 129-29.7E 概位)
移転後 〒894-0033 鹿児島県奄美市名瀬矢之脇町26-1 名瀬第二地方合同庁舎3、4階
(28-23.1N 129-29.7E 概位)
備 考 移転に伴う代表電話番号(0997-52-5811)の変更はない
海 図 W1202
出 所 奄美海上保安部