作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和6年12月2日〜令和7年1月31日(内14日間)、日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 31-24-02.4N 130-45-59.0E
(2) 31-24-00.7N 130-45-59.4E
(3) 31-23-59.9N 130-45-57.3E
(4) 31-24-01.4N 130-45-56.5E
海 図 W1255(鹿屋港)
出 所 喜入海上保安署
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和6年12月21日(予備日22日、23日)、0800〜1900
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 十本部警備救難部
下記位置の黄色灯付浮標は消灯し、仮灯(黄色、4秒1閃光)が設置されている。
位 置 31-27-45.6N 131-06-12.2E
備 考 一部の海域で視認できない可能性がある
海 図 W1257
出 所 志布志海上保安署
調査船「新青丸」(1635t)による海洋調査が実施される。
期 間 令和6年12月25日〜令和7年1月8日(予備日含む)
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 33-00N 131-00E
(2) 33-00N 133-30E
(3) 29-00N 133-30E
(4) 29-00N 129-00E
備 考 付近に警戒船を配置
調査船は観測機器をえい航する
海 図 W231−W157−W180−W182A
出 所 国立研究開発法人海洋研究開発機構
下記のとおり船舶気象通報等が一時業務休止される。
期 間 令和6年12月下旬、0800〜1700
休止内容 喜志鹿埼灯台の風向及び風速情報
休止機関 第十管区海上保安本部、串木野海上保安部(電話、インターネットホームページ)
鹿児島海上保安部(インターネットホームページ)
海 図 W1221−JP1221
出 所 十本部交通部
浮魚礁が設置された。
位 置 28-30-01.0N 129-06-01.0E
備 考 特大浮標(黄色塗、長さ7.5m、幅3.9m)
宇検沖浮魚礁施設灯で表示
海 図 W225−W231−W182A−W182B
出 所 奄美海上保安部
(十管区水路通報6年46号407項削除、48号435項関連)
「宇検沖浮魚礁施設灯」が設置された。
位 置 28-30-01N 129-06-01E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にU(・・−)
光達距離 6海里
高 さ 水面上から灯火まで4.99m
備 考 レーダー反射器付
海 図 W225−W231
出 所 十本部交通部、奄美海上保安部
巡視船及び航空機による照明弾投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 令和6年12月16日、1715〜1915
区域1 31-36.0N 130-00.0Eを中心とする半径8海里の円内
区域2 31-05.0N 130-20.5Eを中心とする半径7海里の円内
海 図 W207−W221−JP221−W1222−JP1222
−W180−W182A−W1002
出 所 鹿児島航空基地
測量船「海洋」(550トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和6年12月9日〜22日(予備日を含む)
位 置 3地点
(1) 31-39-18N 130-44-42E
(2) 31-23-18N 130-38-42E
(3) 30-55-00N 130-30-00E
備 考 測量船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W221−JP221
出 所 海上保安庁海洋情報部
(十管区水路通報6年48号432項削除)
下記位置の黄色灯付浮標は復旧した。
位 置 31-27-45.6N 131-06-12.2E
海 図 W1257
出 所 志布志海上保安署
停電に伴い下記の灯台が消灯する場合がある。
期 間 令和6年12月10日、0100〜0500
「一湊灯台」(灯台表第1巻、6921、M4790)(30-28.1N 130-29.9E)
「屋久島灯台」(灯台表第1巻、6923、M4788)(30-23.5N 130-22.8E)
海 図 W216(一湊港付近)−W1221−JP1221−W1222−JP1222−W182A
出 所 十本部交通部
「薩摩黒島灯台」(灯台表第1巻、6901.5、M4804)(30-49.8N 129-57.6E)は消灯している。
海 図 W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 鹿児島海上保安部