フォックストロット区域において、自衛隊航空機による空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和7年2月1日〜28日(土曜日、日曜日、祝日を除く)、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 W213−JP213−W187−JP187−W180−W437
出 所 防衛省防衛政策局
作業船による流況調査が実施される。
期 間 令和7年2月1日〜3月28日
位 置 4地点
(1) 31-50-43N 130-10-51E
(2) 31-49-44N 130-10-23E
(3) 31-48-43N 130-09-53E
(4) 31-50-09N 130-09-13E
備 考 設置位置を灯付浮標(黄色、4秒1閃)、紅白旗及びレーダー反射器で表示
海 図 W1254−W206−W207
出 所 串木野海上保安部
起重機船及び潜水士による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和7年2月2日〜3月25日、日出〜日没
区 域 4地点付近
(1) 31-42-50N 130-15-16E
(2) 31-42-21N 130-15-53E
(3) 31-39-36N 130-18-02E
(4) 31-34-35N 130-18-18E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W184−W207
出 所 串木野海上保安部
測量船「光洋」(4000トン)による海上試験が実施される。
期 間 令和7年1月30日(予備日31日、2月1日、2日)、0800〜1700
区域1 31-19.5N 130-37.5Eを中心とする半径1海里の円内
区域2 31-10N 130-20Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 測量船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
採泥作業を伴う
海 図 W221−JP221−W1221−JP1221−W1222−JP1222
出 所 海上保安庁海洋情報部
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和7年2月1日〜28日(土曜日、日曜日、祝日を除く)、0800〜1700
区 域 10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W1220−JP1220−W157
出 所 防衛省防衛政策局
(十管区水路通報6年39号344項削除)
作業船「KDDI CABLE INFINITY」(9766トン)による海底線修理作業は終了した。
海 図 W1221−JP1221−W157−W180
出 所 国立研究開発法人防災科学技術研究所
「曽津高埼灯台」(灯台表第1巻、6950、M4780)(28-15.3N 129-08.2E)は
消灯し、仮灯が設置されている。
備 考 仮灯(単せん黄光 4秒に1せん光)
海 図 W246−W225−W182A−W182B−W437
出 所 奄美海上保安部
沖縄北部訓練区域において、自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和7年2月1日〜28日(土曜日、日曜日、祝日を除く)、0700〜1800
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 27-05-26N 126-42-59E
(2) 27-04-45N 126-39-05E
(3) 27-30-14N 125-56-53E
(4) 28-17-14N 127-07-53E
(5) 27-32-02N 127-25-35E
ただし、(3)(4)間は 26-22-14N 127-47-53E の地点を中心とする
半径120海里の円弧、
(5)(1)間は同地点を中心とする半径72海里の円弧で結ぶ
海 図 W182B−W210−FW210
出 所 防衛省防衛政策局
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-39E)において、
H-3ロケット5号機の打ち上げが実施される。
打上げ予定期間 令和7年2月1日、1730〜1930頃(予備日2日〜3月31日)
海上警戒区域 8地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-21E
(2) 30-26-48N 130-59-53E
(3) 30-27-01N 131-00-00E
(4) 30-27-01N 131-28-48E
(5) 30-16-12N 131-28-48E
(6) 30-16-12N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-20N 130-57-41E
落 下 物 固体ロケットブースタ
落下予想区域 5地点により囲まれる区域
(9) 30-04-00N 132-22-00E
(10) 30-31-00N 132-26-00E
(11) 30-20-00N 133-39-00E
(12) 30-02-23N 133-35-51E
(13) 29-53-39N 133-24-04E
備 考 海上警戒区域は打上げの4時間30分前に設定される
固体ロケットブースタは打上げ後約5〜9分後に海面落下する
海 図 W1221−JP1221−W157−W182A−W247−W1072
出 所 宇宙航空研究開発機構
「阿久根港新港一文字防波堤南灯台」(灯台表第1巻 6563.4)(32-01.6N 130-11.0E)は、
光達距離が変更される。
変更予定 令和7年2月上旬
光達距離 [変更後]5.0海里
[変更前]4.5海里
海 図 W192(阿久根港)−W206−W207
出 所 十本部交通部
「片浦港灯台」(灯台表第1巻、6578)(31-25.3N 130-11.0E)は、灯高が変更される。
予定日 令和7年1月下旬
灯 高 (変更前)11メートル
(変更後)12メートル
海 図 W192(片浦湾)
出 所 十本部交通部
航空機による火工品を使用した救難訓練が実施される。
期 間 令和7年1月20日、1330〜1530
区 域 31-08N 130-20E を中心とする半径3海里の円内
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 鹿児島航空基地
(十管区水路通報7年1号11項削除)
航空機による火工品を使用した救難訓練が実施される。
期 間 令和7年1月16日、1000〜1300
区 域 31-01N 130-19Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W221−JP221−W1222−JP1222−W180−W182A
出 所 鹿児島航空基地
作業船による水路測量が実施される。
期 間 令和7年1月20日〜3月18日(内4日間)
位 置 27-24.6N 128-35.6E 付近
備 考 作業船は「白紅白」のえん尾旗を掲揚
海 図 W182A−W182B
出 所 十本部海洋情報部
「与論港灯台」(灯台表第1巻、6970)(27-03.0N 128-23.9E )は改修工事に伴い、灰色シートで覆われる。
期 間 令和7年1月17日〜3月下旬
海 図 W183(与論港茶花)−W182A−W182B
出 所 十本部交通部