二管区水路通報5年38号678項削除
海 図 Ｗ１１９５
出 所 二本部警備救難部
期 間 令和5年10月15日〜30日、
令和5年11月3日〜18日、
令和5年11月22日〜12月7日
区 域 下記13地点により囲まれる区域
(1) 40-51.7N 141-39.8E
(2) 40-59.7N 141-42.4E
(3) 41-08.2N 141-49.8E
(4) 40-18.5N 142-22.1E
(5) 39-32.5N 142-22.0E
(6) 37-47.0N 142-12.3E
(7) 36-48.3N 141-36.7E
(8) 36-09.9N 141-00.5E
(9) 36-09.6N 140-57.9E
(10) 36-15.0N 140-55.2E
(11) 36-30.2N 140-57.3E
(12) 38-09.7N 141-25.4E
(13) 39-41.0N 142-12.6E
備 考 調査船「第五開洋丸」（495t）による海洋調査
停船して観測機器を垂下する
海 図 Ｗ１０７０
出 所 水産研究・教育機構
期 間 令和5年10月16日〜令和6年1月31日
区 域 下記11地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 40-27.0N 141-41.0E（岸線上）
(2) 40-28.0N 141-47.5E
(3) 40-27.0N 141-48.0E
(4) 40-27.0N 141-53.0E
(5) 40-00.5N 142-09.0E
(6) 39-32.5N 142-17.5E
(7) 39-15.0N 142-11.0E
(8) 39-06.5N 142-03.0E
(9) 38-58.8N 141-54.5E
(10) 38-54.0N 141-47.5E
(11) 38-51.5N 141-40.5E（岸線上）
備 考 はえ縄(長さ最大4,000m)は単列、東西方向に敷設される
はえ縄の岸端に赤旗付浮標、沖端に橙旗付浮標を設置
上記浮標が離れすぎて識別しがたい場合、中間に黒旗付浮標等を設置
夜間は、はえ縄の岸側に赤色灯、沖側に白色灯を設置
操業船は投縄時、回転灯を点灯
海 図 Ｗ７２
出 所 釜石海上保安部
名 称 小名浜港第二西防波堤南灯台（航路標識番号1822）
位 置 36-54.8N 140-51.9E
復旧予定日 令和5年10月6日
備 考 仮灯(単閃赤光 毎3秒に1閃光)設置
海 図 Ｗ６３
出 所 福島海上保安部
位 置 36-55-14.4N 140-52-46.3E 水深約 14.7m
海 図 Ｗ６３
出 所 二本部海洋情報部、福島海上保安部
期 間 令和5年10月17日(予備日10月18日〜11月6日)、1030〜1200
位 置 下記各地点
(1) 40-58-05N 141-24-07E
(2) 40-56-40N 141-24-42E
(3) 40-56-40N 141-23-25E
(4) 40-55-28N 141-23-22E
(5) 40-53-55N 141-24-12E
備 考 停船して観測機器を垂下する
海 図 Ｗ１０２８−Ｗ１０３８
出 所 八戸海上保安部
位 置 下記各地点
(1) 40-56-20N 141-23-46E
(2) 40-56-06N 141-23-53E
備 考 上記位置に黄色灯付浮標（黄色塗円柱形 毎4秒に1閃光）が存在
海 図 Ｗ１０２８
出 所 八戸海上保安部
期 間 令和5年11月25日までのうち2日間、日出〜日没
区 域 下記各地点付近
(1) 40-56-20N 141-23-46E
(2) 40-56-12N 141-23-53E
(3) 40-56-06N 141-23-53E
(4) 40-56-05N 141-22-34E
(5) 40-55-59N 141-22-56E
(6) 40-55-58N 141-23-24E
備 考 起重機船を使用
海 図 Ｗ１０２８
出 所 八戸海上保安部
期 間 令和5年10月10日〜12月20日、日出〜日没
区 域 下記各地点
(1) 39-16-08.0N 141-53-26.7E
(2) 39-16-08.1N 141-53-22.0E
(3) 39-16-06.8N 141-53-25.9E
(4) 39-16-05.6N 141-53-29.7E
備 考 スパット台船を使用したボーリング調査
ボーリング櫓の四隅に赤旗及び黄色標識灯（毎4秒に1閃光）を設置
潜水士による磁気探査作業
潜水作業時は警戒船を配備
潜水作業時は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０９１
出 所 釜石海上保安部
期 間 令和5年10月20日〜27日
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 39-52N 144-36E
(2) 39-50N 144-55E
(3) 38-20N 145-14E
(4) 37-35N 144-25E
(5) 37-37N 144-06E
(6) 38-32N 143-52E
備 考 調査船「白鳳丸」（4,073t）による海洋調査
調査船は音波発生器及びストリーマーケーブルをえい航（ケーブル長：約2,000ｍ）
海 図 Ｗ１０７０
出 所 海洋研究開発機構
二管区水路通報5年37号652項削除
名 称 むつ小川原港海洋観測Ｂ施設灯（航路標識番号1608.81）
位 置 40-57.4N 141-25.1E
復旧予定日 令和5年10月11日
備 考 標体整備に伴う一時撤去
予定日に実施できないときは順延される
海 図 Ｗ１０２８−Ｗ１０３８−Ｗ１０−Ｗ５３
出 所 八戸海上保安部
期 間 令和5年10月25日、1230〜1530
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 38-16-25.0N 141-00-15.7E
(2) 38-16-22.3N 141-00-27.8E
(3) 38-16-17.3N 141-00-26.2E
(4) 38-16-20.1N 141-00-14.0E
備 考 ヘリコプターによる吊り上げ救助訓練等
警戒船を配備
海 図 Ｗ６４Ｂ
出 所 宮城海上保安部
期 間 令和5年10月12日〜令和6年3月31日
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 39-45-08.0N 140-03-38.2E
(2) 39-45-07.1N 140-03-39.0E
備 考 仮設足場を設置
仮設足場を示す赤旗及び黄色点滅灯（毎4秒に1閃光）を設置
海 図 Ｗ１４８
出 所 秋田海上保安部
期 間 令和5年10月11日〜令和6年1月31日、日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 39-52-38.3N 139-51-06.7E
(2) 39-52-39.8N 139-51-12.7E
(3) 39-52-35.1N 139-51-14.6E
(4) 39-52-33.7N 139-51-08.6E
備 考 起重機船を使用
起重機船のアンカー位置を示す黄色浮標及び赤旗付竹竿を設置
潜水作業を伴う
潜水作業時は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１４７
出 所 秋田海上保安部
期 間 令和5年10月10日〜11月24日までのうち11日間、日出〜日没
区 域 付図のとおり
備 考 調査船は白紅白旗を掲揚
海 図 Ｗ１２９２
出 所 二本部公示第３４号
二管区水路通報5年33号575項削除
海 図 Ｗ６５
出 所 二本部海洋情報部
位 置 40-32-06.1N 141-31-52.1E 水深約 4.8m
海 図 Ｗ６５
出 所 二本部海洋情報部
二管区水路通報5年26号433項削除
海 図 Ｗ６４Ａ
出 所 二本部海洋情報部
位 置 38-19-12.5N 141-02-37.7E 水深約6.9m
海 図 Ｗ６４Ａ
出 所 二本部海洋情報部
二管区水路通報5年27号440項削除
海 図 Ｗ１０９６(江名港及中之作港)
出 所 二本部海洋情報部
