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第五管区海上保安本部 海洋情報部 | ||
過去の主な広報資料 2009年以前 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 |
2016年の広報資料(五管区海洋情報部) | |||
・〜ゆく年くる年〜 2016年大晦日の日の入と2017年初日の出 |
28/12/22 | ||
第五管区海上保安本部では、管内の主要都市や山・観光スポット等の2016年大晦日の日の入り時刻と2017年初日の出時刻をホームページで提供します。 | |||
・『高知港』の海図がリニューアル! |
28/12/15 | ||
海上保安庁は、船舶が安全に航海するために必要な水深、浅瀬、さらに灯台等の航路標識、港湾施設等の情報を記載した「海図」を発行しています。 この度、高知港の海図について最新の測量成果等を反映し、リニューアルしました。 | |||
・測量船「明洋」神戸港入港について 〜 船内取材を実施します 〜 |
28/11/24 | ||
海洋汚染調査や海底地殻変動観測等を実施している測量船「明洋」【清水 直哉(シミズ ナオヤ)船長】が、12月9日(金)午前10時頃、主要湾域海洋汚染及び放射能調査航海の途上に神戸港新港第1突堤東側の岸壁に入港します。 | |||
・船舶向けの津波防災情報説明会を開催(神戸) | 28/11/24 | ||
第五管区海上保安本部では船舶や港での津波防災意識向上のため、南海トラフ巨大地震モデルを想定した津波シミュレーションマップ等を使用して、海域における津波防災情報についての説明会を行っています。 | |||
・11月5日は「世界津波の日」「津波防災の日」です! 〜 昭和南海地震から70年 〜 | 28/10/25 | ||
第五管区海上保安本部は、「世界津波の日」「津波防災の日」にあわせ、津波防災の啓発として、海上保安庁が提供している津波防災情報図等の展示・紹介を神戸第2地方合同庁舎1階エントランスロビーにて行います。 | |||
・みんなでかんがえよう!南海トラフ地震 〜 津波災害対策の説明会開催 〜 | 28/10/25 | ||
第五管区海上保安本部では、船舶や港での津波意識向上のため、南海トラフ巨大地震モデルを想定した津波シミュレーションマップ等を使用して、海域における津波防災情報についての説明会を関係団体に対し、順次行っています | |||
・海洋情報の展示コーナーを新設します! 〜 第1回は新しくなった神戸の海図を展示 〜 | 28/9/28 | ||
第五管区海上保安本部は、神戸第2地方合同庁舎1階のエントランスロビーに「海洋情報展示コーナー」を設け、日本各地の海図など様々な海洋情報を展示していきます。第1回は今月刊行された神戸の海図と昭和初期の海図を展示します。 | |||
・船舶向けの津波防災情報説明会を開催 | 28/9/28 | ||
第五管区海上保安本部では、船舶や港での津波意識向上のため、南海トラフ巨大地震モデルを想定した津波シミュレーションマップ等を使用して、海域における津波防災情報についての説明会を関係団体に対し、順次行っています | |||
・「海上保安庁海洋情報部day」の開催 〜海上保安庁展2016〜 |
28/7/28 | ||
平成28年7月20日から(社)神戸港振興協会の主催で開催されている「海上保安庁展2016 〜海を測る仕事〜」のイベント企画として、「海上保安庁海洋情報部day」を開催します | |||
・スーパーサイエンスハイスクール生徒が海洋観測を体験 | 28/7/28 | ||
スーパーサイエンスハイスクールの認定を受け、科学技術系の人材育成を目指している兵庫県立尼崎小田高校の生徒が、昨年に引き続き今年も校外授業として当本部所属の測量船「うずしお」に乗船し、海洋情報部が実施している海洋調査を体験実習することになりました。・・・ | |||
・『徳島小松島港』の海図が新しくなります | 28/7/28 | ||
海上保安庁では、船舶が安全に航海するために必要な情報である水深、水中障害物、灯台等の航路標識、港湾施設等を記載した「海図」を発行しています。 この度、徳島小松島港の海図が14年ぶりに新しくなります。 | |||
・今年も大阪湾再生水質一斉調査に参加します | 28/7/28 | ||
第五管区海上保安本部は、毎年夏に行われる「大阪湾再生水質一斉調査」に参加しており、関係機関と連携を図り大阪湾で水質の一斉調査を行います | |||
・「海上保安庁展2016」の開催 〜海を測る仕事〜 | 28/6/30 | ||
(社)神戸港振興協会の主催で毎年開催されている「海上保安庁展」、今年は海洋権益の確保、自然災害への備え、海上の安全の確保など、様々な海洋調査と海洋情報の提供を行っている「海洋情報部」にスポットを当て、「海を測る仕事」が紹介されます。 | |||
・「津波を知る!」 〜船舶向け津波ハザードマップ〜 | 28/6/30 | ||
第五管区海上保安本部では船舶や港での津波防災意識の向上のため、南海トラフ巨大地震モデルを想定した津波シミュレーションマップ等を使用して、海域における津波防災情報についての説明会を関係団体に対し順次行っています。 | |||
・『姫路港西部』の海図が新しくなりました | 28/4/21 | ||
海上保安庁では、船舶が安全に航海するために必要な情報である水深、水中障害物、灯台等の航路標識、港湾施設等を記載した「海図」を発行しています。 この度、姫路港西部の海図が3年ぶりに新しくなりました。 | |||
・瀬戸内海の交通ルールを一枚にまとめました 〜外国人船員に分かりやすい海図「ルーティングガイド瀬戸内海」〜 |
28/3/24 | ||
船舶交通がふくそうする海域における航法(交通ルール)について、外国人船員の理解不足から起きる事故を防ぐため、瀬戸内海の航法を英語により1枚の図で分かりやすく表した「MARINERS’ROUTEING GUIDE SETO NAIKAI」を発行し、平成28年3月25日から国内だけでなく、世界の主な港でも販売します。 | |||
・高知県沖及び和歌山県南部沖の津波シミュレーションマップの作成について | 28/3/24 | ||
海上保安庁では、所有する詳細な海底地形データと巨大地震モデルを用いて津波のシミュレーションを行っています。第五管区海上保安本部では、このシミュレーション結果を更に・・・・ | |||
・「平成28年潮干狩り情報カレンダー」提供開始! | 28/2/25 | ||
〜 今年はゴールデンウィーク後半が潮干狩りに適しています 〜 「五管区海の相談室」では、今年の3月から8月までの 「潮干狩り情報カレンダー」を作成し、潮干狩りに適した時間帯の情報提供を2月25日からインターネットホームページで開始します。・・・ | |||