五 管 区 水 路 通 報
第 6 号
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日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成18年2月22日(予備23日)の1400〜1800
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 巡視船は、「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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自衛隊航空機による照明弾の投下訓練が実施される。
期 間 平成18年2月23日(予備24日)の1730〜1930
区 域 31-00N 133-00Eを中心とする半径10海里の円内
海 図 W157
出 所 海上自衛隊第31航空群
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自衛隊航空機5機による救難訓練が実施される。
期 間 平成18年3月1日〜31日の土曜、日曜及び祝祭日を除く0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
使用火工品 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー及びシーマーカー
海 図 W61B
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
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芳養漁港において、潜水作業を伴う消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 平成18年2月10日〜3月31日の日出〜日没
区 域 33-44.5N 135-21.2E付近(付図参照)
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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下記灯台は、改修工事に伴い灯塔が見えにくくなっている。
期 間 平成18年3月下旬まで
名 称 阿尾港東防波堤灯台(灯台表第1巻3303)(33-54.3N 135-04.6E)
備 考 灯塔は青色シートで覆われている
海 図 W97
出 所 五本部交通部
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産湯漁港及び付近において、掘下げ作業及び養浜工事が実施される。
期 間 平成18年2月10日〜3月10日の日出〜日没
区 域 下記各位置付近
(1) 33-54-43N 135-04-54E(掘下げ作業)
(2) 33-54-26N 135-04-54E(養浜工事)
海 図 W97
出 所 和歌山海上保安部
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雑賀崎漁港において、水路測量が実施される。
期 間 平成18年2月20日〜23日の内1日間、日出〜日没
区 域 34-11-06N 135-08-36E付近(付図参照)
備 考 作業船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚
海 図 W1150
出 所 五本部海洋情報部
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和歌川河口付近において、掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成18年2月11日まで(予備12日〜16日)の日出〜日没
区 域 34-10.4N 135-10.7E付近(付図参照)
海 図 W1145−W1143
出 所 和歌山下津港長
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公共岸壁西方において、潜水作業を伴う護岸改修工事が実施されている。
期 間 平成18年2月28日までの日出〜日没
区 域 34-09-03N 135-12-08E付近(付図参照)
海 図 W1145
出 所 和歌山下津港長
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設標船「ぎんが(600トン)」による灯浮標標体交換作業が実施される。
期 間 平成18年2月10日の1000〜1200(荒天順延)
名 称 阪南港岸和田航路第3号灯浮標(灯台表第1巻3526.7)(34-30.2N 135-22.2E)
阪南港岸和田航路第4号灯浮標(灯台表第1巻3526.8)(34-30.2N 135-22.0E)
海 図 W1141(JP共)
出 所 五本部交通部
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設標船「ぎんが(600トン)」による灯浮標標体交換作業が実施される。
期 間 平成18年2月13日の0935〜1135(荒天順延)
名 称 堺航路第11号灯浮標 (灯台表第一巻3566)(34-35.8N 135-25.1E)
堺航路第13号灯浮標 (灯台表第一巻3568)(34-35.6N 135-25.5E)
海 図 W1146(JP共)
出 所 五本部交通部
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防潮水門の定期試運転に伴い、各水門が閉鎖される。
(1)六軒家川水門(第2区)
期 間 平成18年2月15日の1330〜1630
位 置 34-40.6N 135-27.5E(概位)
(2)安治川水門(第2区)
期 間 平成18年2月16日の1330〜1630
位 置 34-40.5N 135-27.4E(概位)
(3)尻無川水門(第3区)
期 間 平成18年2月21日の1330〜1630
位 置 34-39.5N 135-27.8E(概位)
(4)三軒家水門(第3区)
期 間 平成18年2月10日の1330〜1630
位 置 34-39.1N 135-28.7E(概位)
(5)木津川水門(第3区)
期 間 平成18年2月27日の1330〜1630
位 置 34-39.1N 135-28.7E(概位)
(6)出来島水門(第6区)
期 間 平成18年2月15日の1330〜1630
位 置 34-42.2N 135-25.9E(概位)
海 図 W1148−W123(JP共)−W1103(JP共)
出 所 大阪港長
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海底トンネル沈埋函が仮置きされている。
期 間 平成18年4月30日まで
区 域 34-38-39N 135-24-45E付近(付図参照)
備 考 仮置き区域は、フェンスで囲まれ、黄色灯付浮標で表示されている
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪港長
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第3号岸壁前面において、潜水作業を伴う岸壁補修工事が実施される。
期 間 平成18年2月11日〜3月8日(予備9日〜15日)の日出〜日没
区 域 34-38-51N 135-26-11E付近(付図参照)
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪港長
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コンテナふ頭6岸壁前面において、潜水作業を伴う岸壁補修工事が実施される。
期 間 平成18年2月18日〜3月15日(予備日含む)の日出〜日没
区 域 34-37-33N 135-24-57E付近(付図参照)
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪港長
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五管区水路通報18年6号93項関連
仮置きされている海底トンネル沈埋函の艤装作業が実施されている。
期 間 平成18年4月13日まで(予備14日〜20日)の日出〜日没
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-33N 135-24-36E(岸線上)
(2) 34-38-41N 135-24-33E
(3) 34-38-49N 135-24-52E
(4) 34-38-40N 135-24-56E(岸線上)
備 考 水深14mの可航幅は300m以上確保されている
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪港長
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六甲アイランド南岸において、潜水作業を伴う浮桟橋撤去工事が実施される。
期 間 平成18年2月10日、11日(予備12日〜16日)の日出〜日没
区 域 34-40-46N 135-16-13E付近(付図参照)
海 図 W101A(JP共)
出 所 神戸港長
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仮屋漁港付近において、銃器を使用して有害鳥獣の駆除作業が実施される。
期 間 平成18年2月13日〜3月5日(予備日含む)の0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-31.5N 135-00.0E
(2) 34-31.5N 135-00.4E
(3) 34-31.0N 135-00.2E
(4) 34-31.1N 134-59.9E
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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上シズモにおいて、潜水作業を伴う投棄された砂の撤去作業が実施される。
期 間 平成18年2月10日〜18日(予備19日〜28日)の日出〜日没
区 域 34-41.8N 134-30.1E付近
海 図 W1113
出 所 神戸海上保安部
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三原川河口から御原橋付近において、磁気探査作業が実施される。
期 間 平成18年2月13日〜16日(予備17日〜20日)の日出〜日没
区 域 34-19-54N 134-43-45E付近
海 図 W1442
出 所 神戸海上保安部
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沼島漁港において、物揚場築造工事が実施される。
期 間 平成18年2月15日〜3月31日(予備日含む)
区 域 34-10.2N 134-49.1E付近
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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下記位置のドルフィンに、黄色灯4基が設置されている。
区 域 34-00-31.0N 134-35-34.5E
海 図 W1126
出 所 小松島海上保安部
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高知港東第1防波堤東灯台(灯台表第1巻3044.7)が移設される。
予定日 平成18年2月15日(変更の場合あり)
位 置 (移設前) 33-30-23.7N 133-35-32.7E
(移設後) 33-30-25.6N 133-35-37.2E
海 図 W110
出 所 五本部交通部
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冠岬北方において、水路測量が実施される。
期 間 平成18年2月15日〜28日の内1日間
区 域 33-13.0N 133-14.8E付近
備 考 作業船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚
海 図 W108
出 所 五本部海洋情報部
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宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-UAロケット9号機の
打上げが実施される。
落 下 物 H-UAロケット9号機の固体補助ロケット、固体ロケットブースタ、
衛星フェアリング、第1段ロケット
海面落下予想日時 平成18年2月18日(予備19日〜28日)の1530〜1712
海面落下予想区域 1、固体補助ロケット
4地点により囲まれる区域
(1) 30-28N 131-36E
(2) 30-12N 133-30E
(3) 30-00N 133-29E
(4) 30-15N 131-35E
2、固体ロケットブースタ
4地点により囲まれる区域
(1) 30-10N 134-04E
(2) 30-00N 135-11E
(3) 29-41N 135-08E
(4) 29-51N 134-01E
3、衛星フェアリング
4地点により囲まれる区域
(1) 29-56N 137-51E
(2) 29-28N 140-50E
(3) 28-40N 140-43E
(4) 29-07N 137-44E
4、 第1段ロケット
4地点により囲まれる区域
(1) 26-33N 156-06E
(2) 23-06N 166-06E
(3) 21-26N 165-32E
(4) 24-53N 155-32E
海 図 W825
出 所 宇宙航空研究開発機構
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