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五 管 区 水 路 通 報 第 ４６ 号 |
1238項−1269項
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平成20年11月21日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 赤穂港 | 浮標設置 | W111(赤穂港) | 1583 | 20年39号1020項 |
自衛艦による対空、水上、対潜ロケット射撃訓練及びフレア(発熱体)発射訓練が実施される。
期 間 平成20年12月2日〜5日(予備6日)の0600〜1800
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 32-02-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-18-13N 132-37-51E
(4) 32-01-43N 132-37-51E
(5) 32-09-13N 132-59-51E
(6) 31-48-13N 132-59-51E
標 識 自衛艦は「Ｂ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
潮岬西方において巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成20年11月28日(予備29日)の1000〜1600
区 域 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内
標 識 巡視船艇は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
調査船「かいれい」(4,517トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成20年12月7日〜26日
区域１ 2地点を結ぶ線上
(1) 32-35.0N 133-21.6E
(2) 31-08.5N 131-32.5E
区域２ 2地点を結ぶ線上
(1) 32-12.6N 133-34.5E
(2) 30-42.5N 131-41.1E
区域３ 2地点を結ぶ線上
(1) 30-59.1N 133-18.7E
(2) 32-32.5N 132-09.0E
区域４ 2地点を結ぶ線上
(1) 30-44.9N 132-56.3E
(2) 31-55.4N 132-03.6E
備 考 調査船「かいれい」は船尾から長さ約6,000mのケーブルを
水面下約8m〜15mに保持して曳航する。
標 識 ・ケーブル末尾を白色点滅灯(毎2秒に1閃光)及びレーダー反射器付浮標で表示
・調査船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２２０(ＪＰ共)−Ｗ１０７２
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
和歌山石油精製海南工場第７桟橋周辺において防災訓練が実施される。
期 間 平成20年12月4日(予備5日)の1330〜1430
区 域 34-08-54N 135-12-02Eを中心とする半径100mの円内
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
外防波堤東側において巡視船艇等による警備訓練が実施される。
期 間 平成20年11月27日の1400〜1550
区 域 (1)(2)、(3)(4)を結ぶ線、陸岸及び防波堤により囲まれる区域
(1) 34-12-48N 135-07-54E(防波堤端)
(2) 34-12-52N 135-08-05E(防波堤端)
(3) 34-12-11N 135-08-11E(防波堤上)
(4) 34-12-17N 135-08-34E(岸線上)
海 図 Ｗ１１５０
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
潜水作業を伴う大浜第４号物揚場の補修工事が実施される。
期 間 平成20年11月25日〜21年3月3日(予備4日〜10日)の日出〜日没
区 域 34-34-58N 135-27-13E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
三菱重工業神戸造船所第3船台前面海域において新造船(約78,000トン、長さ約300m)の進水に伴い
一般船舶の航泊が禁止される。(当該作業従事船舶及び阪神港長が許可した船舶を除く。)
期 間 平成20年12月3日(予備4日)の0850〜0920
区 域 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-39-34N 135-11-03E(第3岸壁北西端)
(2) 34-39-45N 135-11-07E
(3) 34-39-42N 135-11-21E
(4) 34-39-36N 135-11-20E
(5) 34-39-22N 135-11-10E(第5岸壁北東端)
標 識 上記区域を赤旗7本で表示
備 考 荒天等により作業が実施できない場合は、航泊禁止は解除される。
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長公示神第20-11号(20.11.5)
→ＴＯＰ
三菱重工業前面において起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成20年12月3日(予備4日)の1000〜日没
区 域 34-39-27N 135-11-04E付近(付図参照)
標 識 起重機船のアンカーワイヤーの海面下8mの位置を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
兵庫ふ頭南方において起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成20年11月24日〜26日(予備27日〜12月1日)の日出〜日没
区 域 34-39-36N 135-10-49E付近(付図参照)
標 識 起重機船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す黄色浮標を2基設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
潜水士による神戸製鋼ＫＳ４岸壁の点検作業が実施される。
期 間 平成20年11月25日〜12月27日(予備日含む)の日出〜日没
区 域 34-41-58N 135-14-48E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
ポートアイランドのライナー岸壁１号から３号バース前面において潜水士による岸壁点検作業が実施される。
期 間 平成20年12月6日〜11日(予備12日〜22日)の日出〜日没
区 域 34-40-57N 135-13-03E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランドのコンテナふ頭４号バース前面において潜水士による船体検査作業が実施される。
期 間 平成20年11月23日0000〜24日2400(予備25日0000〜26日2400)
区 域 34-40-41N 135-15-38E付近(付図参照)
備 考 夜間作業時、警戒船は青色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸中央航路付近において深浅測量が実施される。
期 間 平成20年12月1日〜7日(予備日含む)の日出〜日没
区 域 8地点により囲まれる区域
(1) 34-39-51N 135-14-28E
(2) 34-39-38N 135-14-35E
(3) 34-39-22N 135-15-18E
(4) 34-39-15N 135-15-00E
(5) 34-39-25N 135-14-31E
(6) 34-39-42N 135-14-21E
(7) 34-39-41N 135-14-19E
(8) 34-39-47N 135-14-16E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報20年45号1225項関連、1226項削除
標体交換作業に伴い下記無線方位信号所が一時業務休止される。
信号所 (1)明石海峡航路東方無線方位信号所(灯台表第1巻9063.8)(34-35.0N 135-04.9E)
(2)明石海峡航路西方無線方位信号所(灯台表第1巻9064)(34-36.5N 134-56.7E)
期 間 (1)平成20年11月22日(予備24日、12月8日、9日、21日、22日)の0630〜1400
(2)平成20年11月23日(予備24日、12月8日、9日、21日、22日)の0730〜1500
備 考 五管区水路通報20年45号1226項の時間変更
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
明石海峡航路中央第3号灯浮標(34-36.1N 135-02.9E)付近において測量船「うずしお」による
水深調査が実施される。
期 間 平成20年12月5日(予備9日)の1000〜1200
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-36-07N 135-03-02E
(2) 34-36-15N 135-02-47E
(3) 34-36-21N 135-02-51E
(4) 34-36-13N 135-03-07E
標 識 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
浦港付近において銃器を使用した有害鳥獣の駆除作業が実施される。
期 間 平成20年11月25日〜12月12日(予備日含む)の0800〜日没
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 34-33-16N 135-00-34E
(2) 34-33-11N 135-00-49E
(3) 34-33-02N 135-00-41E
(4) 34-33-06N 135-00-26E
区域２ 4地点により囲まれる区域
(1) 34-32-34N 134-59-50E
(2) 34-32-31N 135-00-17E
(3) 34-31-58N 135-00-17E
(4) 34-31-58N 134-59-50E
区域３ 4地点により囲まれる区域
(1) 34-31-43N 134-59-48E
(2) 34-31-40N 135-00-14E
(3) 34-31-09N 135-00-08E
(4) 34-31-11N 134-59-43E
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
大阪ガスＬＮＧ桟橋の点検作業が実施される。
期 間 平成20年11月26日〜28日(予備日含む)の日出〜日没
区 域 34-45-52N 134-41-26E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
関西電力姫路第２発電所前面において潜水士による取水口の点検作業が実施される。
期 間 平成20年11月25日〜27日(予備28日、12月1日)の日出〜日没
区 域 34-46-32N 134-41-19E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
関西電力岸壁付近において潜水士による取水口の点検作業が実施される。
期 間 平成20年11月28日(予備12月2日)の日出〜日没
区 域 34-46-37N 134-39-58E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１３４Ｂ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
くろがね橋北方において水道管補強工事が実施されている。
期 間 平成21年3月20日までの0800〜1700
区 域 34-47-37N 134-38-44E付近(付図参照)
標 識 作業船のアンカー位置を示す灯付浮標又は浮標を設置
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
最近の測量によれば、日本触媒化学工業前面において水深が海図記載より約0.5m〜1m減少している。
区 域 2地点を結ぶ線上付近(付図参照)
(1) 34-45-53N 134-35-15E
(2) 34-45-54N 134-35-18E
海 図 Ｗ１３４Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
関西電力相生発電所前面において起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成20年11月28日(予備29日〜12月3日)の日出〜日没
区 域 34-46-36N 134-27-30E付近(付図参照)
標 識 起重機船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す黄色浮標を2基設置
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド付近において起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成20年12月2日、3日(予備4日〜7日)の日出〜日没
区 域 34-47-26N 134-28-02E付近(付図参照)
標 識 起重機船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す橙色浮標を設置
(夜間停泊中は黄色灯を付設)
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
富島港北防波堤灯台(灯台表第1巻3954)(34-33.1N 134-56.0E)の光達距離及び高さが変更される。
光達距離 新） 5.5海里
旧） 8.5海里
高 さ 新） 13m
旧） 12m
予定日 平成20年12月2日
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
鳥飼港沖防波堤灯台(灯台表第1巻3963)(34-22.3N 134-44.8E)の光達距離及び高さが変更される。
光達距離 新） 4.0海里
旧） 8.5海里
高 さ 新） 13m
旧） 12m
予定日 平成20年12月4日
海 図 Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
最近の測量によれば、航路内の下記位置付近の水深が海図記載より約1m〜2m減少している。
区 域 34-00-39N 134-35-34E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
１ 突堤存在
伊島漁港の下記位置に突堤が存在する。
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約3.5m)
(1) 33-50-45.5N 134-48-20.0E
(2) 33-50-46.6N 134-48-19.9E
２ 浮桟橋存在
伊島漁港の下記位置に浮桟橋が存在する。
位 置 2地点を結ぶ線上(幅約6.4m)
(1) 33-50-41.1N 134-48-20.3E
(2) 33-50-40.2N 134-48-20.7E
海 図 Ｗ１１０４(分図「伊島漁港」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
甲浦大橋南方において潜水作業を伴う消波ブロックの積込み作業及び仮置き作業が実施される。
期 間 平成20年11月29日(予備30日〜12月10日)の日出〜日没
区 域 下記各位置付近(付図参照)
(1) 33-32-37N 134-18-03E(積込み作業)
(2) 33-32-43N 134-18-07E(仮置き作業)
備 考 消波ブロックは下記区域に仮置きされる。
期 間 平成20年11月29日〜21年7月31日
区 域 33-32-44N 134-18-08E付近(付図参照)
標 識 仮置き区域を示す黄色灯付浮標(毎4秒に1閃光)を3基設置
海 図 Ｗ５９(分図「甲浦港」)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
岩戸海岸前面において水路測量が実施される。
期 間 平成20年12月1日〜21年2月28日のうち5日間
区 域 33-17.8N 134-08.3E付近
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
第5ふ頭3号岸壁前面においてオイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 平成20年11月25日〜28日(予備日含む)の0800〜1630
区 域 33-31-06N 133-33-52E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
柏島港口灯台(灯台表第1巻3116)(32-46.4N 132-37.7E)の光達距離が変更される。
光達距離 新） 4.0海里
旧） 8.5海里
予定日 平成20年12月4日
海 図 Ｗ１５１(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１２２０(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
新島ロランＣ局は保守点検作業に伴い欠射する。
期 間 平成20年11月25日0900〜26日1700(荒天順延)
欠射チェーン (1)北西太平洋チェーン(8930、主局)
(2)韓国チェーン(9930、Ｙ従局)
海 図 Ｗ１０７２
出 所 三本部交通部
→ＴＯＰ
