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五 管 区 水 路 通 報 第 ６ 号 |
115項-137項
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蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成26年3月3日（予備日4日、5日） 0800〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成26年3月3日〜31日 0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる海域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成26年2月26日 1700〜1930
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-42N (2) 33-27N
(3) 134-45E (4) 135-11E
備 考 照明弾、フロートライト、マリンマーカーが使用される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成26年3月3日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）
区 域 下記9地点により囲まれる海域
(1) 33-46N 134-45E
(2) 33-46N 135-08E
(3) 33-30N 135-22E
(4) 33-24N 135-45E
(5) 32-44N 135-52E
(6) 32-26N 135-00E
(7) 32-26N 134-00E
(8) 33-10N 134-00E
(9) 33-10N 134-13E
備 考 マリンマーカー、フロートシグナル、ボールマーカーが使用される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第24航空隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成26年3月3日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く） 0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
水陸両用救難飛行艇の離着水が実施される。
期 間 平成26年3月1日〜31日 日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
備 考 訓練は天候等により上記１〜４のいずれかの区域内で実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
五管区水路通報26年4号81項削除
敷設船による海底線敷設作業が実施されている。
期 間 平成26年2月19日まで（予備日20日〜24日）
区 域 下記8地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-40N 134-26E
(2) 33-40N 134-30E
(3) 33-20N 135-00E
(4) 33-20N 135-40E
(5) 33-00N 135-40E
(6) 33-10N 134-40E
(7) 33-30N 134-20E
(8) 33-37N 134-23E
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
塩屋岸壁前面において、水路測量が実施される。
期 間 平成26年2月18日〜28日のうち1日間
区 域 33-51-58N 135-09-16E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
雑賀埼漁港西方において、魚礁が設置された。
位 置 下記3地点
(1) 34-11-14.8N 135-08-16.3E
(2) 34-11-14.7N 135-08-17.4E
(3) 34-11-14.5N 135-08-16.7E
備 考 ブロック魚礁（海底からの魚礁の高さは6.5m）
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)−Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
外防波堤北西方において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施されている。
期 間 平成26年5月31日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-12-53.0N 135-07-39.1E
(2) 34-12-38.3N 135-07-34.9E
(3) 34-12-41.0N 135-07-21.6E
(4) 34-12-55.7N 135-07-25.8E
備 考 平成26年8月末まで、区域内に消波ブロック等が仮置きされる
作業船のアンカーワイヤーの海面下5ｍの位置に黄色灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
戸坂漁港において、潜水士・起重機船による離岸堤築造工事が実施されている。
期 間 平成26年5月31日まで 日出〜日没
区 域 34-08-13N 135-09-38E 付近
備 考 上記区域明示用の橙色灯付浮標4基が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
樫井川河口南西方において、クレーン付台船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成26年2月17日〜3月14日
区 域 34-23-00N 135-15-51E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 平成26年2月28日 0900〜2300
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E
備 考 訓練中は警戒船が配備される
警戒船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
五管区水路通報25年50号1175項,26年5号104項削除
堺浜寺南防波堤灯台(灯台表第1巻3552)(34-33.3N 135-24.6E)は、光達距離を変更のうえ復旧した。
光達距離 新） 8.0海里
旧）11.5海里
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
六甲アイランド東方において、水陸両用救難飛行艇(長さ33ｍ、幅33ｍ)の離着水が実施される。
期 間 平成26年2月17日、19日、20日、27日
（予備日2月18日、21日〜26日、28日〜3月15日(日曜を除く)）0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内海域
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
（東神戸航路経由）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第6防波堤南側において、作業船による磁気探査作業が実施される。
期 間 平成26年2月25日〜28日（予備日3月1日〜14日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-40-06N 135-14-45E
(2) 34-39-46N 135-15-03E
(3) 34-39-46N 135-14-43E
(4) 34-39-57N 135-14-31E
備 考 探査台船を曳航（曳航長50m）して実施される
作業船は「ＫＪ１」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸区第3区において、下記橋梁灯が移設される。
１ 六甲アイランド橋橋梁灯(P1灯)(灯台表第1巻3640.5 )
位 置 新) 34-41-56.6N 135-16-24.4E
旧) 34-41-58.1N 135-16-24.6E
２ 六甲アイランド橋橋梁灯(P2灯)(灯台表第1巻3640.51)
位 置 新) 34-41-56.6N 135-16-23.5E
旧) 34-41-58.2N 135-16-23.7E
３ 六甲アイランド橋橋梁灯(P3灯)(灯台表第1巻3640.64)
位 置 新) 34-41-58.1N 135-16-24.6E
旧) 34-42-05.1N 135-16-25.5E
４ 六甲アイランド橋橋梁灯(P4灯)(灯台表第1巻3640.65)
位 置 新) 34-41-58.2N 135-16-23.7E
旧) 34-42-05.2N 135-16-24.4E
予定日 平成26年2月20日
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
神戸区第3区において、下記橋梁灯が設置される。
１ 名 称 六甲アイランド橋橋梁灯(P5灯)
位 置 34-42-05.1N 135-16-25.5E
２ 名 称 六甲アイランド橋橋梁灯(P6灯)
位 置 34-42-05.2N 135-16-24.4E
３ 名 称 六甲アイランド橋橋梁灯(P7灯)
位 置 34-42-07.3N 135-16-26.0E
４ 名 称 六甲アイランド橋橋梁灯(P8灯)
位 置 34-42-07.4N 135-16-24.7E
灯 質 不動黄光
光達距離 ５．０海里
予定日 平成26年2月20日
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成26年3月2日、16日、21日〜23日、29日、30日（予備日15日）0800〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色又は黄色球形浮標が最大6基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
JX日鉱日石エネルギー前面において、水路測量が実施される。
期 間 平成26年2月24日〜3月7日のうち1日間
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-32.5N 135-08-24.3E
(2) 34-38-25.8N 135-08-28.2E
(3) 34-38-22.5N 135-08-20.1E
(4) 34-38-29.3N 135-08-16.1E
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸区第4区において、水路測量が実施される。
期 間 平成26年3月1日〜31日のうち2日間
区域１ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-24.4N 135-08-09.0E
(2) 34-38-22.4N 135-08-08.8E
(3) 34-38-22.0N 135-08-15.1E
(4) 34-38-25.8N 135-08-15.5E
(5) 34-38-26.1N 135-08-11.2E
(6) 34-38-24.5N 135-08-11.0E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(7) 34-38-45.3N 135-08-59.3E
(8) 34-38-43.6N 135-08-59.4E
(9) 34-38-41.4N 135-09-03.5E
(10) 34-38-44.8N 135-09-05.8E
(11) 34-38-46.6N 135-09-02.2E
(12) 34-38-45.3N 135-09-06.2E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
小浦ノ鼻西方において、魚礁が設置された。
位 置 34-13-18N 134-41-10E
備 考 鋼製魚礁及びコンクリート魚礁（海底からの高さは最大7.5m）
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
徳島小松島港において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成26年2月17日〜28日のうち7日間
区域１ 下記9地点により囲まれる区域
(1) 34-02-58.7N 134-36-51.8E
(2) 34-02-54.3N 134-36-52.4E
(3) 34-02-52.1N 134-36-14.4E
(4) 34-02-58.8N 134-35-46.4E
(5) 34-03-03.6N 134-35-38.5E
(6) 34-03-06.5N 134-35-41.1E
(7) 34-03-01.8N 134-35-49.2E
(8) 34-03-02.2N 134-35-52.5E
(9) 34-02-56.4N 134-36-14.5E
区域２ 下記9地点により囲まれる区域
(10) 34-00-39.1N 134-35-29.2E
(11) 34-00-38.7N 134-35-34.9E
(12) 34-00-32.8N 134-35-41.7E
(13) 34-00-28.2N 134-35-39.3E
(14) 34-00-26.6N 134-35-34.5E
(15) 34-00-25.1N 134-35-32.5E
(16) 34-00-27.0N 134-35-23.4E
(17) 34-00-29.4N 134-35-24.4E
(18) 34-00-27.9N 134-35-30.3E
区域３ 下記8地点により囲まれる区域
(19) 33-59-38.2N 134-36-40.3E
(20) 33-59-33.6N 134-36-45.6E
(21) 33-59-35.3N 134-37-00.1E
(22) 33-59-37.9N 134-37-03.1E
(23) 33-59-45.5N 134-36-58.5E
(24) 34-00-00.6N 134-37-06.4E
(25) 34-00-02.9N 134-37-00.6E
(26) 33-59-49.5N 134-36-53.1E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
