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五 管 区 水 路 通 報 第 ３２ 号 |
809項-834項
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平成26年8月22日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 新宮港 | 防波堤完成、灯設置 | W46(分図「新宮港付近」、総図) | 577 | 26年28号695項 |
| 阪神港、大阪区、第5区 | ドルフィン及びクレーン撤去 | W1146(JP共)-W123(JP共) | 578 | 26年22号551項 |
| 阪神港、大阪区、第3区 | 護岸完成 | W1148-W123(JP共) | 579 | 26年23号581項 |
| 姫路港西方 | 魚礁設置 | W1113-W150B | 580 | 26年26号647項 |
自衛艦による対空射撃、対潜ロケット射撃及び航空標的機の飛行訓練が実施される。
期 間 平成26年9月4日（予備日5日） 0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
潮岬西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 平成26年9月8日〜11日（予備日12日）0800〜1700
区 域 33-20N 135-30Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 発射訓練は、発射海面に船舶等が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
潮岬南方から室戸岬南方において、敷設船による海底線敷設作業が実施される。
期 間 平成26年9月1日〜9月26日（予備日27日〜10月11日）
区 域 下記経緯度線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-41.2N (2) 33-18.0N
(3) 134-11.2E (4) 135-48.0E
海 図 Ｗ１５７
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
串本港において、海上花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(当該行事に従事する船舶、海上保安部長が許可した船舶及び官公庁船舶を除く。)
期 間 平成26年8月27日（予備日28日、29日）1900〜2130
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-28-03N 135-47-13E（串本港北防波堤灯台）
(2) 33-28-01N 135-47-10E（串本港南防波堤灯台）
(3) 33-27-54N 135-47-09E（防波堤南端）
(4) 33-27-56N 135-47-03E（岸線角）
備 考 雨天等により花火の打ち上げが中止、延期される場合、航泊禁止は解除される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ９９（分図「串本港」）
出 所 田辺海上保安部長公示第2号(26.8.19)
→ＴＯＰ
五管区水路通報26年29号724項削除
沼島北東方において、起重機船による魚礁設置作業が期間を変更して実施されている。
期 間 平成26年8月27日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-10-31N 134-50-22E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
夢洲西方から津名港東方までの間において、クルーザーヨット（約10隻）による
ヨットレースが実施される。
期 間 平成26年9月6日、7日 0830〜1630
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近（往復）
(1) 34-39.6N 135-21.6E
(2) 34-26.0N 134-58.0E
備 考 上記2地点にコースを示す橙色円柱形浮標が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
泉大津沖埋立処分場北西方において、油回収作業訓練が実施される。
期 間 平成26年9月3日（予備日4日、5日）0900〜1600
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-31-42N 135-22-27E
(2) 34-31-34N 135-22-21E
(3) 34-31-39N 135-22-11E
(4) 34-31-47N 135-22-17E
備 考 訓練参加船は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
中央突堤北側において、大阪水上警察署による救助訓練が実施される。
期 間 平成26年9月3日 1030〜1130、8日（予備日11日）1000〜1200
区 域 34-39-09N 135-25-35E 付近
備 考 訓練参加船は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
舞洲北側において、巡視船等による防災訓練が実施される。
期 間 平成26年9月6日 0830〜1100
区域１ 34-40-24N 135-23-30Eを中心とする半径300mの円内海域
区域２ 34-40-06N 135-23-04Eを中心とする半径400mの円内海域
備 考 訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報26年31号795項削除
西宮鳴尾灯浮標(灯台表第1巻3630)(34-40.8N 135-21.8E)は、復旧した。
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
芦屋マリーナ東方において、巡視船等による防災訓練が実施される。
期 間 平成26年8月31日 1000〜1300
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42-43N 135-19-26E
(2) 34-42-30N 135-19-26E
(3) 34-42-30N 135-19-20E
(4) 34-42-43N 135-19-20E
備 考 訓練参加船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成26年9月3日、4日、6日、7日、13日〜15日、18日、27日〜29日
（予備日5日、10日〜12日、19日、20日）
0800〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色又は黄色球形浮標が最大6基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸区第4区において、水路測量及び潜水士による防波堤状況調査が実施される。
期 間 平成26年8月23日〜31日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-43N 135-09-03E
(2) 34-38-24N 135-08-13E
備 考 水路測量中は、白紅白のえん尾旗を掲揚
潜水士船のアンカー位置を示す橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長、五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
須磨沖において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成26年9月1日〜30日（予備日を含む）0800〜日没
区 域 34-38-21N 135-08-06E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ディンギーヨット(19隻)レースが実施される。
期 間 平成26年9月7日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒型浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
潜水士による下記灯標の点検作業が実施される。
期 間 平成26年9月5日（予備日8日〜19日）0900〜1600
名 称 １ 神戸空港西方灯標（灯台表第1巻3644.03）（34-37.8N 135-11.3E）
２ 神戸空港東方灯標（灯台表第1巻3644.04）（34-38.1E 135-15.5E）
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)において、
測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 平成26年9月3日（予備日4日〜17日）0830〜日没
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
浦港東方において、潜水士・クレーン付台船による埋設機作動実験が実施される。
期 間 平成26年8月28日（予備日29日〜9月5日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-32-33N 135-00-11E
(2) 34-32-33N 135-00-19E
(3) 34-32-23N 135-00-19E
(4) 34-32-23N 135-00-11E
備 考 台船のアンカーワイヤーの海面下3〜5mの位置を示す球形又は俵型浮標4基が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
洲本港において、救助訓練が実施される。
期 間 平成26年9月2日（予備日9日）1000〜1100
区 域 34-20-42N 134-54-19Eを中心とする半径200mの円内海域
備 考 訓練参加船は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４９(洲本港)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
内田海岸において、魚礁が設置された。
位 置 34-18-12.1N 134-56-10.1E
備 考 捨石魚礁（海底からの魚礁の高さは約1m）
海 図 Ｗ１１４３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
東播磨港東方において、水路測量が実施される。
期 間 平成26年9月1日〜30日のうち2日間
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-08.0N 134-53-28.4E
(2) 34-40-56.7N 134-53-44.6E
(3) 34-40-44.8N 134-53-32.5E
(4) 34-40-56.0N 134-53-16.3E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
南防波堤南東方において、防波堤が延長され、黄色標識灯が移設された。
区 域 下記2地点を結ぶ幅上（幅約4m）
(1) 34-41-22.9N 134-53-14.6E
(2) 34-41-20.8N 134-53-12.7E（既設防波堤上）
備 考 黄色標識灯が上記(2)地点から(1)地点に移設された
防波堤の南東側に消波ブロックも設置されている
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
天川において、スパット式バックホウ台船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成26年8月31日まで 日出〜日没
区 域 34-46-17N 134-45-54E 付近
備 考 区域内に汚濁防止枠が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
福良港において、起重機船等による魚礁設置作業が実施されている。
期 間 平成26年8月31日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-14-17N 134-42-35E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置を示す橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
池島岸壁南方において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施される。
期 間 平成26年8月25日〜平成27年1月10日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-55-01N 132-40-29E
(2) 32-54-55N 132-40-35E
(3) 32-54-50N 132-40-29E
(4) 32-54-56N 132-40-23E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３７(分図「宿毛湾港」共)
出 所 宿毛海上保安署
→ＴＯＰ
五管区水路通報26年29号748項削除
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-07N 131-04-45E)における、
ロケットS-520-29号機の打ち上げは終了した。
海 図 Ｗ２４７−Ｗ１０７２（INT 535）
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
