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五 管 区 水 路 通 報 第 50 号 |
1177項-1189項
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平成29年12月22日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成30年1月4日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
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日高港北西方において、巡視船による照明弾及びもやい銃の発射訓練が実施される。
期 間 平成29年12月25日 0900〜1400
区 域 33-52.5N 135-07.5Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 巡視船は「UY」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
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五管区水路通報29年45号1056項削除
阪南港付近において、魚礁が設置された。
区域1 下記3地点を結ぶ線及び既設魚礁区域により囲まれる区域
(1) 34-28-25.0N 135-18-46.1E(既設魚礁区域角)
(2) 34-28-24.3N 135-18-45.7E
(3) 34-28-25.2N 135-18-43.0E(既設魚礁区域角)
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(4) 34-28-12.8N 135-18-33.0E
(5) 34-28-11.9N 135-18-36.8E
(6) 34-28-08.8N 135-18-35.6E
(7) 34-28-09.7N 135-18-31.8E
区域3 下記4地点により囲まれる区域
(8) 34-27-57.3N 135-18-22.8E
(9) 34-27-56.1N 135-18-26.5E
(10) 34-27-54.5N 135-18-25.7E
(11) 34-27-55.8N 135-18-22.0E
備 考 鋼製魚礁及びコンクリート魚礁(海底からの高さは最大2.2m)
海 図 W1141(JP共)−W1103(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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中突堤東側において、消防艇・巡視艇等による展示放水が実施される。
期 間 平成30年1月6日 1000〜1130、
7日 1116〜1130
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-55N 135-11-25E (岸線上)
(2) 34-40-55N 135-11-29E
(3) 34-40-37N 135-11-38E
(4) 34-40-34N 135-11-31E
(5) 34-40-46N 135-11-23E(岸線上)
備 考 行事参加船艇は「UY」旗を掲揚
行事中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報29年48号1154項関連
六甲アイランド南西側において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年12月25日〜平成30年3月16日のうち10日間
区 域 下記10地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-45.3N 135-15-58.9E(岸線上)
(2) 34-40-43.8N 135-16-01.3E
(3) 34-40-29.8N 135-16-03.5E
(4) 34-40-27.0N 135-15-37.3E
(5) 34-40-18.7N 135-15-21.8E
(6) 34-40-06.5N 135-15-12.2E
(7) 34-40-35.6N 135-14-51.7E
(8) 34-40-42.0N 135-14-54.6E
(9) 34-40-43.9N 135-15-11.9E
(10) 34-40-41.4N 135-15-15.8E(岸線上)
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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妙法寺川において、スパッド式起重機船による掘下げ作業及び護岸補修作業が実施される。
期 間 平成30年1月9日〜3月20日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-38-35N 135-08-05E 付近
備 考 掘下げ作業中は汚濁防止膜が設置される
掘下げ作業中は警戒船が配備される
護岸補修中は足場が設置され、明示用の黄色標識灯が設置される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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明石海峡東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 平成29年12月26日、27日のうち1日間 日出〜日没
区 域 34-35-38.4N 135-08-34.3Eを中心とする半径約500mの円内区域
備 考 機器試験は、観測用ケーブルを曳航(曳航長最大約100m)して実施される
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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明石海峡航路東方無線方位信号所(灯台表第1巻9063.8)(34-35.0N 135-04.9E)は一時業務を休止(欠射)している。
期 間 平成30年2月上旬頃まで
海 図 W131(JP共)−W150A(JP共)−W106(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部、神戸海上保安部
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五管区水路通報29年29号674項関連、48号1157項削除
由良港において、防波堤改修工事が完了し、防波堤先端の緑色標識灯が移設された。
区 域 新) 34-18-03.0N 134-56-28.3E
旧) 34-18-02.9N 134-56-28.5E
海 図 W1149(由良港)
出 所 五本部海洋情報部
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由良港において、防波堤先端に設置されている標識灯の灯色及び塗色が変更されている。
位 置 34-18-01.3N 134-56-28.7E
灯 色 新)赤色
旧)黄色
塗 色 新)赤色
旧)黄色
海 図 W1149(由良港)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報29年38号869項関連
東沖洲南東側の防波堤先端付近から津田地区の貯木場間において、起重機船を曳航してのケーソン吊運搬
作業が実施される。
期 間 平成29年12月25日 0700〜1700のうち30分間程度
区 域 下記2地点間
(1) 34-03-03N 134-36-12E
(2) 34-02-47N 134-35-44E
備 考 曳船船尾と起重機船船首の間は最大50m
曳航作業中は警戒船が配備される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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五管区水路通報29年39号900項削除、50号1189項関連
高知港港口において、潜水士・起重機船等による防波堤延長工事及び仮置き消波ブロックの積込作業が実施されている。
期 間 平成30年8月20日まで 日出〜日没
1、防波堤延長工事
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-30-19.1N 133-35-26.1E
(2) 33-30-19.0N 133-35-43.2E
(3) 33-30-07.7N 133-35-39.6E
(4) 33-30-08.6N 133-35-24.4E
2、仮置き消波ブロック積込作業
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 33-30-16.8N 133-35-28.8E
(6) 33-30-21.7N 133-35-21.1E
(7) 33-30-39.7N 133-35-37.7E
(8) 33-30-34.8N 133-35-45.3E
備 考 区域1では、作業区域を示す黄色灯付浮標が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W110
出 所 高知港長
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五管区水路通報29年50号1188項関連
高知港において、起重機船によるケーソン据付工事が実施される。
期 間 平成30年1月9日〜15日(予備日16日〜28日)0600〜1600
1、ケーソン据付
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-30-22.8N 133-35-34.7E
(2) 33-30-13.7N 133-35-48.8E
(3) 33-30-05.2N 133-35-41.0E
(4) 33-30-07.6N 133-35-20.2E
2、ケーソン積込
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(5) 33-30-52.2N 133-35-36.2E
(6) 33-30-45.9N 133-35-46.1E
(7) 33-30-33.5N 133-35-34.7E
(8) 33-30-39.8N 133-35-24.9E
備 考 区域2から区域1の間、起重機船を曳航してのケーソン吊運搬作業(曳航長260m)が実施され(予定日
10日、11日、14日)、ケーソンが据付けられる
起重機船のアンカー位置を示す灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W110
出 所 高知港長
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