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五 管 区 水 路 通 報 第 ４５ 号 |
1217項-1240項
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平成30年11月22日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 勝浦湾北方 | 岸線、浮標等について(補正図) | W46(分図共) | 770 | ------- |
| 潮岬北西方、周参見漁港 | コンクリートブロック仮置場について | W99(周参見漁港) | 776 | 30年40号1039項 |
自衛艦による対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年12月5日（予備日6日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、射撃海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年12月9日、10日（予備日11日、12日）0800〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 海上保安大学校
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年44号1188項削除
市江埼西南西方に、浮魚礁が設置され、明示用の施設灯が設置された。
名 称 見草埼南西方浮魚礁施設灯
位 置 33-27-28N 135-07-44E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にＵ(・・−)
光達距離 6.0海里
備 考 レーダー反射器付設
浮魚礁は直径6mで黄色
以下のとおりAIS信号所が併設される（平成31年2月上旬までは試験運用期間）
名 称 見草埼南西方浮魚礁施設AIS信号所
海上移動業務識別 994311560
備 考 海上移動業務識別及びAIS信号に含まれる位置の情報のほか、浮魚礁施設の名称、
種別、位置移動の有無を通報する
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年38号975項削除
一時撤去されていた田辺港斎田埼南方灯浮標(灯台表第1巻2915)(33-43.3N 135-21.0E)は、復旧した。
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大引浦において、魚礁が設置された。
区 域 33-58-06.7N 135-04-39.0E 付近
備 考 投石魚礁(20m×20m×高さ2m）
海 図 Ｗ９７
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、ヨットレース(和歌山カップ 10艇)が実施される。
期 間 平成30年12月7日〜9日 0900〜1700
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 34-10-36N 135-10-19E
(2) 34-09-51N 135-10-38E
(3) 34-09-38N 135-10-38E
(4) 34-09-38N 135-10-34E
(5) 34-09-51N 135-10-34E
(6) 34-09-51N 135-10-19E
(7) 34-09-09N 135-10-19E
(8) 34-09-09N 135-08-06E
(9) 34-10-36N 135-08-06E
備 考 上記区域内に浮標が6基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４（ＪＰ共）−Ｗ１１４５−Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
紀の川河口から北島橋の間において、水路測量が実施される。
期 間 平成30年12月3日〜11日（予備日12日〜20日）
区 域 下記2地点間(付図参照)
(1) 34-13-19N 135-07-52E
(2) 34-14-32N 135-09-56E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)−Ｗ１１４３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年34号825項削除
消灯していた関空泉州沖連絡橋橋梁灯は一部復旧した。
名 称 関空泉州沖連絡橋橋梁灯
(P2灯、P4灯〜P26灯、L2灯、C2灯、R2灯、P27灯〜P30灯、L3灯、C3灯、R3灯、P31灯、P32灯）
(灯台表第1巻3513.11、3513.13〜3513.19、3513.2、3513.21〜3513.29、3513.3、3513.31〜3513.38、
3513.4、3513.42〜3513.48、3513.5、3513.52、3513.53)
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-26-13N 135-15-55E
(2) 34-25-29N 135-16-51E
海 図 Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年45号1224項関連
関空泉州沖連絡橋橋梁灯が消灯している。
名 称 関空泉州沖連絡橋橋梁灯(P1灯、P3灯）（灯台表第1巻3513.1、3513.12)
位 置 下記2地点
(1) 34-26-12N 135-15-53E
(2) 34-26-10N 135-15-56E
海 図 Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年43号1161項削除
阪南港阪南3区防波堤灯台(灯台表第1巻3522)(34-27.7N 135-21.1E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 5.0海里
旧） 4.5海里
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年43号1160項削除
阪南港新西防波堤南灯台(灯台表第1巻3525)(34-28.9N 135-21.9E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 5.0海里
旧） 4.5海里
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレース（スコードロンカップ 約15艇）が実施される。
期 間 平成30年12月9日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-42N 135-19-29E
(2) 34-26-26N 135-19-53E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-24E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が7基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年12月4日、5日（予備日6日〜19日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約30艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成30年12月9日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸製鋼所KS1、KS2岸壁前面において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が実施される。
期 間 平成30年11月27日〜平成31年6月30日 日出〜日没
区 域 34-42-00N 135-14-21E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、標識灯で明示される
作業船のアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す黄色球形浮標が設置される
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸製鋼所KS1からKS3及びKS5岸壁前面とその付近において、潜水士による岸壁の状況調査が実施される。
期 間 平成30年12月1日〜28日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-01N 135-14-30E
(2) 34-42-01N 135-15-13E
備 考 作業区域を示す浮標が設置される
作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ−ＪＰ１０１Ａ
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年12月2日（予備日3日〜9日）0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
長谷川河口付近において、潜水士による護岸の点検調査が実施される。
期 間 平成30年11月28日（予備日11月29日〜12月25日）日出〜日没
区 域 34-35-37N 135-00-53E 付近
備 考 作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２１７（岩屋港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
炬口漁港付近において、潜水士・作業船による離岸堤の状況調査が実施される。
期 間 平成30年12月6日〜8日（予備日9日〜14日）日出〜日没
区 域 34-21-04N 134-53-47E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４９（洲本港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
本港において、洲本消防署による潜水訓練が実施される。
期 間 平成30年12月3日〜7日のうち1日 0930〜日没までのうち4時間
区 域 34-20-41N 134-54-03E 付近
備 考 区域内に浮標が設置される
訓練中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４９（洲本港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
江埼船舶通航信号所(呼出名称：おおさかマーチス、灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が運用する
江埼レーダー施設を使用した情報提供業務が、保守作業に伴い一時休止される。
期 間 平成30年12月7日0800〜9日1700（予備日8日0800〜10日1700）
区 域 播磨灘東部（付図参照）
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
鞍掛島北側において、潜水士による魚礁の現況調査が実施される。
期 間 平成30年12月3日（予備日11日）0900〜1500
区 域 34-41-21N 134-38-08E 付近
備 考 区域を示す浮標が設置される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年41号1108項削除
孫埼灯台(灯台表第1巻3455)（34-14.3N 134-38.6E）の光達距離等が変更された。
光達距離 新） 12.0海里
旧） 13.5海里
灯 高 新） 50m
旧） 51m
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成30年12月2日〜11日（予備日12日、13日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
