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五 管 区 水 路 通 報 第 １ 号 |
1項-28項
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平成31年1月11日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 東播磨港南方 | 魚礁設置 | W131(JP共)-W150B | 897 | 30年44号1207項 |
蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成31年1月28日（予備日1月29日〜2月1日）0800〜1800
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、射撃海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
潮岬南東方にて、調査研究船「新青丸」(1,635トン)及び無人探査機「ハイパードルフィン」による観測機器
回収作業が実施される。
期 間 平成31年1月27日〜2月2日のうち2日間
区 域 下記3地点付近
(1) 33-02.1N 136-05.5E
(2) 33-02.6N 136-04.0E
(3) 33-02.0N 136-03.9E
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
田辺港南方伊勢埼付近において、水中障害物（魚網）が存在する。
区 域 33-36.7N 135-22.8E 付近
備 考 水中障害物には黄色灯付浮標が設置されている
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
文里港において、ゴムボートによる曳航訓練が実施される。
期 間 平成31年1月15日 1000〜1130
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-43-06N 135-23-40E
(2) 33-43-07N 135-23-45E
(3) 33-43-01N 135-23-43E
(4) 33-43-00N 135-23-38E
備 考 訓練中は巡視船が警戒し、「ＵＹ」旗を掲揚する
海 図 Ｗ７４(分図「文里港」)
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
淀川河口沖水質定点自動観測灯標(灯台表第1巻3613)(34-39.7N 135-22.0E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成31年1月23日（予備日1月24日〜2月6日）0800〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
大正第1突堤北岸壁及び南岸壁前面において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド式グラブ浚渫船による
掘下げ作業が実施される。
期 間 平成31年1月15日〜3月31日 日出〜日没
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-46.3N 135-27-37.5E
(2) 34-38-51.3N 135-27-56.2E
(3) 34-38-48.8N 135-27-57.1E
(4) 34-38-43.6N 135-27-38.6E
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-38-37.7N 135-27-40.7E
(6) 34-38-40.4N 135-27-58.1E
(7) 34-38-37.9N 135-27-59.1E
(8) 34-38-35.3N 135-27-41.7E
備 考 磁気探査作業中は区域を示す橙色浮標が設置される
掘下げ作業中は汚濁防止枠及び汚濁防止膜が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年34号856項関連
電光表示板が消灯している南港第２信号所(34-37-13N 135-24-09E)は、復旧までの間、仮設灯火の点滅による
情報提供が実施される。
期 間 平成31年1月19日〜平成31年6月（予定）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大3艇)によるヨット練習会が実施されている。
期 間 平成31年1月31日まで 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-24Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円形浮標が2基又は3基設置される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年1月12日、13日、16日、17日、19日、20日、26日〜29日
（予備日14日、15日、18日、21日〜25日、30日、31日）日出〜日没
区域１ 34-42-32N 135-20-10E 付近
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42N 135-19E
(2) 34-42N 135-20E
(3) 34-41N 135-20E
(4) 34-41N 135-19E
備 考 区域1に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランド東方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 平成31年1月23日〜25日、30日、31日（予備日1月26日〜29日、2月1日〜21日）0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内区域
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
三菱重工業第3岸壁西側において、シンカーが設置された。
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-23N 135-10-58E
(2) 34-39-21N 135-10-57E
備 考 シンカーの大きさは2.0m×2.5m×高さ1.0m
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
新港第3、第4突堤間において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 平成31年1月18日〜2月28日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-40-57.8N 135-12-00.5E
備 考 潜水作業中は区域を示す浮標が設置される
作業中は区域にスパッド台船が停泊し、櫓頂部に赤旗、台船の四隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第4防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤及びドルフィンの撤去工事が実施される。
期 間 平成31年1月14日〜10月31日 日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-41-16.8N 135-13-15.1E
(2) 34-41-18.9N 135-13-41.8E
(3) 34-41-05.4N 135-13-43.4E
(4) 34-41-04.1N 135-13-28.9E
(5) 34-41-10.3N 135-13-15.8E
備 考 工事の進捗状況により、水中の構造物を示す黄色灯付浮標及び黄色標識灯が設置される
区域内に汚濁防止膜が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
摩耶大橋北方において、巡視艇・消防艇等による防災訓練が実施される。
期 間 平成31年1月17日 1300〜1400
区 域 34-41-46N 135-12-58E 付近
備 考 放水作業を伴う
訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東神戸フェリーふ頭前面において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 平成31年1月20日（予備日21日〜27日）0800〜日没
区 域 34-42-49N 135-17-13E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新明和工業前面において、潜水士による斜路のワイヤー交換及び点検作業が実施される。
期 間 平成31年1月12日（予備日15日〜22日）日出〜日没
区 域 34-42-52N 135-17-27E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸港波浪観測塔において、潜水士による観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成31年1月15日（予備日16日〜31日）0800〜日没
区 域 34-38-50N 135-16-36E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場北西方において、サンドコンパクションパイル船による地盤改良工事及びセップ台船による
ボーリング作業が実施される。
期 間 平成31年1月15日〜10月15日 0600〜1900
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-40-09.9N 135-15-30.0E
(2) 34-40-16.9N 135-15-44.9E
(3) 34-39-45.9N 135-16-06.3E
(4) 34-39-38.9N 135-15-51.4E
備 考 夜間停泊時には作業船の四隅示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)(34-35.0N 135-04.9E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成31年1月15日（予備日16日〜29日）0800〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
播磨灘において、起重機船等による下記灯浮標の交換及び改修作業が実施される。
１．期 間 平成31年1月13日（予備日14日〜20日）日出〜日没
名 称 (1) 播磨灘北航路第10号灯浮標 (灯台表第1巻3821) (34-38.5N 134-49.1E)
(2) 鹿ノ瀬灯浮標 (灯台表第1巻3810) (34-34.7N 134-48.2E)
(3) 鹿ノ瀬西方灯浮標 (灯台表第1巻3811) (34-34.8N 134-43.2E)
２．期 間 平成31年1月18日（予備日19日〜25日）日出〜日没
名 称 (4) 上シズモ北東灯浮標 (灯台表第1巻3930) (34-41.9N 134-30.2E)
(5) 上シズモ南西灯浮標 (灯台表第1巻3931) (34-41.6N 134-29.7E)
(6) 播磨灘北航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3817) (34-40.2N 134-24.1E)
(7) 赤穂第2号灯浮標 (灯台表第1巻3892) (34-42.8N 134-22.0E)
備 考 上記(3)(4)(5)は全交換作業、(1)(2)(6)(7)は改修作業が実施される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
姫路港において、起重機船等による灯浮標の交換及び改修作業が実施される。
期 間 平成31年1月14日（予備日15日〜21日）日出〜日没
名 称 １ 姫路港東航路第2号灯浮標 (灯台表第1巻3855) (34-44.7N 134-41.1E)
２ 飾磨航路第2号灯浮標 (灯台表第1巻3860) (34-45.1N 134-39.1E)
３ 広畑航路第4号灯浮標 (灯台表第1巻3869) (34-44.5N 134-37.4E)
４ 網干第4号灯浮標 (灯台表第1巻3878) (34-46.4N 134-36.5E)
備 考 上記2〜4では全交換作業、1では改修作業が実施される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ−Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
ダイセル岸壁付近において、潜水作業を伴う岸壁及び護岸の改修工事が実施される。
期 間 平成31年1月16日〜7月15日 日出〜日没
区 域 34-46-24N 134-36-01E 付近
備 考 区域内に足場が設置される
潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
家島において、下記灯台の光達距離が変更される。
予定日 平成31年1月17日
１ 名 称 家島港北防波堤灯台（灯台表第1巻3927.8）(34-41.0N 134-32.4E）
光達距離 新）5.0海里
旧）4.5海里
２ 名 称 家島港網手西防波堤灯台（灯台表第1巻3929.2）(34-39.9N 134-31.4E）
光達距離 新）5.0海里
旧）4.5海里
海 図 Ｗ１１１３−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年38号1005項削除
東沖洲南東側の防波堤先端付近において、潜水士・起重機船等による防波堤延長工事が実施されている。
期 間 平成31年8月30日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-03-12.2N 134-36-12.6E
(2) 34-03-12.1N 134-36-20.4E
(3) 34-02-57.5N 134-36-20.5E
(4) 34-02-58.0N 134-36-11.8E
(5) 34-03-06.1N 134-36-11.4E
備 考 作業区域を示す黄色灯付浮標9基が設置される
1月15日から2月上旬の間、ケーソンの据付け作業が実施され、作業区域が変更される(付図参照)
起重機船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
新港岸壁前面において、潜水士等による岸壁点検作業が実施されている。
期 間 平成31年1月31日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-00-47N 134-35-32E 付近
備 考 作業中は足場が設置される
潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
作業船「第二開洋丸」(842トン)による海底地震計の設置及び回収作業が実施される。
期 間 平成31年1月11日〜14日
区域１ 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 31-35.5N 132-19.3E
(2) 31-04.0N 132-42.0E
区域２ 31-10.1N 132-23.8E 付近
海 図 Ｗ１５７
出 所 東京大学地震研究所
→ＴＯＰ
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-03N 131-04-56E)において、イプシロンロケット4号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
打上げ日時 平成31年1月17日（予備日18日〜31日）0950〜0959
落 下 物 イプシロンロケット4号機の第1段及び衛星フェアリング
海面落下予想日時 平成31年1月17日（予備日18日〜31日）0957〜1023
海面落下予想区域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 26-55-48N 133-25-04E
(2) 27-03-16N 133-32-30E
(3) 26-56-00N 134-36-00E
(4) 26-03-00N 134-30-00E
(5) 26-11-00N 133-20-00E
海 図 Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
計測機器交換に伴い、下記航路標識等における男鹿島灯台で観測した気象情報(風向・風速)の提供が一時休止される。
期 間 平成31年1月16日 0930〜1500（予定）
１ 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス、インターネット・ホームページ】
２ 江埼船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
