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五 管 区 水 路 通 報 第 ３ 号 |
47項-74項
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平成31年1月25日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 潮岬北北東方 | 灯台光達距離変更 | W99(串本港付近)-W77(JP共)-W93(JP共) | 26 | 30年44号1186項 |
| 日高港付近 | 沈船存在 | W150C(JP共)-W77(JP共)-W100A | 27 | 27年37号975項 |
| 四国南岸室津港 | 灯台光達距離変更 | W1140-W77(JP共)-W108(JP共) | 28 | 28年49号1395項 |
| 和歌山下津港下津区 | 灯台光達距離変更 | W1144(JP共)-W1143-W150C(JP共)-W106(JP共)-W77(JP共)-W100A | 29 | 30年44号1190項 |
| 淡路島由良港 | 魚礁設置 | W1149(由良港)-W1143-W150A(分図｢友ヶ島水道｣、JP共)-W150C(JP共)-W106(JP共) | 30 | 30年48号1307項 |
| 鳴門海峡孫埼 | 灯台光達距離等変更 | W112(JP共)-W150C(JP共)-W106(JP共)-W77(JP共)-W100A | 31 | 30年45号1239項 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜28日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
潮岬南方から室戸岬南方にかけて、液化天然ガス運搬船(135,951トン)のガスパージ(ガス抜き)作業が
実施される。
期 間 平成31年2月6日〜12日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-42N 134-00E
(2) 32-54N 136-00E
(3) 32-00N 136-00E
(4) 31-48N 134-00E
備 考 作業中は、昼間は「Ｂ旗」、夜間は赤灯を掲揚
海 図 Ｗ１０７２
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
潮岬南方から室戸岬南方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)及び無人探査機「ハイパードルフィン」による
潜航調査が実施される。
期 間 平成31年2月4日〜21日
区 域 下記3地点付近
(1) 33-08.9N 135-26.0E を中心とする半径8海里の円内
(2) 32-55.0N 135-14.1E を中心とする半径8海里の円内
(3) 32-41.5N 134-31.0E を中心とする半径8海里の円内
海 図 Ｗ１５７
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年40号1041項削除
扇ヶ浜前面において消失していた潜堤明示用の標識灯は、黄色灯付浮標を設置して仮復旧した。
位 置 33-43-29N 135-22-28E 付近
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、ヨットレース(和歌山コールドカップ 30艇)が実施される。
期 間 平成31年2月10日、11日 0900〜1630
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 34-10-36N 135-10-19E
(2) 34-09-51N 135-10-38E
(3) 34-09-38N 135-10-38E
(4) 34-09-38N 135-10-34E
(5) 34-09-51N 135-10-34E
(6) 34-09-51N 135-10-19E
(7) 34-09-09N 135-10-19E
(8) 34-09-09N 135-08-06E
(9) 34-10-36N 135-08-06E
備 考 上記区域内に浮標が5基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４（ＪＰ共）−Ｗ１１４５−Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年2月4日、6日、10日、12日、15日、24日、26日
（予備日2月1日〜28日(上記実施日を除く)）0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成31年2月4日、5日（予備日6日〜19日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年34号774項、30年17号388項削除
堺泉北区において、護岸が完成し、既設桟橋が撤去、変更されている。
区域１ 下記10地点を結ぶ線
(1) 34-34-58.2N 135-27-56.1E（岸線上）
(2) 34-34-59.5N 135-27-56.3E
(3) 34-35-02.0N 135-27-56.1E
(4) 34-35-04.3N 135-27-58.2E
(5) 34-35-04.5N 135-27-58.1E
(6) 34-35-05.8N 135-27-53.9E
(7) 34-35-06.1N 135-27-52.4E
(8) 34-35-06.1N 135-27-51.2E
(9) 34-35-05.9N 135-27-50.4E
(10) 34-35-04.7N 135-27-48.7E（岸線上）
区域２ 下記5地点を結ぶ線
(11) 34-34-59.8N 135-27-50.1E（岸線上）
(12) 34-34-59.6N 135-27-49.6E
(13) 34-34-59.6N 135-27-48.9E
(14) 34-35-03.0N 135-27-35.2E
(15) 34-35-03.7N 135-27-35.4E（岸線上）
備 考 区域1付近の桟橋は付図のとおり撤去、変更された
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 平成31年2月1日〜28日 日出〜日没
区 域 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 練習及び模擬レース中は、浮標が設置され、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸区内において、潜水士による岸壁等の状況調査が実施される。
期 間 平成31年2月7日〜24日（予備日25日〜28日）日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-40-04N 135-11-03E
(2) 34-42-29N 135-15-18E
(3) 34-42-23N 135-16-12E
(4) 34-42-50N 135-17-09E
(5) 34-43-10N 135-17-48E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸製鋼所KS4、KS5岸壁前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 平成31年1月31日 1300〜1700
区 域 34-41-55N 135-14-58E 付近
備 考 訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜4日、6日〜11日、13日〜18日、20日〜25日、27日、28日（予備日含む）0730〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 平成31年2月10日（予備日11日〜17日）0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、海上保安庁等による潜水訓練が実施される。
期 間 平成31年1月29日 1000〜1300
区 域 34-38-29N 135-07-13E 付近
備 考 訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬南西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 平成31年2月1日（予備日4日〜28日）0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-31N 135-09-00E
(2) 34-38-31N 135-10-00E
(3) 34-37-10N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 巡視艇は「ＵＹ」旗を掲揚する
警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年2号40項削除
岩屋港東防波堤灯台(灯台表第1巻3715.1)(34-35.9N 135-00.8E)の光達距離が変更された。
光達距離 新）5.0海里
旧）4.5海里
海 図 Ｗ１２１７(岩屋港)−Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
仮屋漁港北東方において、潜水士による海底磁気計の機器点検等が実施される。
期 間 平成31年2月4日〜23日（予備日2月24日〜3月15日）日出〜日没
区 域 34-31.8N 135-00.1E 付近
備 考 区域内に橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
本港において、洲本消防署による潜水訓練が実施される。
期 間 平成31年2月4日〜8日のうち1日、18日〜22日のうち1日 0930〜日没までのうち4時間
区 域 34-20-41N 134-54-03E 付近
備 考 区域内に浮標が設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４９（洲本港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
港湾管理事務所北側において、潜水士による浮桟橋の状況調査実施される。
期 間 平成31年2月4日（予備日5日、6日）0800〜日没
区 域 34-47-07N 134-39-47E 付近
備 考 調査中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ−Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
男鹿島から家島間及び家島から坊勢島間において、遠隔操作型無人水中探査機(ROV)による海底線の点検作業が
実施される。
期 間 平成31年1月28日〜2月11日 日出〜日没
区域１ 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-38N 134-32-38E
(2) 34-39-29N 134-32-50E
(3) 34-39-30N 134-34-05E
区域２ 下記2地点を結ぶ線上付近
(4) 34-39-20N 134-31-06E
(5) 34-39-50N 134-31-47E
備 考 作業船からROVを有線にて操作し、作業船を中心とする半径30mの円内で実施される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
郡家港において、バックホウ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成31年2月10日〜3月10日（予備日3月11日〜15日）日出〜日没
区 域 34-28-30N 134-50-39E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤー海面下3mの位置を示す黄色俵型浮標が設置される
夜間停泊時には作業船の二隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
塩屋川及び付近において、バックホウ浚渫船による掘下げ作業及びクレーン付台船による養浜作業が実施される。
期 間 平成31年1月25日〜3月15日（予備日含む）日出〜日没
１、掘下げ作業
区 域 34-12-47N 134-43-26E 付近
２、養浜作業
区 域 34-12-40N 134-43-17E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤー海面下2mの位置を示す黄色俵形浮標(夜間停泊時は黄色灯付浮標)が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
撫養港において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年1月28日〜2月20日のうち3日間
区 域 34-11.7N 134-36.1E 付近（付図参照）
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年2月3日〜11日（予備日12日、13日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年1号27項削除
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-03N 131-04-56E)における、イプシロンロケット4号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
