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五 管 区 水 路 通 報 第 ４ 号 |
75項-108項
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平成31年2月1日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成31年2月12日〜15日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、射撃海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成31年2月8日 0700〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
土佐湾において、巡視船による射撃訓練及び照明弾発射訓練が実施される。
期 間 平成31年2月7日（予備日8日）0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
日高港及び付近において、巡視船による照明弾及びもやい銃等の発射訓練が実施される。
期 間 平成31年2月13日（予備日14日）1000〜1200
区 域 33-52.5N 135-08.0Eを中心とする半径1,000mの円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
橘浦及び付近において、巡視船による照明弾及びもやい銃等の発射訓練が実施される。
期 間 平成31年2月14日 1300〜1600
区 域 33-53-30N 134-42-21Eを中心とする半径2海里の円内海域
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０４
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
室戸岬北東方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 平成31年2月10日 1200〜1600
区 域 33-28N 134-38Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成31年2月12日〜19日のうち4日間
区 域 下記12区域
(1) 33-40-12N 136-59-45Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(2) 33-26-00N 136-40-00Eを中心とする半径1.2海里の円内区域
(3) 33-20-02N 136-19-57Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(4) 33-09-37N 135-34-18Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(5) 33-21-00N 134-56-40Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(6) 32-52-16N 134-48-50Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(7) 32-49-00N 133-40-00Eを中心とする半径0.6海里の円内区域
(8) 32-25-41N 134-01-52Eを中心とする半径1.0海里の円内区域
(9) 32-22-05N 133-13-09Eを中心とする半径0.7海里の円内区域
(10) 31-55-51N 133-34-35Eを中心とする半径1.6海里の円内区域
(11) 32-23-00N 132-25-02Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(12) 31-58-26N 132-29-42Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(1)〜(3)(7)(9)(10)(12)地点は天候により実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年1号3項削除
田辺港南方伊勢埼付近に存在していた水中障害物（魚網）は撤去された。
区 域 33-36.7N 135-22.8E 付近
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
塩屋岸壁北西側において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜15日のうち2日間
区 域 33-51-55N 135-09-10E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年2月10日（予備日11日）1700〜1900
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-42N (2) 33-22N
(3) 134-45E (4) 135-11E
備 考 照明弾、フロートライト、マリンマーカーが使用される
巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
高田機工前面において、起重機船及び輸送台船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成31年2月6日〜8日（予備日9日〜12日）日出〜日没
区 域 34-06-58N 135-08-23E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置及びアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す黄色灯付浮標が設置される
起重機船及び輸送台船の曳航作業を伴う（港内の曳航長195m）
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共)
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、潜水士による観測機器の点検作業が
実施される。
期 間 平成31年2月15日（予備日2月16日〜3月1日）0800〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４３
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
レーダー点検整備の実施に伴い、大阪船舶通航信号所(呼出名称：おおさかハーバーレーダー、灯台表第1巻8108)
(34-39.2N 135-25.8E)のレーダー映像に基づく情報提供業務が一時休止される。
期 間 平成31年2月14日（予備日21日）1100〜1300
区 域 阪神港堺泉北区及び大阪区（付図参照）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
大浜西町地先において、起重機船及び輸送台船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成31年2月7日〜9日（予備日10日〜16日）日出〜日没
区 域 34-34-42N 135-26-58E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す黄色灯付浮標が設置される
起重機船及び輸送台船の曳航作業を伴う（港内の曳航長195m）
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年50号1343項関連
木津川水門南方において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜3月9日のうち4日間
区 域 34-38-58N 135-28-44E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
木津川大橋北方及び木津川水門南方において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成31年2月12日〜3月11日（予備日3月12日〜4月10日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-26N 135-28-54E
(2) 34-38-48N 135-28-44E
備 考 区域内に汚濁防止枠が設置される
作業船のアンカー位置を示す橙色球形浮標が設置される
夜間停泊時には、作業船の位置を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
木津川運河において、潜水士・スパッド式作業船による護岸改修工事が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜5月1日 日出〜日没
区 域 34-38-00N 135-27-21E 付近
備 考 磁気探査作業を伴い、作業区域を示す浮標が設置される
掘下げ作業を伴い、作業中は汚濁防止フェンス又は汚濁防止枠が設置される
夜間停泊時は、作業船の位置を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新川河口において、水門築造工事が実施されている。
期 間 平成31年3月25日まで
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-43-10.1N 135-20-41.1E
(2) 34-43-12.8N 135-20-41.3E
(3) 34-43-13.9N 135-20-42.2E
(4) 34-43-14.6N 135-20-43.2E
(5) 34-43-14.4N 135-20-44.4E
(6) 34-43-12.5N 135-20-46.1E
備 考 上記区域に矢板が設置され、黄色標識灯8基により明示される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約30艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年2月17日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
兵庫運河において、潜水作業を伴う護岸改修工事が実施される。
期 間 平成31年2月4日〜3月29日 日出〜日没
区 域 34-39-35N 135-10-01E 付近
備 考 区域内にオイルフェンスが設置され、黄色灯付浮標で明示される
潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年45号1231項関連
神戸製鋼所KS1岸壁において、起重機船等による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成31年2月2日、3日（予備日4日）日出〜日没（一部夜間作業あり）
区 域 34-42-01N 135-14-17E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤー海面下7mの位置を示す黄色浮標が設置される
夜間は区域内に台船が停泊し、ニ隅を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜28日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-07E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦東方において、自律型無人潜水機(AUV)の機器試験が実施される。
期 間 平成31年2月4日〜10日（予備日11日〜17日）日出〜日没
区 域 34-38-21.6N 135-08-03.1Eを中心とする半径100mの円内区域
備 考 潜水士・クレーン船により区域内に試験用のパイプ(長さ42.5m×高さ約0.3m)が設置され、
灯付浮標により明示される
パイプの設置・撤去作業及び試験中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 平成31年2月13日、14日（予備日15日〜27日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
岩屋港において、スパッド式クレーン付台船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成31年2月11日〜3月10日（予備日3月11日〜20日）日出〜日没
区 域 34-35-26N 135-01-08E 付近
備 考 夜間停泊時は、作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２１７(岩屋港)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
岩屋港において、潜水士による浮桟橋チェーンの補強工事が実施される。
期 間 平成31年2月11日〜17日 0800〜1700
2月18日〜3月9日（予備日3月10日〜17日）0000〜0500
区 域 34-35-28N 135-01-11E 付近
備 考 作業区域を示す黄色灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２１７(岩屋港)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
淡路市下田地先において、潜水士・起重機船による離岸堤復旧工事が実施される。
期 間 平成31年2月11日〜23日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-30-30N 134-58-56E 付近
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年2号42項削除
津名港生穂沖防波堤東灯台(灯台表第1巻3698)(34-26.7N 134-55.6E)の光達距離が変更された。
光達距離 新）5.0海里
旧）4.5海里
海 図 Ｗ６９−Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
沼島北方において、スパッド式起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成31年2月1日〜3日（予備日4日〜15日）日出〜日没
区 域 34-10-48N 134-49-11E 付近
備 考 作業区域を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
沼島南西方において、魚礁が設置された。
区 域 34-08-59N 134-48-51E 付近
備 考 瓦製魚礁(約10m×10m×高さ13m）6基
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
加島南方において、観測機器が設置される。
期 間 平成31年2月10日〜26日（予備日2月27日〜3月5日）
区 域 34-37.8N 134-35.3E 付近
備 考 観測機器付近に明示用の黄色灯付浮標が設置される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
以下のGPS波浪観測灯浮標において、作業船及びROVによるアンカーチェーンの点検及び海底調査が実施される。
期 間 平成31年2月4日〜15日のうち3日間
区 域 下記3地点付近
(1) 阿波竹ヶ島沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3009.5)(33-28.2N 134-28.8E)
(2) 室戸岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3027.5)(33-04.8N 134-11.2E)
(3) 足摺岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3102.2)(32-37.9N 133-09.3E)
備 考 (1)の浮体部分は一時撤去中(五管区水路通報30年35号898項参照)
海底調査は(1)(2)のみ実施される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１２２０(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
三津港北防波堤灯台(灯台表第1巻3026)(33-17.6N 134-11.3E)において、灯台改修工事が実施されている。
期 間 平成31年3月上旬まで
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、灰色シートに覆われる
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
AIS回線工事に伴い、下記のとおり業務が一時休止される。
期 間 平成31年2月6日 1000〜1300のうち60分間
１、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)及び江埼AIS信号所による下記送受信所を
使用した船舶自動識別装置による情報提供業務
・赤穂御埼送受信所
・潮岬送受信所
・紀伊日ノ御埼送受信所
・室戸岬送受信所
・土佐山送受信所
・土佐沖ノ島送受信所
・谷ノ山送受信所（江埼船舶通行信号所のみ）
２、高知船舶通航信号所(灯台表第1巻8107.35)(33-32.4N 133-33.2E)による土佐山送受信所を使用した船舶自動
識別装置による情報提供業務
出 所 五本部交通部
