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五 管 区 水 路 通 報 第 ５ 号 |
109項-129項
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平成31年2月8日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 阪南港第2区 | 灯台光達距離変更 | W1141(JP共) | 71 | 30年45号1226項、1227項 |
自衛艦による対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 平成31年2月18日（予備日19日、20日）0600〜1700
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、射撃海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年4号79号削除
蒲生田岬南方において、巡視船による照明弾及びもやい銃等の発射訓練が実施される。
期 間 平成31年2月14日 1300〜1700
区 域 33-40-40N 134-48-53Eを中心とする半径3海里の円内区域
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、ウィンドサーフィンレース(全日本学生ボードセーリング選手権 100艇)が実施される。
期 間 平成31年2月23日〜25日 0900〜1700
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 34-10-36N 135-10-19E
(2) 34-09-51N 135-10-38E
(3) 34-09-38N 135-10-38E
(4) 34-09-38N 135-10-34E
(5) 34-09-51N 135-10-34E
(6) 34-09-51N 135-10-19E
(7) 34-09-09N 135-10-19E
(8) 34-09-09N 135-08-06E
(9) 34-10-36N 135-08-06E
備 考 上記区域内に円筒型浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４（ＪＰ共）−Ｗ１１４５−Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
和歌山マリーナシティ北方の海図図載の取水管は、以下のとおり一部存在しない。
区 域 下記2地点間
(1) 34-09-42.9N 135-10-31.0E
(2) 34-09-37.7N 135-10-36.9E
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 平成31年2月8日0900〜9日1200、11日 0900〜1700、15日0900〜16日1200、21日 0900〜1700、
22日0900〜23日1200、25日〜28日 0900〜1700
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 警戒船は「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
関西国際空港付近において、起重機船等による橋梁復旧工事が実施される。
期 間 平成31年2月9日〜17日（予備日18日〜25日）昼夜間とも
区 域 34-26.1N 135-16.0E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 泉州港長
→ＴＯＰ
下記のとおり関西国際空港周辺海域において、荒天時の船舶の航行が制限される。
期 間 大阪府泉佐野市、泉南市又は泉南郡田尻町において暴風又は暴風雪に関する気象警報が発表される
ような現象発生の可能性のある期間を考慮して、海上保安庁長官が別に定める期間
区 域 下記11地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる海域
（海上交通安全法第1条第2項に規定する同法を適用する海域に限る）
(1) 34-21-30N 135-13-59E （岸線上）
(2) 34-22-54N 135-10-51E
(3) 34-23-47N 135-09-15E
(4) 34-26-00N 135-08-28E
(5) 34-28-01N 135-09-47E
(6) 34-28-15N 135-10-12E
(7) 34-29-21N 135-11-52E
(8) 34-29-39N 135-12-13E
(9) 34-30-18N 135-14-53E
(10) 34-28-57N 135-18-05E
(11) 34-26-18N 135-20-05E （岸線上）
対象船舶 以下に掲げる船舶以外の船舶
１ 総トン数100トン未満の船舶
２ 人命又は財産の保護、公共の秩序の維持その他公益上の必要が認められる用務を行うため、
やむを得ず上記海域を航行する船舶
３ 海上保安庁の船舶
４ 船舶交通の危険を回避するため、やむを得ず上記海域を航行するものとして海上保安庁長官が
認めた船舶
５ １〜４に掲げるもののほか、海上保安庁長官が認めた船舶
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 海上保安庁告示第6号(31.1.31)
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレース（スコードロンカップ 約30艇）が実施される。
期 間 平成31年2月10日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-42N 135-19-29E
(2) 34-26-26N 135-19-53E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-24E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
堺泉北区において、起重機船による灯浮標の交換作業が実施される。
期間１ 平成31年2月20日（予備日2月21日〜27日）日出〜日没
名称１ 下記4地点
(1) 泉北南第3号灯浮標 (灯台表第1巻3533) (34-32.9N 135-23.3E)
(2) 泉北南第4号灯浮標 (灯台表第1巻3534) (34-32.8N 135-23.1E)
(3) 泉北南第5号灯浮標 (灯台表第1巻3535) (34-32.2N 135-23.9E)
(4) 泉北南第6号灯浮標 (灯台表第1巻3536) (34-32.1N 135-23.7E)
期間２ 平成31年2月22日（予備日2月23日〜3月1日）日出〜日没
名称２ 下記4地点
(5) 堺航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3561) (34-36.3N 135-23.5E)
(6) 堺航路第7号灯浮標 (灯台表第1巻3562) (34-36.5N 135-23.6E)
(7) 堺航路第8号灯浮標 (灯台表第1巻3563) (34-36.3N 135-23.7E)
(8) 堺航路第9号灯浮標 (灯台表第1巻3564) (34-36.2N 135-24.3E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
舞洲北港白津岸壁北方及び安治川突堤南西方において、潜水士・スパッド式クレーン付台船等による
ドルフィン撤去工事が実施される。
期 間 平成31年2月18日〜3月31日 日出〜日没
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-40-05.4N 135-24-34.0E
(2) 34-40-07.5N 135-24-35.9E
(3) 34-40-03.8N 135-24-41.8E
(4) 34-40-01.7N 135-24-39.9E
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-40-17.7N 135-26-42.5E
(6) 34-40-16.2N 135-26-45.1E
(7) 34-40-01.6N 135-26-32.7E
(8) 34-40-03.1N 135-26-30.1E
備 考 作業中は汚濁防止膜が設置される
撤去中のドルフィンは黄色標識灯又は黄色灯付浮標で明示される
夜間停泊時には、作業船の四隅及び汚濁防止膜を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
ライナーふ頭1岸壁前面において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年2月8日〜28日のうち2日間 日出〜日没
区 域 34-38-03N 135-24-48E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
淀川河口において、水深が海図図載より減少している。
１ 海図図載より約0.5〜1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-40-21.2N 135-23-29.2E
(2) 34-40-13.3N 135-23-32.5E
２ 海図図載より約0.5〜1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 34-40-35.9N 135-23-07.0E
(4) 34-40-29.7N 135-23-09.4E
３ 海図図載より約0.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 34-40-40.1N 135-23-13.5E
(6) 34-40-32.3N 135-23-16.6E
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮浜北方及び西宮内防波堤東方において、流速計が設置される。
期 間 平成31年2月11日〜27日（予備日2月28日、3月1日）
区 域 下記2地点付近
(1) 34-43-10N 135-20-27E
(2) 34-42-25N 135-20-32E
備 考 流速計の設置・回収作業は潜水士・作業船により実施され、作業中は警戒船が配備される
上記(1)地点では赤旗、レーダリフレクタ及び黄色灯付浮標により流速計を明示する
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第7防波堤北側において、バージアンローダー船による揚土作業が実施される。
期 間 平成31年2月18日〜3月3日（予備日3月4日〜15日）日出〜日没
区 域 34-40-28N 135-16-25E
備 考 区域内に排砂管が設置される
夜間停泊時には、バージアンローダー船のアンカー位置を示す浮標及び標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸空港西護岸及び南護岸において、潜水士による海生生物の調査が実施される。
期 間 平成31年2月19日〜21日のうち1日（予備日2月22日〜3月2日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-08N 135-12-34E
(2) 34-37-53N 135-13-56E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸空港東進入灯台E2施設灯(灯台表第1巻3644.02)において、潜水士・起重機船による施設の復旧作業が実施される。
期 間 平成31年2月18日〜3月30日 日出〜日没
区 域 34-38-04.2N 135-14-50.0Eを中心とする半径200mの円内区域
備 考 施設灯に仮設吊足場が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
姫路港及び付近において、漁船による海底耕耘作業が実施される。
期 間 平成31年2月13日〜16日（予備日17日〜20日）0700〜1300
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44-24N 134-34-07E
(2) 34-45-00N 134-36-21E
(3) 34-43-48N 134-36-49E
(4) 34-43-12N 134-34-34E
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
中川河口付近において、観測機器の設置、潜水士による生物調査及び作業船による採水作業が実施されている。
期 間 平成31年2月20日まで（予備日21日〜24日）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-46-04N 134-34-19E （生物調査）
(2) 34-45-46N 134-34-03E （観測機器設置）
(3) 34-45-40N 134-34-00E （採水作業）
(4) 34-45-37N 134-33-59E （生物調査）
備 考 観測機器は期間中継続して設置され、黄色灯付浮標2基で明示される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
伊島港西防波堤東灯台(灯台表第1巻3402)(33-50.7N 134-48.3E)の光達距離が変更される。
予定日 平成31年2月16日
光達距離 新）5.0海里
旧）4.5海里
海 図 Ｗ１１０４(分図「伊島漁港」共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
由岐港木岐東防波堤灯台(灯台表第1巻3003)(33-45.8N 134-34.4E)の光達距離が変更される。
予定日 平成31年2月15日
光達距離 新）5.0海里
旧）4.5海里
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
機器交換に伴い、下記航路標識等における潮岬灯台で観測した気象情報(波高)の提供が一時休止される。
期 間 平成31年2月14日 1300〜1600
１ 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス、電子メール、インターネット・ホームページ】
２ 江埼船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
３ 第四管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス】
４ 伊良湖岬船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
