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五 管 区 水 路 通 報 第 7 号 |
160項-198項
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平成31年2月22日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
田辺港南方及び南西方 | 特大浮標設置 | W77(JP共)-W100A-W157-W1072 | 102 | 30年号45号1219項、46号1246項、47号1278項 |
阪神港神戸中央航路、神戸区第2区及び第3区 | 水深について(補正図) | W101A(JP共) | 101 | ------- |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜29日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
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自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜29日(土曜、日曜及び祝日を除く)0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 W157
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→TOP
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜29日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 W61B
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
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救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜29日(土曜及び日曜を除く)日出〜日没
区域1 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域2 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域3 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域4 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 W157
出 所 海上自衛隊第31航空群
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山成島北西方において、起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成31年3月10日〜25日(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-37-28N 135-57-22Eを中心とする半径100mの円内区域
備 考 区域を示す赤旗が設置される
起重機船のアンカー位置を示す橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W46(分図「勝浦湾」)
出 所 串本海上保安署
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田辺港において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 平成31年2月28日 1330〜1555
区 域 33-43-05N 135-23-03E 付近
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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紀伊水道及び付近において、測量船「天洋」(435トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜9日
区 域 下記20地点により囲まれる区域
(1) 34-21-48N 134-57-57E
(2) 34-21-48N 134-59-30E
(3) 34-15-06N 134-59-30E
(4) 34-15-06N 135-04-24E
(5) 34-00-54N 135-04-24E
(6) 34-00-54N 135-03-09E
(7) 33-52-24N 135-03-09E
(8) 33-52-24N 135-05-09E
(9) 33-51-00N 135-05-09E
(10) 33-51-00N 134-54-51E
(11) 34-00-57N 134-54-51E
(12) 34-00-57N 134-50-27E
(13) 34-04-42N 134-50-27E
(14) 34-04-42N 134-44-36E
(15) 34-08-00N 134-44-36E
(16) 34-08-00N 134-50-57E
(17) 34-12-36N 134-50-57E
(18) 34-12-36N 134-55-54E
(19) 34-15-06N 134-55-54E
(20) 34-15-06N 134-57-57E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1143−W150C(JP共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
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五管区水路通報30年16号353項関連
和歌山マリーナシティ東方において、潜水士・クレーン付台船等による水門築造工事が実施されている。
期 間 平成31年3月8日まで 日出〜日没
区 域 34-09-23N 135-11-08E 付近
備 考 作業区域を示す灯付浮標が設置される
作業船のアンカー位置を示す灯付浮標及び浮標が設置される
夜間停泊時には、作業船の四隅を明示する標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1145
出 所 和歌山下津港長
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五管区水路通報30年37号939項、31年2号32項関連
防波堤撤去工事に伴い一時撤去中の和歌山外防波堤仮設灯台(灯台表第1巻3343.1)は、移設の上復旧される。
予定日 平成31年2月28日
位 置 新) 34-12-47.4N 135-07-54.4E
旧) 34-12-47.8N 135-07-54.0E
海 図 W1150(JP共)−W1143−W150C(JP共)−W106(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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五管区水路通報31年6号137項削除
西浜ふ頭第5岸壁において、輸送用台船によるコンテナクレーンの据付作業が期間を変更して実施される。
期 間 平成31年2月27日(予備日2月28日〜3月2日)0730〜1800
区 域 34-12-26N 135-08-29E 付近
備 考 輸送用台船と岸壁間には仮設のレール桟橋が設置される
海 図 W1150(JP共)
出 所 和歌山下津港長
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年3月1日、7日、15日 0900〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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深日泊地において、潜水士・クレーン付台船等による岸壁改修工事が実施される。
期 間 平成31年2月25日〜3月10日(予備日3月11日〜15日)日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-19-05.0N 135-08-27.4E(岸線上)
(2) 34-19-09.7N 135-08-27.9E
(3) 34-19-09.6N 135-08-29.7E
(4) 34-19-07.1N 135-08-29.5E(岸線上)
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には作業船の位置を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1398
出 所 岸和田海上保安署
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 平成31年3月1日0900〜2日1700、6日〜8日 0900〜1700、15日0900〜16日1200、
19日、20日 0900〜1700、22日0900〜23日1200、28日 0900〜1700、
29日0900〜30日1700
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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泉佐野航路東方において、ヨットレース(スコードロンカップ 約30艇)が実施される。
期 間 平成31年3月10日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-42N 135-19-29E
(2) 34-26-26N 135-19-53E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-24E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成31年3月11日、12日(予備日13日〜26日)0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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木津川水門南方において、水深が海図図載より約2〜4m減少している。
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-58.6N 135-28-42.3E
(2) 34-38-58.6N 135-28-45.0E
(3) 34-38-56.0N 135-28-45.0E
(4) 34-38-56.0N 135-28-42.3E
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報31年4号90項関連
木津川大橋北方及び木津川水門南方において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜29日のうち2日間
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-26N 135-28-54E
(2) 34-38-48N 135-28-44E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
五管区水路通報30年50号1344項削除
木津川運河において、潜水士・クレーン付台船等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成31年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-37-59.5N 135-27-27.0E 付近
備 考 夜間停泊時は、作業船の二隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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中島川河口付近において、起重機船による灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 平成31年2月24日(予備日2月25日〜3月3日)日出〜日没
名 称 1 中島川第6号灯浮標(灯台表第1巻3612)(34-41.1N 135-24.0E)
2 中島川第4号灯浮標(灯台表第1巻3625)(34-40.6N 135-23.6E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W123(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大3艇)によるヨット練習会が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜31日 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-24Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基又は3基設置される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(20〜30艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年3月9日、10日、24日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
阪神港神戸区において、起重機船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成31年3月4日〜31日 日出〜日没
区 域 下記9地点付近
(1) 34-41-07N 135-11-25E
(2) 34-40-51N 135-11-09E
(3) 34-42-04N 135-13-31E
(4) 34-42-05N 135-14-06E
(5) 34-42-28N 135-15-05E
(6) 34-42-20N 135-16-09E
(7) 34-43-11N 135-17-33E
(8) 34-38-56N 135-09-17E
(9) 34-38-31N 135-08-07E
備 考 区域内に汚濁防止枠又は汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には、作業船の位置を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
第5防波堤南東方において、作業船による深浅測量及び潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 平成31年3月4日〜22日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-05.0N 135-14-18.2E
(2) 34-41-09.4N 135-14-33.6E
(3) 34-41-06.3N 135-14-34.9E
(4) 34-41-02.0N 135-14-19.7E
備 考 磁気探査作業区域を示す浮標又は竹が設置される
磁気探査作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜4日、6日〜11日、13日〜18日、20日〜25日、27日〜31日(予備日含む)0730〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜31日のうち土曜及び日曜(予備日 期間のうち平日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
神戸空港周辺護岸部において、潜水士による海生生物等の調査が実施される。
期 間 平成31年3月4日〜7日のうち2日間(予備日8日〜15日)日出〜日没
区 域 34-37.8N 135-13.7E 付近(付図参照)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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播磨塩屋港南防波堤灯台(灯台表第1巻3674.6)(34-37.8N 135-04.8E)の光達距離が変更された。
光達距離 新)5.0海里
旧)4.5海里
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)−W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
志筑地先において、潜水士による磁気探査作業及びバックホウ台船等による掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成31年3月20日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-25-57.7N 134-54-26.4E
(2) 34-25-53.0N 134-54-30.9E
(3) 34-25-44.6N 134-54-18.4E
(4) 34-25-49.3N 134-54-13.8E
備 考 磁気探査作業区域を示す竹が設置される
夜間停泊時には、作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W69
出 所 神戸海上保安部
→TOP
本港において、洲本消防署による潜水訓練が実施される。
期 間 平成31年3月4日〜8日のうち1日、11日〜15日のうち1日 0930〜日没までのうち4時間
区 域 34-20-41N 134-54-03E 付近
備 考 区域内に浮標が設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W1149(洲本港)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
伊保公共ふ頭において、潜水士・スパッド式起重機船等による物揚場改修工事が実施される。
期 間 平成31年3月4日〜9月20日(予備9月21日〜28日)日出〜日没
区 域 34-45-55N 134-47-08E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、黄色灯付浮標2基で明示される
潜水士船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
→TOP
野田川、船場川及び夢前川において、海底ガス管が敷設されている。
区域1 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-47-12.4N 134-39-51.1E (岸線上)
(2) 34-47-12.0N 134-39-54.9E (岸線上)
区域2 下記2地点を結ぶ線上
(3) 34-46-58.2N 134-39-15.5E (岸線上)
(4) 34-46-56.1N 134-39-19.0E (岸線上)
区域3 下記2地点を結ぶ線上
(5) 34-47-13.6N 134-38-46.3E (岸線上)
(6) 34-47-12.8N 134-38-53.6E (岸線上)
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年2月22日、3月3日〜11日(予備日2月23日、3月12日、13日)日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
電源開発橘湾発電所周辺において、潜水士・水中ロボットによる放水口及び取水口の点検作業が実施される。
期 間 平成31年3月10日〜4月1日(予備日4月2日〜7日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-51-24N 134-39-38E
(2) 33-51-12N 134-39-00E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1104
出 所 徳島海上保安部
→TOP
五管区水路通報31年5号127項削除
伊島港西防波堤東灯台(灯台表第1巻3402)(33-50.7N 134-48.3E)の光達距離が変更された。
光達距離 新)5.0海里
旧)4.5海里
海 図 W1104(分図「伊島漁港」共)−W150C(JP共)−W77(JP共)−W100A
出 所 徳島海上保安部
→TOP
五管区水路通報31年5号128項削除
由岐港木岐東防波堤灯台(灯台表第1巻3003)(33-45.8N 134-34.4E)の光達距離が変更された。
光達距離 新)5.0海里
旧)4.5海里
海 図 W77(JP共)
出 所 徳島海上保安部
→TOP
室戸岬西南西方において、作業船による浮魚礁の浮体及び係留索アンカーの交換作業が実施される。
期 間 平成31年2月25日〜3月8日(予備日3月9日〜31日)
区 域 33-07-12N 133-52-51E
備 考 期間中、土佐黒潮牧場14号浮魚礁及び施設灯(灯台表第1巻3027.48)は一時撤去される。
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
→TOP
作業船「第二開洋丸」(842トン)による海底地震計の設置及び回収作業が実施される。
期 間 平成31年2月27日〜3月4日
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 32-12N 132-00E
(2) 31-30N 133-42E
(3) 27-18N 131-12E
(4) 28-00N 129-30E
海 図 W210
出 所 東京大学地震研究所
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機器改修工事に伴い、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が実施する無線電話による
情報提供業務が一時休止される。
期 間 平成31年3月5日0830〜8日1700
出 所 五本部交通部
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AIS回線工事に伴い、高知船舶通航信号所(灯台表第1巻8107.35)(33-32.4N 133-33.2E)による土佐山送受信所を
使用した船舶自動識別装置による情報提供業務が一時休止される。
期 間 平成31年2月28日 1300〜1600のうち60分程度
出 所 五本部交通部
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