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五 管 区 水 路 通 報 第 8 号 |
199項-224項
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平成31年3月1日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
日ノ御埼南方において、巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 平成31年3月12日(予備日13日)0900〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 六本部船舶技術部
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潮岬南方において、液化天然ガス運搬船「LNG PIONEER」(93,786トン)のガスパージ(ガス抜き)作業が
実施されている。
期 間 平成31年3月5日まで
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 31-00N (2) 32-00N
(3) 135-00E (4) 136-00E
備 考 作業中は、昼間は「B旗」、夜間は赤灯を掲揚
海 図 W157−W1072
出 所 五本部交通部
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五管区水路通報30年24号557項削除
浅海漁場防波堤南側において、潜水士・クレーン付台船等による防波堤改修工事及び捨石投入作業が期間を
延長して実施される。
期 間 平成31年6月14日まで(予備日含む)日出〜日没
1、防波堤改修工事
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-27-37N 135-47-36E
(2) 33-27-33N 135-47-40E
(3) 33-27-29N 135-47-32E
(4) 33-27-33N 135-47-29E
2、捨石投入作業
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(5) 33-27-17N 135-47-39E
(6) 33-27-15N 135-47-41E
(7) 33-27-14N 135-47-38E
(8) 33-27-16N 135-47-36E
備 考 区域1には汚濁防止膜が設置され、夜間は標識灯で明示される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W99(分図「串本港」)
出 所 五本部海洋情報部、串本海上保安署
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田辺港において、ゴムボートによる海上訓練が実施される。
期 間 平成31年3月6日、11日 0900〜1600
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-42-44N 135-23-25E
(2) 33-42-44N 135-23-33E
(3) 33-42-38N 135-23-30E
(4) 33-42-38N 135-23-22E
備 考 訓練区域内に白色浮標が設置される
海 図 W74(分図「文里港」)
出 所 田辺港長
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塩屋岸壁西側において、ドルフィンが設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-51-55.1N 135-09-11.8E
(2) 33-51-55.4N 135-09-12.6E (岸線上)
備 考 上記(1)付近に白色標識灯が設置されている
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報30年37号939項関連、31年2号32項、7号168項削除
防波堤撤去工事に伴い一時撤去中の和歌山外防波堤仮設灯台(灯台表第1巻3343.1)は、移設の上復旧した。
位 置 新) 34-12-47.4N 135-07-54.4E
旧) 34-12-47.8N 135-07-54.0E
備 考 新旧位置の間の防波堤は撤去された
海 図 W1150(JP共)−W1143−W150C(JP共)−W106(JP共)−W100A
出 所 和歌山海上保安部
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北防波堤において、防波堤の一部が撤去された。また付近の黄色灯付浮標は存在しない。
1、防波堤撤去
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-13-00.9N 135-08-03.1E
(2) 34-13-00.2N 135-08-02.7E
2、黄色灯付浮標不存在
位 置 (3) 34-13-01.9N 135-08-03.3E
備 考 上記(1)地点に設置されていた消波ブロックは、上記(2)地点に移設された
海 図 W1150(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年3月14日、16日、17日、21日、26日、28日
(予備日3月1日〜31日(上記実施日を除く))0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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淡輪港南西方において、突堤の先端に消波ブロックが設置された。
区 域 34-19-56.9N 135-09-52.7E 付近
海 図 W1398
出 所 五本部海洋情報部
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泉大津沖埋立処分場南側において、潜水士・起重機船等による桟橋撤去工事が実施されている。
期 間 平成31年3月15日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-30-32N 135-22-41E (岸線上)
(2) 34-30-29N 135-22-37E
(3) 34-30-38N 135-22-25E
(4) 34-30-41N 135-22-29E (岸線上)
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には、作業船の四隅を示す黄色標識灯及びアンカー位置を示す灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1110(JP共)−W1141(JP共)
出 所 阪神港長
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大阪第1号灯浮標(灯台表第1巻3586)(34-38.4N 135-23.2E)は、下記のとおり一時撤去される。
予定日 平成31年3月8日(予備日9日〜11日)
海 図 W123(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 平成31年3月1日〜31日 0930〜日没
区域1 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
区域2 下記地点を中心とする半径200mの円内区域
(4) 34-43-18N 135-19-36E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が設置される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(8艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年3月16日、17日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦及び付近において、潜水士による海底調査作業が実施される。
期 間 平成31年3月2日〜9日のうち1日 日出〜日没
区 域 下記10地点付近
(1) 34-38-20N 135-08-08E
(2) 34-38-24N 135-07-42E
(3) 34-38-25N 135-07-26E
(4) 34-38-26N 135-07-14E
(5) 34-38-25N 135-07-02E
(6) 34-38-19N 135-06-32E
(7) 34-38-14N 135-06-18E
(8) 34-38-08N 135-06-20E
(9) 34-38-08N 135-06-02E
(10) 34-38-06N 135-05-48E
備 考 区域を示す竹竿が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦において、起重機船及び台船による離岸堤復旧工事が実施される。
期 間 平成31年3月11日〜31日 日出〜日没
区 域 34-38-21N 135-06-53E 付近
備 考 夜間停泊時には、台船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報30年36号919項関連
仮灯が設置されている神戸沖埋立処分場灯台(灯台表第1巻3649.5)(34-39.1N 135-17.0E)は、位置及び高さを
変更の上、復旧される。
予定日 平成31年3月8日
位 置 新)34-39-05.1N 135-16-58.1E
旧)34-39-05.1N 135-16-58.0E
高 さ 新)6.5m
旧)6.6m
海 図 W101A(JP共)
出 所 五本部交通部
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須磨沖において、クルーザーヨット(15艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年3月17日 1000〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1,300mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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淡路市下田地先において、潜水士・起重機船による離岸堤復旧工事が実施されている。
期 間 平成31年3月12日まで(予備日3月13日〜23日)日出〜日没
区 域 34-30-30N 134-58-56E 付近
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 平成31年3月14日、15日(予備日16日〜29日)0830〜日没
位置1 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置2 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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別府川河口において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成31年3月4日〜22日(予備日23日〜31日)日出〜日没
区 域 34-43-16N 134-50-52E 付近
備 考 作業中は汚濁防止枠及び汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には、作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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港湾管理事務所北側において、潜水作業を伴う浮桟橋のアンカーチェーンの交換作業等が実施される。
期 間 平成31年3月13日〜22日 日出〜日没
区 域 34-47-07N 134-39-47E 付近
備 考 調査中は警戒船が配備される
海 図 W134A−W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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市川において、海底ガス管の敷設作業が実施される。
期 間 平成31年3月中旬〜平成32年7月下旬
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-47-09N 134-40-59E
(2) 34-47-01N 134-41-03E
海 図 W134A
出 所 五本部海洋情報部、姫路海上保安部
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五管区水路通報30年41号1107項削除
福良港において、工事用の仮設桟橋が設置された。
期 間 当分の間
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(付図参照)
(1) 34-14-38.2N 134-42-52.5E
(2) 34-14-40.0N 134-42-57.4E
備 考 仮設桟橋は黄色標識灯5基及び黄色灯付浮標4基で明示されている
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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共栄橋北方において、潜水士・クレーン付台船等による護岸改修工事が実施されている。
期 間 平成31年3月26日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-07-00N 134-33-37E 付近
備 考 区域内に汚濁防止フェンスが設置され、灯付浮標で明示される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1214(今切港接続図)
出 所 徳島海上保安部
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牟岐港において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年3月1日〜8日のうち2日間
区域1 下記4地点により囲まれる海域
(1) 33-40-04N 135-25-11E
(2) 33-40-05N 134-25-17E
(3) 33-40-02N 134-25-18E
(4) 33-40-00N 134-25-12E
区域2 下記4地点により囲まれる海域
(1) 33-39-55N 134-25-18E
(2) 33-39-55N 134-25-21E
(3) 33-39-46N 134-25-20E
(4) 33-39-46N 134-25-17E
海 図 W59(分図「牟岐港」)
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
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1 水路誌追補新刊
番 号 書 誌 名 刊行年月 価格(税込)
103追 瀬戸内海水路誌 追補第1 2019-02 581円
2 水路誌追補改版
番 号 書 誌 名 刊行年月 価格(税込)
101追 本州南・東岸水路誌 追補第5 2019-02 2,259円
備 考 上記改版に伴い、本州南・東岸水路誌 追補第4(2018年2月刊行)は廃版とする。
出 所 海上保安庁水路通報31年7号(31.2.22)
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