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五 管 区 水 路 通 報 第 9 号 |
225項-243項
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平成31年3月8日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
佐野岸壁南側において、ドルフィンが設置された。
区 域 33-40-22.4N 135-58-33.3E 付近
備 考 ドルフィンの大きさは7.5m×7.5m
海 図 W46(分図「新宮港及付近」)
出 所 串本海上保安署
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忠岡町において、工事中の水門が存在する。
区 域 34-30-01.5N 135-22-56.5E 付近
備 考 平成31年8月30日まで工事が実施される
海 図 W1141(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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岸和田水門南東方において、潜水士・クレーン付台船による桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成31年3月13日〜20日(予備日21日〜31日)
区 域 34-28-08N 135-22-12E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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五管区水路通報31年6号138項削除
大阪船舶通航信号所(灯台表第1巻8108)(34-39.2N 135-25.8E)が行う気象観測(天気・視程・風浪)は廃止された。
出 所 五本部交通部
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木津川水門南方において、黄色灯付係船浮標3基が撤去された。
位 置 下記3地点
(1) 34-38-55.8N 135-28-44.7E
(2) 34-38-53.4N 135-28-44.6E
(3) 34-38-49.2N 135-28-45.1E
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部
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西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(7艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年3月17日 1000〜1500
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報31年7号182項関連
第5防波堤南東方において、潜水士・起重機船によるドルフィン設置工事が実施される。
期 間 平成31年3月13日〜7月10日 日出〜日没
区 域 下記6地点を結ぶ線及び防波堤により囲まれる区域
(1) 34-41-09.2N 135-14-25.6E(防波堤端)
(2) 34-41-12.4N 135-14-24.9E
(3) 34-41-13.6N 135-14-35.8E
(4) 34-40-56.1N 135-14-36.0E
(5) 34-40-51.5N 135-14-19.7E
(6) 34-41-07.7N 135-14-12.9E(防波堤上)
備 考 起重機船のアンカー位置を示す黄色灯付浮標が設置される
打設中の鋼管杭を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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東神戸フェリーふ頭前面において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 平成31年3月21日(予備日22日〜28日)0800〜日没
区 域 34-42-49N 135-17-13E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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高松町地先において、潜水士・起重機船等による物揚場築造工事が実施されている。
期 間 平成31年3月29日まで 日出〜日没
区 域 34-39-06N 135-09-41E 付近
備 考 掘下げ作業を伴い、作業中は汚濁防止枠が設置される
アンカーワイヤー海面下5mの位置を示す赤色浮標が設置される
夜間停泊時には作業船の四隅を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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駒ヶ林町地先において、潜水士・起重機船等による桟橋の設置及び改修工事が実施されている。
期 間 平成31年3月29日まで 日出〜日没
区 域 34-38-53N 135-08-53E 付近
備 考 掘下げ作業を伴い、作業中は汚濁防止枠が設置される
アンカーワイヤー海面下5mの位置を示す浮標が設置される
夜間停泊時には作業船の四隅を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦東方の南防波堤において、潜水士・起重機船等による消波ブロック据付工事が実施されている。
期 間 平成31年3月29日まで 日出〜日没
区 域 34-38-22N 135-08-05E 付近
備 考 潜水探査作業を伴い、作業中は区域を示す浮標が設置される
掘下げ作業を伴い、作業中は汚濁防止枠が設置される
夜間停泊時には作業船の四隅を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬南西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 平成31年3月11日 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-31N 135-09-00E
(2) 34-38-31N 135-10-00E
(3) 34-37-10N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 巡視艇は「UY」旗を掲揚する
警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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東防波堤東側において、浮桟橋が存在する。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-35-25.9N 135-01-11.2E
(2) 34-35-25.2N 135-01-11.6E(岸線上)
海 図 W1217(岩屋港)
出 所 五本部海洋情報部
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市川、野田川、船場川、網干浜及び揖保川において、海底送泥管が存在する。
区域1 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-47-04.7N 134-41-05.3E(岸線上)
(2) 34-47-03.2N 134-40-52.7E(岸線上)
区域2 下記2地点を結ぶ線上
(3) 34-47-17.6N 134-39-56.7E(岸線上)
(4) 34-47-21.4N 134-39-51.9E(岸線上)
区域3 下記2地点を結ぶ線上
(5) 34-46-59.5N 134-39-20.6E(岸線上)
(6) 34-47-01.0N 134-39-16.2E(岸線上)
区域4 下記6地点を結ぶ線上
(7) 34-46-30.4N 134-36-31.7E(岸線上)
(8) 34-46-22.0N 134-36-21.9E
(9) 34-46-21.2N 134-36-20.4E
(10) 34-46-20.5N 134-36-18.3E
(11) 34-46-17.5N 134-36-05.8E
(12) 34-46-17.1N 134-36-04.7E(岸線上)
区域5 下記2地点を結ぶ線上
(13) 34-46-15.5N 134-35-05.3E(岸線上)
(14) 34-46-11.8N 134-34-59.5E(岸線上)
海 図 W134A−W134B(JP共)
出 所 姫路海上保安部
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播磨灘航路第4号灯浮標(灯台表第1巻3805)(34-30.1N 134-38.7E)において、灯浮標付設のレーダービーコン装置の
交換作業が実施される。
期 間 平成31年3月18日(予備日19日〜22日)日出〜日没のうち1時間程度
備 考 作業は灯浮標に移乗して実施される
作業中は警戒船が配備される
播磨灘無線方位信号所(灯台表第1巻9064.5)は、交換作業中は欠射する
海 図 W150B−W106(JP共)
出 所 姫路海上保安部
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湾口南防波堤先端の緑色標識灯は灯質が不規則となっている。
位 置 33-37-43.0N 134-22-42.4E
海 図 W59(分図「浅川港」)
出 所 徳島海上保安部
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五管区水路通報30年34号859項、31年6号158項削除
下記のとおり、ディファレンシャルGPS局が廃止された。
名 称 1 室戸岬ディファレンシャルGPS局(灯台表第1巻9418)(33-15.1N 134-10.6E)
2 江埼ディファレンシャルGPS局 (灯台表第1巻9419)(34-35.8N 134-59.5E)
備 考 上記を含む全27局が廃止された
海 図 W1140−W131(JP共)−W150A(JP共)−W150B−W106(JP共)
−W77(JP共)−W108(JP共)
出 所 五本部交通部
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五管区水路通報31年6号159項削除
江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が行う船舶自動識別装置(AIS)を使用した
船舶気象通報は以下のとおり変更された。
変更内容 (1) 都井岬における波高の通報廃止(都井岬灯台における波高観測の廃止)
(2) 大阪中央突堤における天気及び視程の通報廃止(大阪船舶通航信号所が行う気象観測の廃止)
出 所 五本部交通部、十本部交通部
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番 号 書 誌 名 刊行年月 価格(税込)
781 平成32年 潮汐表 2019-03 4,933円
出 所 海上保安庁水路通報31年8号(31.3.1)
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