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五 管 区 水 路 通 報 第 １０ 号 |
244項-268項
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平成31年3月15日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
文里港において、潜水士による磁気探査作業及びクレーン付浚渫船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成31年3月25日〜4月10日 日出〜日没
区 域 33-43-13N 135-23-49E 付近
備 考 区域を示す竹竿が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７４(分図「文里港」)
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
田辺漁港において、護岸改修工事が実施される。
期 間 平成31年3月15日〜31日 日出〜日没
区 域 33-43-53N 135-21-44E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、灯付浮標で明示される
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
日高港において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 平成31年3月23日 0825〜0830、1300〜1310
区 域 33-51-55.5N 135-08-53.8Eを中心とする半径100mの円内海域
備 考 当日0800〜1330の間は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年35号861項削除
西川において、係留施設築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成31年5月31日まで
区 域 33-52-44N 135-09-13E 付近
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
由良港及び付近において、流速計の設置及び潜水士・作業船による海洋調査が実施される。
期 間 平成31年3月25日〜4月14日（予備日4月15日〜30日）
位 置 下記16地点付近
(1) 33-58-40.6N 135-03-52.2E
(2) 33-58-02.5N 135-04-14.3E
(3) 33-57-30.1N 135-04-10.5E
(4) 33-57-22.6N 135-04-31.3E
(5) 33-57-07.7N 135-04-08.1E
(6) 33-57-12.1N 135-04-48.8E
(7) 33-57-21.7N 135-04-55.0E
(8) 33-57-26.1N 135-05-25.9E
(9) 33-57-24.0N 135-05-39.5E
(10) 33-57-29.6N 135-06-41.0E
(11) 33-56-59.9N 135-05-37.5E
(12) 33-56-58.8N 135-05-31.9E
(13) 33-56-44.3N 135-05-17.0E
(14) 33-56-40.4N 135-05-06.1E
(15) 33-56-45.5N 135-04-28.6E
(16) 33-56-20.4N 135-04-00.7E
備 考 上記(1)〜(6)、(9)〜(11)、(14)〜(16)地点においては、流速計が設置され、赤白旗付黄色灯付浮標で
明示される
潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ９７
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年46号1248項関連
由良港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施される。
期 間 平成31年4月1日〜6月30日 日出〜日没
１、防波堤築造工事
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-56-56.4N 135-05-13.4E
(2) 33-56-59.1N 135-05-15.6E
(3) 33-56-56.9N 135-05-19.4E
(4) 33-56-54.2N 135-05-17.3E
２、ケーソン等積込み作業
区 域 下記地点付近
(5) 33-57-21N 135-06-14E
備 考 区域内に黄色灯付浮標6基が設置される
夜間停泊時は作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ９７
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年16号353項削除
和歌山マリーナシティ東方において、水門が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-09-23.7N 135-11-11.5E
(2) 34-09-21.1N 135-11-12.4E
備 考 水門の可航高は14ｍ
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年7号171項削除
深日泊地において、潜水士・クレーン付台船等による岸壁改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成31年4月10日まで（予備日4月11日〜30日）日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-19-05.0N 135-08-27.4E（岸線上）
(2) 34-19-09.7N 135-08-27.9E
(3) 34-19-09.6N 135-08-29.7E
(4) 34-19-07.1N 135-08-29.5E（岸線上）
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には作業船の位置を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３９８
出 所 岸和田海上保安署
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年8号209項削除
大阪第1号灯浮標(灯台表第1巻3586)(34-38.4N 135-23.2E)は、一時撤去された。
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
ライナーふ頭1岸壁前面において、水深が海図図載より約0.5〜1m減少している。
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-38-04.3N 135-24-45.0E
(2) 34-38-01.5N 135-24-48.0E
(3) 34-37-59.2N 135-24-44.7E
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
神崎川河口において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期間１ 平成31年3月25日〜7月31日（予備日8月1日〜16日）日出〜日没
区域１ 34-41-22N 135-24-57E 付近
期間２ 平成31年3月25日〜8月26日（予備日8月27日〜9月6日）日出〜日没
区域２ 34-41-25N 135-25-02E 付近
期間３ 平成31年4月1日〜7月31日（予備日8月1日〜9月13日）日出〜日没
区域３ 34-41-28N 135-25-06E 付近
備 考 作業中は汚濁防止枠が設置される
区域1、2ではグラブ浚渫船のアンカー位置を示す橙色球形浮標が設置される
区域3はスパッド式グラブ浚渫船が使用される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年6号142項関連
東海岸町沖岸壁前面において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年3月18日〜25日のうち2日間
区 域 34-41-10N 135-23-14E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
摩耶大橋北方において、潜水士による浮桟橋のアンカーチェーンの点検作業が実施される。
期 間 平成31年3月25日、26日（予備日27日、28日）日出〜日没
区 域 34-41-45N 135-12-53E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年6号145項削除
生田川河口において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド式バックホウ浚渫船による掘下げ作業が
期間を延長して実施されている。
期 間 平成31年5月10日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-41-31N 135-12-21E 付近
備 考 区域内にオイルフェンスが設置される
磁気探査作業区域を示す浮標又は竹が設置される
掘下げ作業中は汚濁防止枠が設置される
夜間停泊時は作業船の位置を示す黄色標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年5号122項削除
第7防波堤北側において、バージアンローダー船による揚土作業が期間を延長して実施されている。
期 間 平成31年5月10日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-40-28N 135-16-25E
備 考 区域内に排砂管が設置される
夜間停泊時には、バージアンローダー船のアンカー位置を示す浮標及び標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
深江浜町地先において、潜水士による岸壁等の状況調査が実施される。
期 間 平成31年3月17日（予備日18日〜24日）日出〜日没
区 域 34-42-18N 135-17-56E 付近（付図参照）
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年3月31日、4月1日、4日、6日（予備日4月5日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年36号919項、31年8号214項削除
仮灯が設置されている神戸沖埋立処分場灯台(灯台表第1巻3649.5)(34-39.1N 135-17.0E)は、位置及び高さを
変更の上、復旧した。
位 置 新）34-39-05.1N 135-16-58.1E
旧）34-39-05.1N 135-16-58.0E
高 さ 新）6.5m
旧）6.6m
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
六甲アイランド南地区埋立工事に伴い、引き続き一般船舶の航泊が禁止される。
（当該工事作業従事船舶及び港長が許可した船舶を除く。）
期 間 平成31年4月1日1700〜平成34年3月31日
区 域 (1)〜(3)を結ぶ線、陸岸、(4)〜(7)を結ぶ線及び防波堤により囲まれる区域
(1) 34-40-28.7N 135-16-54.4E（防波堤上）
(2) 34-39-56.7N 135-16-59.6E
(3) 34-39-55.8N 135-16-49.8E（岸線上）
(4) 34-39-55.4N 135-16-28.6E（岸線上）
(5) 34-39-54.6N 135-16-19.4E
(6) 34-39-48.7N 135-16-06.2E
(7) 34-40-20.9N 135-15-43.8E（防波堤上）
備 考 上記区域を灯浮標及び標識灯で表示(各標識は同期点滅している)
期間について、改元後は、新元号及び該当年に読み替えるものとする
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長公示神第31-1号(31.3.1)
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年8号218項関連
別府川河口において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年3月20日 日出〜日没
区 域 34-43-16N 134-50-52E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、東播磨港長
→ＴＯＰ
中島公共岸壁付近の防波堤先端において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 平成31年3月29日 1915〜1930
区 域 34-46-39N 134-39-37Eを中心とする半径110mの円内海域
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年9号239項関連
播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)は、レーダービーコン
装置の交換作業に伴い、一時業務を休止(欠射)する。
期 間 平成31年3月18日（予備日19日〜22日）0900〜1500のうち1時間程度
海 図 Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部、姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年3号70項削除
郡家港において、バックホウ浚渫船等による掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 平成31年4月10日まで 日出〜日没
区 域 34-28-30N 134-50-39E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤー海面下3mの位置を示す黄色俵型浮標が設置される
夜間停泊時には作業船の二隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
那賀川河口北方において、浅所が存在する。
位 置 33-57-18N 134-41-57E（水深約4m）
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
田野浦港第2沖防波堤北灯台(灯台表第1巻3091.5)(32-59.9N 133-00.5E)の光達距離が変更された。
光達距離 新）5.0海里
旧）4.5海里
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
