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五 管 区 水 路 通 報 第 14 号 |
352項-366項
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平成31年4月12日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
紀伊水道和歌山下津港外港 | 浮標、取水口及び海底輸送管について | W1145-W1143 | 252 | 30年29号686項、31年5号112項 |
潮岬南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成31年4月27日 1300〜1600
区 域 32-08.5N 135-58.0E を中心とする半径10海里の円内区域
備 考 巡視船は「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W1072−W48
出 所 海上保安大学校
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紀の川河口付近の一文字防波堤が一部崩落し、水没している。
位 置 34-13-17N 135-08-11E 付近
海 図 W1150(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(8艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年4月28、29日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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第4防波堤及び第5防波堤周辺において、台船等による磁気探査作業が実施される。
期 間 平成31年4月15日〜平成31年5月10日(予備日11日〜17日) 日出〜日没
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(1) 34-41-19.1N 135-13-29.8E
(2) 34-41-19.3N 135-13-32.5E
(3) 34-41-08.6N 135-13-48.5E
(4) 34-41-09.5N 135-13-56.8E
(5) 34-41-04.5N 135-13-57.7E
(6) 34-41-01.8N 135-13-33.1E
(7) 34-41-05.4N 135-13-25.8E
(8) 34-41-05.8N 135-13-31.2E
備 考 台船による作業は曳航作業を伴う(曳航長約50m)
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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摩耶ふ頭南東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 平成31年4月22日〜5月10日までのうち2日間 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる範囲
(1) 34-41-35.5N 135-14-15.1E
(2) 34-41-37.0N 135-14-29.7E
(3) 34-41-29.6N 135-14-30.6E
(4) 34-41-33.0N 135-14-15.4E
海 図 W101A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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和田岬南西方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 平成31年4月22日〜5月10日までのうち2日間 日出〜日没
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 135-09-21E
(2) 34-38-12N 135-09-41E
(3) 34-37-56N 135-09-41E
(4) 34-37-56N 135-09-21E
区域2 34-35-38.4N 135-08-34.3E を中心とする半径約500mの円内区域
備 考 機器試験は、観測用ケーブルを曳航(曳航長最大約100m)して実施される
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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岩屋港東防波堤において、防波堤が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約3m)
(1) 34-35-29.2N 135-01-07.5E
(2) 34-35-28.7N 135-01-08.0E(既設防波堤上)
備 考 上記(1)地点付近に設置されていた黄色標識灯は上記(1)地点に移設された。
海 図 W1217(岩屋港)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報30年42号1141項関連
仮屋漁港北東方において、潜水士・クレーン台船等による灯浮標等の復旧作業が実施される。
期 間 平成31年4月22日〜24日(予備日25日〜5月17日)日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-32.4N 135-00.1E
(2) 34-31.9N 135-00.1E
(3) 34-31.9N 135-00.2E
(4) 34-31.8N 135-00.1E
(5) 34-31.6N 134-59.9E
備 考 作業船のアンカー位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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仮屋漁港において、潜水士・起重機船による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 平成31年5月1日〜9月30日(予備日含む) 日出〜日没
区 域 34-31-27N 134-59-39E 付近
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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青木鉄工岸壁前面において、沈船(台船、長さ約25m、幅約13m、高さ約2m)が存在する。
位 置 34-47-26N 134-28-11E 付近
備 考 沈船の位置を黄色灯付浮標で明示
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報31年14号361項関連
青木鉄工岸壁前面において、潜水士・ジブクレーンによる沈船積載物の撤去作業が実施される。
期 間 平成31年4月12日〜23日(予備日24日〜27日)日出〜日没
位 置 34-47-26N 134-28-11E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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撫養港において、浅所及び水深減少が存在する。
1、浅所存在(水深約9m)
位 置 (1) 34-12-11N 134-35-12E 付近
2、海図図載より約3〜5m減少している
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(2) 34-11-40N 134-36-19E
(3) 34-11-39N 134-36-24E
(4) 34-11-36N 134-36-23E
3、海図図載より約2m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 34-11-16N 134-37-12E
(6) 34-11-14N 134-37-14E
4、浅所存在(水深約2m)
位 置 (7) 34-11-09N 134-37-18E 付近
5、海図図載より約2m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(8) 34-11-01N 134-37-26E
(9) 34-10-59N 134-37-29E
海 図 W1216(撫養港)−W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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高知港において、浅所、水中障害物及び水深減少が存在する。
1、海図図載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-33-06.7N 133-33-45.6E
(2) 33-33-05.4N 133-33-48.0E
2、水中障害物存在
位 置 (3) 33-32-44.3N 133-33-42.2E(水深約0.5m)
3、海図図載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(4) 33-32-45.5N 133-33-36.9E
(5) 33-32-44.2N 133-33-37.0E
4、水中障害物存在
位 置 (6) 33-32-28.8N 133-33-55.8E(水深約3.5m)
5、海図図載より約0.5〜1m減少している
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(7) 33-32-27.3N 133-33-50.5E
(8) 33-32-24.2N 133-33-55.8E
(9) 33-32-21.2N 133-33-50.0E
6、海図図載より約1m減少している
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(10) 33-32-13.9N 133-33-52.4E
(11) 33-32-14.3N 133-33-57.2E
(12) 33-32-06.8N 133-33-51.3E
7、海図図載より約1〜2m減少している
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(13) 33-32-32.0N 133-33-59.6E
(14) 33-32-33.7N 133-34-04.7E
(15) 33-32-32.3N 133-34-06.5E
(16) 33-32-24.5N 133-34-10.0E
(17) 33-32-21.0N 133-34-08.9E
(18) 33-32-16.9N 133-34-05.1E
(19) 33-32-18.0N 133-34-01.8E
(20) 33-32-25.3N 133-34-01.7E
8、浅所存在
位 置 (21) 33-32-28.3N 133-34-12.8E(水深約3m)
9、浅所存在
位 置 (22) 33-32-25.6N 133-34-14.3E (水深約2m)
10、浅所存在
位 置 (23) 33-32-20.5N 133-34-15.7E (水深約3m)
11、海図図載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(24) 33-32-27.0N 133-34-24.5E
(25) 33-32-26.3N 133-34-25.9E
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部
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作業船「第三開洋丸」(497.7トン)による海底地震計の回収作業が実施される。
期 間 平成31年4月20日〜24日
区 域 付図に示す16地点
海 図 W210
出 所 東京大学地震研究所
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レーダー装置換装工事実施に伴い、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が実施する
レーダー映像に基づく情報提供業務が一時休止される。
期 間 平成31年4月22日0900〜24日1700(予備日23日0900〜25日1700)
出 所 五本部交通部