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五 管 区 水 路 通 報 第 １６ 号 |
389項-432項
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平成31年4月26日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
★お知らせ 次号（17号）の五管区水路通報は、平成31年5月10日（金）に発行します。
今週は、五管区内の小改正通報はありません。
自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成31年5月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年5月1日〜平成32年3月31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-23-13N 132-07-51E
(2) 32-09-13N 132-53-51E
(3) 32-35-50N 134-00-00E
(4) 31-52-55N 134-00-00E
(5) 30-48-13N 132-22-51E
(6) 31-04-13N 132-07-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年5月1日〜平成32年3月31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成31年5月1日〜平成32年3月31日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没までのうち2時間程度
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
潮岬東方において、海洋地球研究船「みらい」（8,706トン）による機器試験が実施される。
期 間 平成31年5月9日〜15日のうち2日間
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 33-30N 136-00E
(2) 34-00N 136-20E
(3) 34-00N 137-30E
(4) 32-30N 137-30E
(5) 32-30N 136-00E
備 考 観測機器の曳航を伴う
海 図 Ｗ６１Ｂ−Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
尾ノ崎大橋において、橋梁補修塗装作業が実施される。
期 間 平成31年5月7日〜9月19日 (予備日9月20日〜30日) 日出〜日没
区 域 33-51-31N 135-09-22E 付近
備 考 期間中は橋梁の橋桁下に足場が設置され、可航高が最大約1.3ｍ減少する
足場の設置・解体中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」)(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
煙樹ケ浜前面海域において、水陸両用車を使用した海上訓練が実施される。
期 間 平成31年5月7日〜10月18日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 33-53-02N 135-08-40E(岸線上)
(2) 33-52-33N 135-08-23E
(3) 33-53-00N 135-07-13E
(4) 33-53-30N 135-07-29E(岸線上)
備 考 訓練区域を示す黄色標識灯9基が設置される
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
高田機工前面において、起重機船及び輸送船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成31年5月11日（予備日12日〜18日）日出〜日没
5月21日（予備日22日〜28日）日出〜日没
区 域 34-07-02N 135-08-24E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共)
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、潜水士による観測機器の点検作業が
実施される。
期 間 平成31年5月28日（予備日5月29日〜6月11日）0800〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４３
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成31年5月2日〜4日、6日、10日、17日、24日
（予備日5月1日〜31日(上記実施日を除く)）0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 平成31年5月15日、6月15日、26日
（予備日5月16日〜22日、6月16日〜22日、27日〜7月3日）0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
二色の浜沖において、特殊小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年5月4日〜10月31日 0900〜1600
区 域 34-26-46N 135-19-52E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標が設置される
講習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
淀川河口沖水質定点自動観測灯標(灯台表第1巻3613)(34-39.7N 135-22.0E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成31年5月17日（予備日5月18日〜5月31日）0800〜日没
6月17日（予備日6月18日〜7月1日） 0800〜日没
7月17日（予備日7月18日〜7月31日）0800〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
安治川突堤前面において、スパット式クレーン台船等を使用した護岸改良工事が実施される。
期 間 平成31年5月7日〜7月20日（予備日7月21日〜30日）日出〜日没
区 域 34-40-27N 134-27-16E 付近
備 考 護岸前に鋼管矢板が設置される
夜間は船舶の水域最大張り出し部に標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
大正内港において、潜水士・スパッド式起重機船等による防波堤補修工事が実施されている。
期 間 平成32年3月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-35N 135-27-58E
(2) 34-38-32N 135-27-44E
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
区域内に設置される型枠を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 平成31年5月1日〜31日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲子園浜南東側前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年5月1日〜31日 0900〜1630
区 域 34-42-12N 135-21-08E 付近
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
講習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 平成31年5月1日〜31日 日出〜日没
区 域 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 練習及び模擬レース中は、浮標が設置され、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ヨットレース(最大100艇)が実施される。
期 間 平成31年5月4日、5日、25日、26日 6月1日、2日 0800〜日没
区 域 34-41-42N 135-19-10Eを中心とする半径1,000mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が5基又は8基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨット(5艇)によるヨット練習会が実施される。
期 間 平成31年5月11日、25日 1000〜1500
区 域 34-42-17N 135-19-42Eを中心とする半径300mの円内
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット（約10〜20艇）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年5月12日、18日、19日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す黄色又は橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、練習船「海技丸」(157トン)による救命器具取り扱い訓練が実施される。
期 間 平成31年5月15日（予備日16日、17日）1000〜1700のうち2時間
区 域 34-40-00N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 発煙浮信号、自己発煙信号、落下傘付信号、火せん、救命索発射器及び信号紅炎が使用される
訓練中は警戒船が配備される
練習船は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
メリケン波止場前面において、カッターレースが実施される。
期 間 平成31年5月12日 0920〜1530
区 域 34-40-55N 135-11-27E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標及び台船が、0600〜1800の間設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
生田川河口において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド式バックホウ浚渫船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成31年5月20日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-41-31N 135-12-21E 付近
備 考 区域内にオイルフェンスが設置される
磁気探査作業区域を示す浮標又は竹が設置される
掘下げ作業中は汚濁防止枠が設置される
夜間停泊時は作業船の位置を示す黄色標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年5月1日〜9月30日（予備日含む）0730〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
実技教習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東神戸フェリーふ頭前面において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 平成31年5月12日、6月9日（予備日5月13日〜19日、6月10日〜16日）0800〜日没
区 域 34-42-49N 135-17-13E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、クルーザーヨット(約6艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成31年5月16日1200〜日没 17日、18日 0900〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1,300mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)(34-35.0N 135-04.9E)において、潜水士による
水質観測装置の点検作業が実施される。
期 間 平成31年5月20日（予備日5月21日〜6月3日）0800〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 平成31年5月10日、13日（予備日14日〜27日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年42号1141項削除
五管区水路通報31年14号359項削除
一時撤去中であった下記灯浮標及び浮標は復旧した。
名 称 (1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標（灯台表第1巻3702）(34-31.9N 135-00.2E）
(2) 仮屋磁気測定所前B浮標 (灯台表第1巻3703)(34-31.8N 135-00.1E)
(3) 仮屋磁気測定所前D灯浮標(灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E)
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標（灯台表第1巻3708）(34-31.9N 135-00.1E）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
仮屋磁気測定所前A灯浮標（灯台表第1巻3702）(34-31.9N 135-00.2E）は消灯し、仮灯が設置されている。
灯 質 単閃黄光 毎4秒に1閃光
光達距離 2.5海里
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年35号889項関連
姫路港及び付近において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標の撤去作業が実施される。
期 間 平成31年5月7日（予備日8日〜11日） 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44-13N 134-34-32E
(2) 34-44-39N 134-36-09E
(3) 34-43-59N 134-36-25E
(4) 34-43-33N 134-34-48E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
中川河口付近において、観測機器の設置、潜水士による生物調査及び作業船による採水作業が実施される。
期 間 平成31年5月20日〜6月12日（予備日13日〜30日）日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-46-19.3N 134-34-18.5E（生物調査）
(2) 34-46-04.0N 134-34-19.3E（生物調査）
(3) 34-45-45.6N 134-34-03.0E（観測機器設置）
(4) 34-45-40.1N 134-34-00.4E（採水作業）
(5) 34-45-37.0N 134-33-58.8E（生物調査）
備 考 観測機器は5月27日〜6月12日の間継続して設置され、赤白旗及び黄色灯付浮標で明示される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
一宮海岸前面において、潜水士・クレーン付台船等による離岸堤嵩上げ工事が実施される。
期 間 平成31年5月7日〜7月31日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-28.8N 134-50.8E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
江井港において、潜水士・起重機船による離岸堤復旧工事が実施される。
期 間 平成31年5月13日〜9月21日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-28.1N 134-49.5E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
福良港において、潜水士・クレーン付台船等による離岸堤改良工事が実施される。
期 間 平成31年5月7日〜8月31日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-14-46N 134-42-48E 付近
備 考 工事期間中はメイン通行帯が通行止めとなり、洲崎島と煙島間に迂回通行帯が設定される。
上記作業区域には汚濁防止膜が設置される
上記作業区域には作業区域を示す黄色灯付浮標が設置される
夜間停泊時は作業船の四隅を示す停泊灯及びアンカー位置を示す黄色灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
吉野川河口付近において、工事用船舶航路及び海苔養殖漁業操業範囲明示用の黄色灯付浮標の撤去作業が
実施される。
期 間 平成31年5月7日〜31日のうち1日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記10地点付近
(1) 34-04-05N 134-36-56E
(2) 34-04-07N 134-36-48E
(3) 34-04-09N 134-36-40E
(4) 34-04-11N 134-36-32E
(5) 34-04-16N 134-36-28E
(6) 34-04-21N 134-36-24E
(7) 34-04-26N 134-36-20E
(8) 34-04-31N 134-36-16E
(9) 34-04-38N 134-36-18E
(10) 34-04-45N 134-36-20E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
東沖洲において、徳島市東消防署による潜水訓練が実施される。
期 間 平成31年5月8日〜10日 0830〜1200
区 域 34-03-16N 134-35-37E 付近
備 考 訓練中は区域内に浮標が2基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
新町川河口付近において、水深減少及び浅所が存在する。
１、海図図載より約1.0〜1.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-03-06.0N 134-35-10.8E
(2) 34-03-05.0N 134-35-16.4E
２、浅所存在
位 置 (3) 34-03-02.5N 134-35-27.4E（水深約6.6m）
３、海図図載より約0.5〜1.0m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(4) 34-03-10.9N 134-35-32.4E
(5) 34-03-13.3N 134-35-30.1E
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成31年5月5日〜12日（予備日13日、14日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
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赤石岸壁西方において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 平成31年5月14日 1530〜1630
区 域 33-59-33N 134-37-03Eを中心とする半径45mの円内海域
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
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五管区水路通報31年9号240項削除
灯質が不規則となっていた湾口南防波堤先端の緑色標識灯は復旧した。
位 置 33-37-43.0N 134-22-42.4E
海 図 Ｗ５９(分図「浅川港」)
出 所 徳島海上保安部
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浦戸湾において、花火大会が実施される。
期 間 平成31年5月5日（予備日6日）1930〜2045
区 域 下記2地点付近
(1) 33-31-25N 133-33-25E
(2) 33-31-32N 133-33-04E
備 考 5月5日0700〜6日1000（予備日7日1000まで）の間、区域(1)を示す黄色灯付浮標8基が設置される
5月4日0900〜5日2230（予備日6日2230まで）の間、区域(1)には台船が設置され、アンカー位置を
示す灯付浮標及び台船の四隅を示す白色標識灯が設置される
警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
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松田川導流堤西側において、水路測量が実施される。
期 間 平成31年5月13日〜24日のうち2日間
区 域 32-55-32N 132-42-25E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３７(分図「宿毛湾港」)
出 所 五本部海洋情報部
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