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五 管 区 水 路 通 報 第 17 号 |
433項-452項
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令和元年5月10日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
新宮港 | ドルフィン設置 | W46(分図「新宮港及付近」) | 314 | 31年9号225項 |
日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年5月20日(予備日21日)0900〜1800
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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深日泊地において、桟橋は撤去されている。
区 域 34-19-05.5N 135-08-28.9E 付近
海 図 W1398−W1143−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年5月24日0900〜25日1700、27日0900〜1700、28日0900〜1700
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年5月24日0900〜25日1700、27日0900〜1700、28日0900〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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南港船だまりにおいて、潜水士・作業船による水中障害物(車両)の撤去作業が実施される。
期 間 令和元年5月14日(予備日15日〜17日)0900〜日没
区 域 34-37.4N 135-26.0E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(8艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年5月26日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大6艇)によるヨット練習会が実施されている。
期 間 令和元年5月31日まで 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が2基又は3基設置される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜北西方において、ディンギーヨット(最大168艇)による練習会及び模擬レースが実施されている。
期 間 令和元年5月31日まで 0830〜日没
区 域 34-43-15N 135-19-35Eを中心とする半径200mの円内区域
備 考 上記区域内に浮標が設置される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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メリケン波止場及び新港第1突堤において、潜水士・クレーン車によるブロック復旧工事及び
防塵ネット復旧工事が実施される。
期 間 令和元年5月13日〜6月30日(予備日7月1日〜31日)日出〜日没
1、防塵ネット復旧工事
区 域 34-41-02N 135-11-25E 付近
2、ブロック据付工事
区 域 34-40-46N 135-11-38E 付近
備 考 潜水作業中は警戒船が配備される
作業中は汚濁防止枠が設置される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦において、潜堤が完成し、離岸堤に黄色標識灯が設置された。
1、潜堤完成
区 域 下記7地点を結ぶ線上(幅約16m)
(1) 34-38-29.9N 135-07-29.6E
(2) 34-38-29.5N 135-07-31.1E
(3) 34-38-30.4N 135-07-34.9E
(4) 34-38-30.6N 135-07-37.5E
(5) 34-38-30.3N 135-07-40.7E
(6) 34-38-29.1N 135-07-45.7E
(7) 34-38-29.1N 135-07-47.5E
2、黄色標識灯設置
位 置 下記5地点
(8) 34-38-27.4N 135-07-33.5E
(9) 34-38-27.4N 135-07-36.3E
(10) 34-38-27.4N 135-07-39.4E
(11) 34-38-27.4N 135-07-42.3E
(12) 34-38-27.4N 135-07-46.9E
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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須磨沖において、クルーザーヨット(16艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年5月19日 0930〜1330
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-38.0N 135-07.8E
(2) 34-37.2N 135-04.8E
(3) 34-37.0N 135-07.3E
備 考 上記各地点にコースを示す橙色俵型浮標が、0700〜1500の間設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報31年16号419項削除
消灯し、仮灯が設置されていた仮屋磁気測定所前A灯浮標(灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E)
は復旧した。
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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東播磨港南方において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年5月14日〜8月23日のうち21日間
区 域 下記11地点により囲まれる区域
(1) 34-40-53N 134-46-30E
(2) 34-40-47N 134-47-34E
(3) 34-40-36N 134-48-04E
(4) 34-40-18N 134-48-21E
(5) 34-39-58N 134-49-59E
(6) 34-38-54N 134-49-58E
(7) 34-38-32N 134-50-36E
(8) 34-38-11N 134-50-14E
(9) 34-38-08N 134-48-41E
(10) 34-38-59N 134-48-52E
(11) 34-39-32N 134-46-25E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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西外防波堤南西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和元年5月13日 1015〜1140
区 域 34-45-20N 134-40-20Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 巡視艇は「UY」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
警戒船が配備される
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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五管区水路通報31年14号361項関連
青木鉄工岸壁前面において、潜水士・ジブクレーンによる沈船の撤去作業が実施されている。
期 間 令和元年5月14日まで(予備日15日〜17日) 日出〜日没
位 置 34-47-26N 134-28-11E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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尾崎漁港において、深浅測量及び底質調査が実施される。
期 間 令和元年5月15日〜17日(予備日18日〜23日) 日出〜日没
区 域 34-29-52N 134-51-29E 付近
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報30年38号1004項関連
撫養港及び付近において、漁船によるわかめ養殖筏及び橙色灯付浮標の撤去作業が実施される。
期 間 令和元年5月11日〜31日 日出〜日没
区 域 34-09.6N 134-38.3E 付近
海 図 W1216(撫養港)−W112(JP共)−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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北岸壁前面において、小松島市消防署による潜水訓練及び救助艇取扱訓練が実施される。
期 間 令和元年5月22日、27日(予備日24日、29日)0845〜1230
区 域 34-00-42N 134-35-26E 付近
備 考 区域内に浮標が設置される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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大神子東方において、徳島市東消防署による潜水訓練及び救命艇等の操船訓練が実施される。
期 間 令和元年5月28日〜30日 0830〜1200
区 域 34-01-51N 134-35-25E 付近
備 考 上記区域内に浮標が2基設置される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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橘港及び舞子島南方において、潜水士・起重機船による灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和元年5月14日、15日(予備日16日〜20日)日出〜日没
名 称 1 椿泊浦中婆北灯浮標(灯台表第1巻3405)(33-50.7N 134-44.4E)
2 橘港幸野地先灯浮標(灯台表第1巻3408)(33-52.5N 134-39.7E)
3 橘港第1号灯浮標 (灯台表第1巻3409)(33-52.1N 134-39.9E)
4 橘港第2号灯浮標 (灯台表第1巻3410)(33-52.5N 134-40.1E)
5 橘港第3号灯浮標 (灯台表第1巻3411)(33-52.2N 134-39.5E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1142−W1104
出 所 徳島海上保安部
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