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五 管 区 水 路 通 報 第 １９ 号 |
486項-506項
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令和元年5月24日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいていま
す。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 淡路島福良港付近 | 魚礁設置 | W112(JP共) | 369 | 31年2号46項 |
| 撫養港 | 水深等について(補正図) | W1216-W112(JP共) | 360 | ------- |
| 阪神港大阪航路及び付近 | 航路及び灯浮標について(補正図) | W1103(JP共)-W150A(JP共) | 359 | ------- |
| 淡路島岩屋港 | 防波堤について | W1217(岩屋港) | 370 | 31年14号358項 |
| 淡路島岩屋港 | 灯台光達距離変更 | W1217(岩屋港)-W131(JP共)-W150A(JP共)-W150B-W106(JP共)-W100A | 371 | 31年3号65項 |
| 淡路島津名港 | 灯台光達距離変更 | W69-W131(JP共)-W1143-W150A(JP共)-W106(JP共)-W100A | 372 | 31年4号102項 |
| 明石海峡付近 | ディファレンシャルＧＰＳ局廃止 | W131(JP共)-W150A(JP共)-W150B-W106(JP共) | 372 | 31年9号241項 |
日置港において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年5月27日〜7月23日（予備日7月24日〜8月3日）日出〜日没
区 域 33-33.7N 135-26.8E 付近
備 考 上記区域内に作業船のアンカー位置を示す旗竿及び浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年16号395項削除
煙樹ケ浜前面海域において、水陸両用車を使用した海上訓練が実施される。
期 間 令和元年10月18日まで（予備日含む）昼夜間とも
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 33-53-02N 135-08-40E(岸線上)
(2) 33-52-33N 135-08-23E
(3) 33-53-00N 135-07-13E
(4) 33-53-30N 135-07-29E(岸線上)
備 考 訓練区域を示す黄色標識灯9基が設置される
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
北区航路西方において、防波堤が延長された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近（幅18m）
(1) 34-14-17.7N 135-05-39.0E
(2) 34-14-17.0N 135-05-40.6E （既設防波堤北西端）
備 考 上記(2)地点に設置されていた赤色標識灯は上記(1)地点に移設された
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
中央突堤北岸壁前面及び南ふ頭Ｊ岸壁前面において、巡視船艇及び航空機等による海上訓練が実施される。
期間１ 令和元年5月27日 0830〜1200
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-39-10.6N 135-25-23.6E
(2) 34-39-15.4N 135-25-38.2E
(3) 34-39-07.5N 135-25-14.0E
(4) 34-39-03.8N 135-25-26.9E
期間２ 令和元年5月27日 1230〜1900、5月28日 0830〜1900、5月29日 0830〜1200
区域２ 下記5地点及び陸岸により囲まれる区域
(5) 34-36-39N 135-25-03E（岸線上）
(6) 34-36-22N 135-25-03E
(7) 34-36-22N 135-24-05E
(8) 34-36-39N 135-23-18E
(9) 34-36-39N 135-24-05E（岸線上）
備 考 訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年6月1日〜30日（予備日含む）日出〜日没
区域１ 34-42-32N 135-20-10E 付近
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42.0N 135-19.0E
(2) 34-42.0N 135-20.0E
(3) 34-41.0N 135-20.0E
(4) 34-41.0N 135-19.0E
備 考 区域1に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ボードセイリングレース(関西選手権第一戦 最大129艇)が実施される。
期 間 令和元年6月8日、9日 0800〜1900
区 域 34-41-38N 135-20-15Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標が5基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨット(5艇)によるヨット練習会が実施される。
期 間 令和元年6月8日、29日 1000〜1500
区 域 34-42-17N 135-19-42Eを中心とする半径300mの円内
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜北東側において、潜水士による生物調査が実施される。
期 間 令和元年6月3日〜5日（予備日6日、7日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-43-11.4N 135-20-34.1E
(2) 34-43-04.1N 135-20-27.0E
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット（約8艇）によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年6月9日 1000〜日没、16日 1000〜1400
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年45号1231項削除
神戸製鋼所KS1、KS2岸壁前面において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が期間を延長して実施され
ている。
期 間 令和元年9月30日まで 日出〜日没
区 域 34-42-00N 135-14-21E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、標識灯で明示される
作業船のアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す黄色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年6月1日〜30日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
苅藻島町地先において、起重機船によるブロック据付け作業が実施される。
期 間 令和元年5月26日（予備日27日〜6月2日）日出〜日没
区域１ 34-39-04N 135-10-03E 付近
区域２ 34-38-57N 135-09-18E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路おいて、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業及び海洋調査が実施される。
１、海上作業
期 間 令和元年6月10日、11日（予備日12日〜25日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
２、海洋調査
期 間 令和元年6月6日（予備日7日〜20日）0830〜日没
区 域 海上作業位置1と位置2を結ぶ線上付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
姫路港において、作業員による下記灯浮標の部品交換作業が実施される。
期 間 令和元年5月28日（予備日29日〜31日）1030〜1230
名 称 １ 飾磨航路第2号灯浮標 (灯台表第1巻3860) (34-45.1N 134-39.1E)
２ 広畑航路第4号灯浮標 (灯台表第1巻3869) (34-44.5N 134-37.4E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
家島港において、物揚場が完成した。
区 域 34-40-43N 134-32-10E 付近
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
播磨灘において、作業員による下記灯浮標の部品交換作業が実施される。
１. 期 間 令和元年5月27日（予備日28日〜31日）0830〜1030
名 称 １ 上シヅモ北東灯浮標(灯台表第1巻3930)(34-41.9N 134-30.2E)
２ 下シヅモ南西灯浮標(灯台表第1巻3931)(34-41.6N 134-29.7E)
２. 期 間 令和元年5月28日（予備日29日〜31日）0900〜1000
名 称 ３ 鹿ノ瀬西方灯浮標(灯台表第1巻3811)(34-34.8N 134-43.2E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
都志港において、起重機船による消波ブロック積込作業が実施される。
期 間 令和元年6月7日〜7月7日（予備日7月8日〜31日）日出〜日没
区 域 34-25.0N 134-46.6E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 神戸海上保安部長
→ＴＯＰ
鳴門飛島灯台（34-13.9N 134-38.9E、灯台表第1巻3454）は光力が減少している。
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
吉野川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年6月3日〜28日のうち5日間
区 域 下記7地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-05-12.6N 134-36-14.1E
(2) 34-04-47.3N 134-37-25.9E
(3) 34-03-35.6N 134-36-49.4E
(4) 34-03-49.4N 134-36-12.1E
(5) 34-03-54.3N 134-36-14.1E
(6) 34-04-02.9N 134-35-51.8E
(7) 34-04-22.5N 134-35-53.8E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
津田外防波堤西側において、深浅測量が実施される。
期 間 令和元年5月29日〜31日（予備日6月1日〜8日） 日出〜日没
区 域 区域下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-02-58N 134-35-45E
(2) 34-02-53N 134-36-05E
(3) 34-02-40N 134-36-13E
(4) 34-02-16N 134-35-56E
(5) 34-02-21N 134-35-41E
(6) 34-02-46N 134-35-53E
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年6月2日〜10日（予備日11日、12日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
