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五 管 区 水 路 通 報 第 20 号 |
507項-524項
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令和元年5月31日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
淡路島洲本港 | 護岸完成 | W1149(洲本港)
| 397 | 30年25号599項 |
姫路港東区第2区付近 | 魚礁設置 | W134A-W1113
| 398 | 30年35号887項 |
自衛艦による水上射撃訓練及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年6月17日(予備日18日)0700〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、射撃海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年6月13日(予備日14日)0900〜1800
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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日ノ御埼南南東方において、巡視船艇による海上訓練が実施される。
期 間 令和元年6月10日(予備日11日) 0900〜1200
区 域 33-36N 135-10Eを中心とする半径3海里の円内区域
備 考 訓練参加船艇は「UY」旗を掲揚
海 図 W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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浅海漁場防波堤南側において、潜水士・クレーン付台船等による防波堤改修工事及び築いそ投入作業が実施
される。
期 間 令和元年6月15日〜令和2年3月13日 日出〜日没
1、防波堤改修工事
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-27-35N 135-47-34E
(2) 33-27-31N 135-47-37E
(3) 33-27-27N 135-47-30E
(4) 33-27-32N 135-47-26E
2、築いそ投入作業
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(5) 33-27-20N 135-47-32E
(6) 33-27-22N 135-47-35E
(7) 33-27-18N 135-47-38E
(8) 33-27-16N 135-47-35E
備 考 区域1には汚濁防止膜が設置され、夜間は標識灯で明示される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W99(分図「串本港」)
出 所 串本海上保安署
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扇ヶ浜海水浴場において、遠泳大会(第6回南紀田辺扇ヶ浜オープンウォータースイミング)が実施される。
期 間 令和元年6月15日 1500〜1600(500mタイムトライアル)
16日 0700〜1530(遠泳大会)
区 域 33-43-16N 135-22-38E 付近
備 考 15日0800〜16日1800まで、大会区域を示す黄色標識灯、浮標、コースロープが設置される
大会中は警戒船が配備される
海 図 W74
出 所 田辺港長
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五管区水路通報31年10号249項削除
由良港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和元年10月23日まで 日出〜日没
1、防波堤築造工事
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-56-56.3N 135-05-09.6E
(2) 33-57-04.4N 135-05-16.1E
(3) 33-57-00.8N 135-05-22.6E
(4) 33-56-52.7N 135-05-16.0E
2、ケーソン等積込み作業
区 域 下記地点付近
(5) 33-57-21N 135-06-14E
備 考 区域内に黄色灯付浮標6基が設置される
夜間停泊時は作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W97
出 所 和歌山海上保安部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年6月6日、7日、14日、16日
(予備日6月1日〜30日(上記実施日を除く))0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年6月14日0900〜15日1700、17日0900〜1700、18日0900〜1700、20日0900〜1700
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年6月14日0900〜15日1700、17日0900〜1700、18日0900〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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安治川第1号岸壁南西側において、スパット式クレーン台船による護岸築造工事が実施される。
期 間 令和元年6月17日〜令和2年3月31日 日出〜日没
区 域 34-39-32N 135-26-18E 付近
備 考 夜間停泊時は、台船沖側に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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木津川運河において、潜水士・スパット式クレーン台船等による護岸築造工事が実施される。
期 間 令和元年6月1日〜令和2年3月31日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-01N 135-27-16E
(2) 34-37-59N 135-27-49E
備 考 夜間停泊時は、台船沖側に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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尻無川の岩崎橋西方において、スパット式バックホウ台船による護岸築造工事が実施される。
期 間 令和元年6月10日〜令和2年3月31日 日出〜日没
区 域 34-40-02N 135-28-26E 付近
備 考 夜間停泊時は、台船沖側に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大6艇)によるヨット練習会が実施される。
期 間 令和元年6月1日〜30日 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が2基又は3基設置される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸沖埋立処分場東側において、コンクリートミキサー船等によるコンクリート打設作業が実施される。
期 間 令和元年6月17日〜8月6日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-39-20.5N 135-16-56.6E
(2) 34-39-21.8N 135-17-08.2E
(3) 34-39-12.2N 135-17-09.8E
(4) 34-39-10.9N 135-16-58.1E
備 考 アンカーワイヤーの位置を示す俵型浮標(夜間停泊時は黄色灯付浮標)が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年6月13日(予備日 6月14日〜7月12日)0730〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-55N 135-10-50E
(2) 34-39-06N 135-10-08E(予備海域)
備 考 区域内に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨沖において、クルーザーヨット(15隻)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年6月16日 1000〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1300mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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沖防波堤付近において、深浅測量が実施される。
期 間 令和元年6月13日〜20日(予備日含む) 日出〜日没
区 域 34-26-42N 134-55-31E 付近
海 図 W69
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報31年12号336項削除
第7ふ頭東方及び西方において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事及び消波ブロック仮置き作業が期間を延長
して実施されている。
期 間 令和元年6月30日まで 日出〜日没
1、防波堤改修工事
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 33-30-51.7N 133-35-38.6E
(2) 33-30-53.3N 133-35-44.1E
(3) 33-30-44.1N 133-35-47.8E
(4) 33-30-40.5N 133-35-34.9E
(5) 33-30-44.3N 133-35-29.0E
(6) 33-30-48.1N 133-35-32.4E
(7) 33-30-48.8N 133-35-32.7E
(8) 33-30-51.8N 133-35-31.6E
(9) 33-30-53.6N 133-35-37.8E
2、消波ブロック仮置き作業
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(10) 33-30-25.3N 133-34-31.1E
(11) 33-30-29.2N 133-34-35.1E
(12) 33-30-25.0N 133-34-41.0E
(13) 33-30-21.1N 133-34-37.0E
備 考 区域内に汚濁防止フェンスが設置される
消波ブロック仮置き区域を示す黄色灯付浮標が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W110
出 所 高知港長
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