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五 管 区 水 路 通 報 第 22 号 |
552項-568項
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令和元年6月14日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
和歌山下津港、和歌山区第1区、第2区、南区及び外港 | 水深、防波堤、灯台等について(補正図) | W1150(JP共)-W1143-W150C(JP共) | 427 | ------- |
淡路島岩屋港 | 浮桟橋存在 | W1217(岩屋港) | 435 | 31年9号237項 |
蒲生田岬南方において、自衛艦による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年6月30日(予備日7月1日、2日)0600〜1800
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、上記区域に航空機が存在しないこと、また、射撃海面に船舶等が存在しないことを
確認しながら実施される
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年6月25日〜7月7日のうち8日間
区 域 下記12地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-09-37N 135-34-18E
(5) 33-21-00N 134-56-40E
(6) 32-52-16N 134-48-50E
(7) 32-49-00N 133-40-00E
(8) 32-25-41N 134-01-52E
(9) 32-22-05N 133-13-09E
(10) 31-55-51N 133-34-35E
(11) 32-23-00N 132-25-02E
(12) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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浜寺航路第9号灯標(灯台表第1巻3549)(34-33.5N 135-23.4E)において、作業員による灯標の部品交換作業が
実施される。
期 間 令和元年7月1日〜12日(予備日13日〜8月31日)日出〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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咲洲のオズ岸壁前面において、海上保安庁及び警察による潜水作業が実施される。
期 間 令和元年6月16日、17日 0900〜1700
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-11.5N 135-24-46.8E (岸線上)
(2) 34-38-09.4N 135-24-43.9E
(3) 34-38-11.8N 135-24-41.3E (岸線上)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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尼崎沖埋立処分場東側護岸において、潜水士による護岸の状況調査が実施される。
期 間 令和元年6月20日(予備日21日)0800〜1700
区 域 34-40-47N 135-23-25E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年7月1日〜31日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す浮標が3基又は6基設置される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年7月1日〜31日 日出〜日没
区 域 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 練習及び模擬レース中は、橙色円筒形浮標が設置され、警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤付近において、海上自衛隊による潜水訓練及び遠隔操作無人探査機(ROV)等の操船訓練が実施
される。
期 間 令和元年7月1日〜9月30日 0800〜1800
区 域 下記3地点付近
(1) 34-40-51N 135-19-42E
(2) 34-40-20N 135-19-42E
(3) 34-40-20N 135-20-41E
備 考 掃海艇からROVを有線にて操作し、掃海艇を中心とする半径100mの円内で実施される
訓練参加艇は「UY」旗を掲揚
潜水訓練中は橙色浮標が設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報31年12号322項削除
阪神港神戸区において、起重機船による掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和元年7月31日まで 日出〜日没
区 域 下記9地点付近
(1) 34-41-07N 135-11-25E
(2) 34-40-51N 135-11-09E
(3) 34-42-04N 135-13-31E
(4) 34-42-05N 135-14-06E
(5) 34-42-28N 135-15-05E
(6) 34-42-20N 135-16-09E
(7) 34-43-11N 135-17-33E
(8) 34-38-56N 135-09-17E
(9) 34-38-31N 135-08-07E
備 考 区域内に汚濁防止枠又は汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には、作業船の位置を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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東神戸フェリーふ頭前面において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和元年6月29日〜7月3日、6日、24日、8月4日、9月7日
(予備日7月4日、5日、7日〜13日、25日〜31日、8月5日〜11日、9月8日〜14日)0800〜日没
区 域 34-42-49N 135-17-13E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年7月1日〜5日のうち1日
区 域 34-38-19N 135-06-40E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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姫路港飾磨区及び東区付近において、グラブ浚渫船及びクレーン付台船等による掘下げ作業及び魚礁設置作
業が実施される。
期 間 令和元年6月20日〜9月15日(予備日9月16日〜30日) 日出〜日没
1.掘下げ作業
区 域 34-47-13N 134-39-21E 付近
2.魚礁設置作業
区 域 34-45-29N 134-43-00E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
区域2にて、作業中及び夜間停泊時には作業船のアンカー位置を示す黄色灯付浮標が設置される
海 図 W134A−W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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報告によれば、中ノ唐荷島北方において、浅所が存在する。
位 置 34-44-36N 134-29-41E 付近(水深約1m)
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報元年21号546項削除
撫養ノ瀬戸において、流失していた黄色灯付浮標は復旧した。
位 置 34-11-23.5N 134-36-56.0E
海 図 W1216(撫養港)
出 所 徳島海上保安部
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津田外防波堤東方において、クルーザーヨット(6艇)による練習会が実施される。
期 間 令和元年6月16日 0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-02-40.7N 134-36-32.7E
(2) 34-02-24.1N 134-37-27.7E
(3) 34-01-27.8N 134-36-48.7E
(4) 34-02-03.0N 134-35-52.6E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色三角形浮標が2基設置される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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和田ノ鼻において、起重機船による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和元年6月25日〜9月30日 日出〜日没
区 域 34-00-40N 134-38-02E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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種崎浜前面において、シーカヤック及びスタンドアップパドルの体験学習会が実施される。
期 間 令和元年6月23日 0900〜1700
区 域 33-30-13N 133-34-21E 付近
備 考 練習中は警戒船が配備される
練習区域を示す赤色浮標が設置される
海 図 W110
出 所 高知港長
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