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五 管 区 水 路 通 報 第 ２５ 号 |
622項-644項
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令和元年7月5日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 姫路港飾磨区第1区及び網干区第1区 | 海底輸送管存在 | W134A-W134B(JP共) | 497 | 31年9号238項 |
| 姫路港広畑航路及び網干区第2区 | 水深について(補正図) | W134B(JP共)-W1113 | 487 | ------- |
自衛艦及び航空機による対空射撃及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年7月24日、25日（予備日30日、31日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面に船舶等が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
潮岬西方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年7月18日（予備日19日）0900〜1800
区 域 33-20N 135-20Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年7月18日（予備日19日）0800〜1830
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、射撃海面に船舶等が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
浅海漁業防波堤南側において、魚礁が設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-27-17.5N 135-47-35.9E
(2) 33-27-14.5N 135-47-38.3E
備 考 投石魚礁(幅約9m×長さ約110m×高さ約2m）
海 図 Ｗ９９(分図「串本港」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年7月17日、19日 昼夜間とも
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年7月5日0900〜6日1200、10日1200〜11日1700、
15日0900〜1700、24日0900〜1700
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 警戒船は「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年37号943項削除
大津川河口において、損壊し、不存在となっていた桟橋は復旧した。
位 置 34-30-04N 135-22-58E 付近
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 岸和田海上保安署
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年7月5日0900〜6日1200、10日1200〜11日1700
15日0900〜1700、24日0900〜1700、25日0900〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 警戒船は「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
天保山岸壁前面において、大阪港カッターレース開催に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(阪神港長が許可した船舶及び官公庁船舶並びに本行事に従事する船舶を除く。)
期 間 令和元年7月14日 0910〜1800
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-39-20N 135-25-43E（岸線上）
(2) 34-39-23N 135-25-40E
(3) 34-39-28N 135-25-47E
(4) 34-39-25N 135-25-50E（岸線上）
備 考 12日〜16日の間、上記区域内に浮桟橋が設置され、黄色標識灯2基で明示される
上記(2)、(3)に区域を示す橙色俵型浮標が設置される
荒天等のため行事が中止された場合、航泊禁止は解除される
期間中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長公示大第1-2号(1.6.27)
→ＴＯＰ
木津川水門周辺において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年7月20日〜9月12日（予備日13日〜21日）日出〜日没
区 域 34-39-05N 135-28-45E 付近
備 考 作業中は汚濁防止枠が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
潜水士による水門の点検作業を伴い、作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東海岸町沖岸壁において、水中障害物が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 34-41-06.5N 135-23-12.8E（水深約12m）
(2) 34-41-07.9N 135-23-15.9E（水深約12m）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大6艇)によるヨット練習会が実施されている。
期 間 令和元年7月31日まで 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が2基又は3基設置される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨット(5艇)によるヨット練習会が実施される。
期 間 令和元年7月20日、28日 1000〜1500
区 域 34-42-17N 135-19-42Eを中心とする半径300mの円内
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(8艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年7月21日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット（22艇）によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年7月21日 1000〜1400
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年9号231項削除
第5防波堤南東側において、ドルフィン(幅6.5m×長さ6.5m)が11基設置された。
区 域 下記11地点
(1) 34-41-03.1N 135-14-20.9E
(2) 34-41-03.4N 135-14-22.0E
(3) 34-41-03.7N 135-14-23.2E
(4) 34-41-04.0N 135-14-24.3E
(5) 34-41-04.4N 135-14-25.4E
(6) 34-41-04.7N 135-14-26.5E
(7) 34-41-05.0N 135-14-27.6E
(8) 34-41-05.3N 135-14-28.7E
(9) 34-41-05.6N 135-14-29.9E
(10) 34-41-05.9N 135-14-31.0E
(11) 34-41-06.2N 135-14-32.1E
備 考 上記(1)(6)(9)(11)に黄色標識灯が設置されている
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年21号542項削除
須磨の浦において、潜堤が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近（長さ約80m×幅約7m×高さ約2.4m）
(1) 34-38-20.5N 135-06-39.7E
(2) 34-38-18.2N 135-06-41.0E
海 図 Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）−Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年16号423項削除
江井港における離岸堤復旧工事は終了した。
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大鳴門橋無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は、
定期点検に伴い業務を一時休止(欠射)する。
期 間 令和元年7月9日（予備日10日〜12日、17日〜19日）1000〜1600
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、特殊小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年7月5日（予備日6日）日出〜日没
区 域 34-00-08N 134-36-33E 付近
標 識 区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が6基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年7月7日〜14日（予備日15日、16日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
小松島区において、自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年7月17日（予備日18日）0800〜1800までのうち4時間
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-00-06N 134-37-32E
(2) 34-00-09N 134-37-38E
(3) 34-00-05N 134-37-46E
(4) 34-00-03N 134-37-39E
備 考 訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
牟岐港において、西防波堤基部にあった海図記載の基本水準標(HBM)は存在しない。
位 置 33-39-43.3N 134-25-07.0E
海 図 Ｗ５９(分図「牟岐港」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
