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五 管 区 水 路 通 報 第 ２８ 号 |
693項-723項
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令和元年７月２６日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
測量船「海洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年8月6日〜12日のうち6日間
区 域 下記13地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-09-37N 135-34-18E
(5) 32-48-07N 135-21-00E
(6) 33-21-00N 134-56-40E
(7) 32-52-16N 134-48-50E
(8) 32-49-00N 133-40-00E
(9) 32-25-41N 134-01-52E
(10) 32-22-05N 133-13-09E
(11) 31-55-51N 133-34-35E
(12) 32-23-00N 132-25-02E
(13) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(4)、(8)〜(11)及び(13)地点は天候により実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
那智漁港において、花火大会が実施される。
期 間 令和元年8月11日（予備日12日、21日、22日）1800〜2100
区 域 33-38-20N 135-56-34Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 区域明示用の黄色灯付浮標3基が設置される
当日1100〜2400の間、区域内に台船が設置され、アンカー位置を示す浮標が設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ４６
出 所 串本海上保安署
→ＴＯＰ
古座川河口付近において、花火大会が実施される。
期 間 令和元年7月28日（予備日29日〜8月4日）2000〜2100
区 域 33-31-10N 135-49-28E 付近
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ９９(串本港付近)
出 所 串本海上保安署
→ＴＯＰ
串本港において、海上花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(当該行事に従事する船舶及び官公庁船舶を除く。)
期 間 令和元年8月3日（予備日4日、5日）1900〜2130
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-28-03N 135-47-13E（灯台）
(2) 33-28-01N 135-47-10E（灯台）
(3) 33-27-55N 135-47-10E（防波堤南端）
(4) 33-27-56N 135-47-03E（岸線角）
備 考 雨天等により花火の打ち上げが中止、延期される場合、航泊禁止は解除される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ９９（分図「串本港」）
出 所 田辺海上保安部長公示第1号(令和元年7月25日)
→ＴＯＰ
白良浜前面において、花火大会が実施される。
期 間 令和元年7月30日（予備日31日）2000〜2040
8月10日（予備日11日、17日、18日）2000〜2100
区 域 33-40-54N 135-20-22Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 上記区域明示用の白色灯付浮標6基が設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、ヨットレース(令和元年度全国高等学校総合体育大会ヨット競技 134艇)が実施される。
期 間 令和元年8月12日 1100〜1700
13日〜15日 0830〜1700
16日 0830〜1300
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 34-10-36N 135-10-19E
(2) 34-09-51N 135-10-38E
(3) 34-09-38N 135-10-38E
(4) 34-09-38N 135-10-34E
(5) 34-09-51N 135-10-34E
(6) 34-09-51N 135-10-19E
(7) 34-09-09N 135-10-19E
(8) 34-09-09N 135-08-06E
(9) 34-10-36N 135-08-06E
備 考 上記区域内に青色又は赤色浮標が6基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４（ＪＰ共）−Ｗ１１４５−Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年8月2日、5日、11日、19日、25日 0900〜2100、14日〜18日 昼夜間とも
29日 0900〜1700（予備日1日〜31日(上記実施日を除く)）0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年8月9日1200〜10日1200、14日〜16日、19日〜22日0800〜1800
23日1200〜24日1200、29日0800〜1800、30日0800〜31日1200
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 警戒船は「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年23号576項削除
泉州港南東方の田尻町地先における、橋梁補強工事の工事開始が延期されている。
区 域 34-23-55N 135-17-07E 付近
備 考 工事開始時は、別途通報する
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 岸和田海上保安署
→ＴＯＰ
岸和田航路西方において、トレミー式砂撒船等による土砂投入作業が実施されている。
期 間 令和元年10月10日まで（予備日10月11日〜20日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-29-48N 135-21-37E
(2) 34-29-45N 135-21-52E
(3) 34-29-14N 135-21-43E
(4) 34-29-17N 135-21-28E
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
トレミー式砂撒船のアンカー位置を示す黄色灯付浮標が設置される
警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年8月9日1200〜10日1200、14日〜16日、19日〜22日0800〜1800
23日1200〜24日1200、29日0800〜1800、30日0800〜31日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 警戒船は「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年8月6日、7日（予備日8日〜21日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
浜寺航路第10号灯標(灯台表第1巻3550)(34-33.3N 135-23.6E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 令和元年8月2日（予備日3日〜16日）0800〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
大浜岸壁東南東方(堺旧港)において、「令和元年堺大魚夜市」開催に伴う花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和元年7月31日 2030〜2100
区 域 34-34-59N 135-27-50Eを中心とする半径100mの円内区域
備 考 当日1700〜2130の間、区域明示用の黄色灯付浮標2基が設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
鳴尾浜前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年8月13日〜15日（予備日16日〜23日）日出〜日没
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-41-49N 135-21-15E （岸線角）
(2) 34-41-45N 135-21-10E
(3) 34-41-55N 135-20-59E
(4) 34-42-06N 135-21-15E
(5) 34-41-56N 135-21-26E （岸線上）
備 考 起重機船のアンカーワイヤー位置を示す点滅灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲子園浜北東側前面において、ボードセーリングレースが実施される。
期 間 令和元年8月11日 0900〜1600
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42-39N 135-20-58E
(2) 34-42-47N 135-21-11E
(3) 34-42-36N 135-21-21E
(4) 34-42-28N 135-21-10E
備 考 上記区域内に黄色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年8月1日〜31日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第5防波堤南側において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年7月31日〜8月16日のうち1日 日出〜日没
区 域 34-41-04N 135-14-26E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
灘浜東町地先において、下記の導灯が廃止され、指向灯が設置される。
１.導灯廃止
予定日 令和元年8月9日（予備日10日）
名 称 １ 神戸灘浜東導灯(前灯)(灯台表第1巻3651)(34-42.0N 135-14.6E)
２ 神戸灘浜東導灯(後灯)(灯台表第1巻3652)(34-42.1N 135-14.6E)
２.指向灯設置
予定日 令和元年8月9日
名 称 神戸灘浜東指向灯
位 置 34-42-01.0N 135-14-37.9E
塗色及び構造 白色柱形（鉄造）
灯 質 不動白光(可航水路表示)
不動緑光(左舷側表示)
不動赤光(右舷側表示)
光達距離 昼間 0.5海里
夜間 7海里
灯 高 22m
記 事 白光は358度を中心として幅約4.0度で可航水路を示す
緑光(幅約4.0度)及び赤光(幅約4.0度)は、それぞれ白光の左舷側及び右舷側を示す
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年20号520項削除
神戸沖埋立処分場東側において、コンクリートミキサー船等によるコンクリート打設作業が期間を延長して
実施されている。
期 間 令和元年8月18日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-39-20.5N 135-16-56.6E
(2) 34-39-21.8N 135-17-08.2E
(3) 34-39-12.2N 135-17-09.8E
(4) 34-39-10.9N 135-16-58.1E
備 考 アンカーワイヤーの位置を示す俵型浮標（夜間停泊時は黄色灯付浮標）が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
本港において、洲本消防署による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年8月13日〜16日のうち2日間、19日〜23日のうち2日間、26日〜30日のうち2日間
1300〜1700
区 域 34-20-41N 134-54-03E 付近
備 考 区域内に浮標が設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４９（洲本港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
飾磨東防波堤東側において、姫路市消防局による水難救助訓練が実施される。
期 間 令和元年8月1日、11日、25日 1330〜1600
区 域 34-45-52N 134-39-27E 付近
備 考 潜水訓練中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
姫路港西方において、潜水士・起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和元年8月5日〜23日（予備日含む）
区 域 34-45-23N 134-33-30E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
相生港及び付近において、かき養殖施設明示用の黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年7月29日〜令和2年6月30日
区 域 下記4地点付近
(1) 34-45.7N 134-27.7E
(2) 34-45.5N 134-27.5E
(3) 34-44.9N 134-27.5E
(4) 34-44.3N 134-27.5E
備 考 設置期間中の前後に設置・撤去作業が実施される
海 図 Ｗ１１１(相生港)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年13号350項削除,30年32号766項関連
家島網手地区において、ケーソンの据付けが完了した
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-39-52.4N 134-31-41.2E
(2) 34-39-52.0N 134-31-40.7E （既設ケーソン端）
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
加島南方において、潜水士・ガット船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和元年7月29日〜12月25日（予備日含む）
区 域 34-38-00N 134-35-20E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年8月4日〜11日（予備日12日、13日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
高知港において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和元年7月30日（予備日31日〜8月3日）日出〜日没
名 称 １ 高知港第2号灯浮標 (灯台表第1巻3054)(33-30.2N 133-34.4E)
２ 高知港第4号灯浮標 (灯台表第1巻3055)(33-30.0N 133-33.9E)
３ 高知港第6号灯浮標 (灯台表第1巻3056)(33-30.2N 133-33.7E)
４ 高知港第9号灯浮標 (灯台表第1巻3057)(33-30.6N 133-33.6E)
期 間 令和元年7月31日（予備日8月1日〜3日）日出〜日没
名 称 ５ 高知港第10号灯浮標(灯台表第1巻3058)(33-30.9N 133-33.8E)
６ 高知港第13号灯浮標(灯台表第1巻3061)(33-32.1N 133-33.7E)
７ 高知港第14号灯浮標(灯台表第1巻3062)(33-32.2N 133-33.8E)
８ 高知港第17号灯浮標(灯台表第1巻3064)(33-32.8N 133-33.8E)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
高知港において、浅所が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 33-32-42.9N 133-33-49.1E（水深2.7m）
(2) 33-32-24.2N 133-34-12.3E（水深4.1m）
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港及び付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年8月5日〜30日のうち4日間
区 域 付図に示すとおり
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
高知港南西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年7月29日〜9月1日のうち3日間
区 域 33-28-07N 133-30-32E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
