|
五 管 区 水 路 通 報 第 32 号 |
780項-808項
|
令和元年8月23日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
牟岐港 | 基本水準標不存在 | W59(分図「牟岐港」) | 627 | 元年25号644項 |
太地湾において、定置網明示用の黄色灯付浮標が設置されている。
期 間 令和元年12月28日まで
区 域 下記3地点
(1) 33-35-57N 135-57-38E
(2) 33-35-55N 135-57-35E
(3) 33-35-45N 135-57-37E
備 考 上記期間中に黄色灯付浮標の撤去作業が実施される
海 図 W46(分図「勝浦湾」共)
出 所 田辺海上保安部
→TOP
日高港南西方において、沈船(プレジャーボート、長さ約11m)が存在する。
位 置 33-48-55N 135-04-37E 付近
海 図 W150C(JP共)
出 所 田辺海上保安部
→TOP
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年9月4日、6日、9日、11日、21日、25日、29日 0900〜2100
12日、18日 0900〜1700(予備日1日〜30日(上記実施日を除く)0900〜2100)
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
→TOP
泉南市樽井地先において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和元年8月24日、25日 1945〜2130
区 域 34-23.0N 135-15.6Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 区域明示用の灯付浮標12基が設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 W1103(JP)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→TOP
泉州港南東方において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和元年8月31日 1915〜2100
区 域 34-24.4N 135-17.1Eを中心とする半径1,000mの円内区域
備 考 区域明示用の灯付浮標6基が設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 W1103(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→TOP
五管区水路通報元年31号774項関連
舞洲北港白津岸壁北方及び安治川突堤南西方にあるドルフィン第14号〜16号、28号は施設の利用が廃止された。
位 置 下記4地点付近
(1) 34-40-14N 135-26-40E
(2) 34-40-10N 135-26-37E
(3) 34-40-06N 135-26-34E
(4) 34-40-03N 135-24-38E
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
安治川突堤南西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月2日〜11月5日のうち5日間
区 域 34-40-10N 135-26-38E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
安治川突堤前面において、スパッド式クレーン台船等を使用した護岸改良工事が実施されている。
期 間 令和2年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-40-27N 134-27-16E 付近
備 考 夜間は作業船の四隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
作業中は汚濁防止膜が設置される
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
安治川水門周辺において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年8月26日〜9月9日のうち1日
区 域 34-40-32N 135-27-21E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
尻無川水門付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年8月28日〜9月11日のうち1日 日出〜日没
区 域 34-39-32N 135-27-51E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年9月1日〜30日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す浮標が3基又は6基設置される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
鳴尾浜北側において、潜堤明示用の灯付浮標5基及び浮標18基が設置された。
1、灯付浮標(黄色塗、黄色灯)
位 置 下記5地点
(1) 34-42-32.1N 135-21-19.6E
(2) 34-42-29.9N 135-21-19.6E
(3) 34-42-24.3N 135-21-25.8E
(4) 34-42-18.8N 135-21-31.9E
(5) 34-42-12.9N 135-21-37.9E
2、浮標
位 置 下記3地点を結ぶ線上付近
(6) 34-42-32N 135-21-20E
(7) 34-42-30N 135-21-20E
(8) 34-42-19N 135-21-32E
海 図 W1107(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
甲子園浜北方の物揚場前面において、鳴尾消防署による潜水作業を伴う水難救助訓練が実施される。
期 間 令和元年8月26日、9月4日(予備日9月3日、6日)0930〜1130
区 域 34-42-57N 135-20-49E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年31号775項削除
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年9月1日〜30日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年9月1日〜30日 日出〜日没
区 域 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 練習及び模擬レース中は、橙色円筒形浮標が設置され、警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年28号711項削除
灘浜東町地先において、下記の導灯が廃止され、指向灯が設置された。
1.導灯廃止
名 称 1 神戸灘浜東導灯(前灯)(灯台表第1巻3651)(34-42.0N 135-14.6E)
2 神戸灘浜東導灯(後灯)(灯台表第1巻3652)(34-42.1N 135-14.6E)
2.指向灯設置
名 称 神戸灘浜東指向灯
位 置 34-42-01.0N 135-14-37.9E
塗色及び構造 白色柱形(鉄造)
灯 質 不動白光(可航水路表示)
不動緑光(左舷側表示)
不動赤光(右舷側表示)
光達距離 昼間 0.5海里
夜間 7海里
灯 高 22m
記 事 白光は358度を中心として幅約4.0度で可航水路を示す
緑光(幅約4.0度)及び赤光(幅約4.0度)は、それぞれ白光の左舷側及び右舷側を示す
海 図 W101A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
生田川河口付近において、ボートの体験乗船が実施される。
期 間 令和元年9月8日、16日、10月6日 0830〜1200
区 域 34-41-32N 135-12-23E 付近
備 考 区域を示す浮標が2基設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨沖において、ディンギーヨット(最大23艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年9月8日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨の浦において、オイルフェンス等が設置されている。
期 間 令和元年11月15日まで(撤去作業期間を含む)
区 域 34-38.5N 135-07.2E 付近
備 考 オイルフェンスを明示する黄色灯付浮標が多数設置される
オイルフェンス等の撤去作業は潜水士・作業船により実施され、作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 令和元年9月5日、6日(予備日7日〜20日)0830〜日没
位置1 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置2 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
鹿ノ瀬において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年9月10日〜令和2年5月15日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-37-00N 134-45-02E
(2) 34-37-16N 134-49-42E
(3) 34-35-28N 134-50-16E
(4) 34-34-18N 134-43-59E
(5) 34-35-28N 134-43-41E
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が9月10日〜20日の間実施される
設置作業中は警戒船が配備される
海 図 W131(JP共)
出 所 加古川海上保安署
→TOP
五管区水路通報元年30号755項削除
東播磨港南方において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年8月26日〜9月27日のうち3日間
区 域 下記11地点により囲まれる区域
(1) 34-40-53N 134-46-30E
(2) 34-40-47N 134-47-34E
(3) 34-40-36N 134-48-04E
(4) 34-40-18N 134-48-21E
(5) 34-39-58N 134-49-59E
(6) 34-38-54N 134-49-58E
(7) 34-38-32N 134-50-36E
(8) 34-38-11N 134-50-14E
(9) 34-38-08N 134-48-41E
(10) 34-38-59N 134-48-52E
(11) 34-39-32N 134-46-25E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
東播磨港及び付近において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年9月10日〜令和2年5月15日
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-27N 134-54-37E(岸線上)
(2) 34-38-58N 134-53-37E
(3) 34-39-08N 134-52-30E
(4) 34-41-34N 134-53-20E(岸線上)
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が9月10日〜12日の間実施される
設置作業中は警戒船が配備される
海 図 W131(JP共)
出 所 加古川海上保安署
→TOP
加古川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年8月28日〜31日のうち1日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-43-47.7N 134-47-48.4E
(2) 34-43-45.9N 134-47-56.0E
(3) 34-43-42.7N 134-47-54.9E
(4) 34-43-44.6N 134-47-47.3E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
今切川において、深浅測量が実施される。
期 間 令和元年9月1日〜10日のうち2日間 日出〜日没
区 域 34-07-04N 134-33-38E 付近
海 図 W1214(今切港接続図)
出 所 徳島海上保安部
→TOP
津田外防波堤東方において、クルーザーヨット(5艇)による練習会が実施される。
期 間 令和元年8月25日 0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-02-40.7N 134-36-32.7E
(2) 34-02-24.1N 134-37-27.7E
(3) 34-01-27.8N 134-36-48.7E
(4) 34-02-03.0N 134-35-52.6E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色三角形浮標が2基設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
大神子海岸において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和元年9月7日(予備日8日〜30日)2010〜2050のうち約15分間
区 域 34-01-43N 134-35-19E 付近
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港
→TOP
五管区水路通報元年18号485項削除
田野浦港において、下記防波堤及び灯台の位置は下記のとおりである。
1、32-59-53N 133-00-32E付近の防波堤
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 33-00-03N 133-00-37E
(2) 32-59-58N 133-00-36E
(3) 32-59-47N 133-00-23E(岸線上)
2、田野浦港第2沖防波堤北灯台(灯台表第1巻3091.5)(32-59.9N 133-00.5E)
位 置 33-00-03N 133-00-37E
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、交通部
→TOP
宿毛湾港南東の小筑紫町小浦地先において、深浅測量が実施される。
期 間 令和元年9月2日〜30日のうち7日間 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 32-54-37N 132-42-54E
(2) 32-54-34N 132-42-48E
海 図 W1237
出 所 宿毛海上保安署
→TOP