|
五 管 区 水 路 通 報 第 33 号 |
809項-836項
|
令和元年8月30日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
高知港東方 | 沈船存在 | W108(JP共) | 647 | 29年1号23項 |
橘港 | 浮桟橋存在 | W1104 | 648 | 27年23号580項 |
阪神港大阪区第4区 | 水深について(補正図) | W123(JP共) | 642 | ------- |
阪神港大阪区第3区 | 護岸完成 | W1148-W123(JP共) | 649 | 元年21号536項 |
洲本港 | 橋完成 | W1149 | 650 | 31年11号291項 |
蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年9月17日(予備日18日) 0800〜1830
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、射撃海面に船舶等が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
潮岬南東方において、巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和元年9月8日、9日(予備日10日〜12日)1000〜1600
区 域 33-03-32N 136-28-10Eを中心とする半径8海里の円内区域
海 図 W61B
出 所 四本部警備救難部
→TOP
潮岬南東方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)による海底地震計の設置作業が実施される。
期 間 令和元年9月17日〜21日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-20N 135-50E
(2) 33-20N 136-45E
(3) 32-45N 136-45E
(4) 32-45N 135-50E
海 図 W61B
出 所 海洋研究開発機構
→TOP
佐野岸壁南側において、連絡橋が設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線(幅約2.0m)
(1) 33-40-23.4N 135-58-32.8E(岸線上)
(2) 33-40-22.4N 135-58-33.3E(既設ドルフィン上)
海 図 W46(分図「新宮港及付近」)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
日置港西方において、潜水士・起重機船等による潜堤築造工事が実施されている。
期 間 令和2年2月20日まで(予備日21日〜29日)日出〜日没
区 域 33-33.9N 135-26.1E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーを示す浮標が設置される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
五管区水路通報元年31号770項削除
塩屋岸壁北側において、作業船による浮桟橋設置工事が実施される。
期 間 令和元年9月17日〜27日まで(予備日30日〜10月11日)日出〜日没
区 域 33-52-10N 135-09-28E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
→TOP
湯浅広港において、花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(当該花火大会従事船舶及び海上保安庁所属船艇、搭載艇を除く。)
期 間 令和元年9月14日(予備日15日、16日、21日、22日、23日)1845〜2100
区 域 34-02-06N 135-10-03Eを中心とする半径160mの円内海域
備 考 上記区域明示用の黄色灯付浮標2基が設置される
荒天等により花火の打ち上げが実施できない場合、航泊禁止は解除される
行事中は警戒船が配備される
海 図 W150C(JP共)
出 所 和歌山海上保安部長公示第01-1号(令和元年8月21日)
→TOP
大阪湾において、神戸大学の練習船「深江丸」(449トン)による海底地形調査が実施される。
期間1 令和元年9月11日 0900〜1200
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-34N 135-03E
(2) 34-34N 135-08E
(3) 34-31N 135-08E
(4) 34-31N 135-03E
期間2 令和元年9月10日 1400〜1700
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-28N 135-02E
(6) 34-28N 135-07E
(7) 34-25N 135-07E
(8) 34-25N 135-02E
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年9月4日、5日、10日〜13日0800〜1800、26日0800〜27日1800
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年9月4日、5日、10日〜13日 0800〜1800、26日0800〜27日1800
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
堺第7区埋立地南西側及び泉大津沖埋立処分場南東側において、潜水士・起重機船等による桟橋撤去、築造
工事及び消波ブロック据付作業が実施される。
期 間 令和元年9月2日〜令和2年6月20日(予備日6月21日〜30日) 日出〜日没
1.消波ブロック据付作業
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-33-38N 135-24-39E(岸線上)
(2) 34-33-37N 135-24-37E
(3) 34-33-47N 135-24-35E
(4) 34-33-47N 135-24-37E(岸線上)
2.桟橋撤去、築造工事
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 34-30-36N 135-23-01E(岸線上)
(6) 34-30-42N 135-23-05E
(7) 34-30-41N 135-23-07E(岸線上)
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1110(JP共)−W1146(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
木津川水門周辺において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月17日〜30日のうち1日
区 域 34-39-04N 135-28-45E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
南港内港A5岸壁及びA7岸壁前面において、水中障害物(車両)が存在する。
位 置 下記2地点付近
(1) 34-37-03.2N 135-25-23.6E
(2) 34-37-07.5N 135-25-28.7E
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
→TOP
中島川河口付近において深浅測量及び潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 令和元年9月2日〜30日 日出〜日没
区 域 34-41-52N 135-24-25E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
東海岸町の南側にある桟橋全面において深浅測量、磁気探査作業及び底質調査が実施される。
期 間 令和元年9月9日〜11日(予備日12日〜20日)日出〜日没
区 域 34-41-17N 135-24-04E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和元年9月1日、8日、15日、16日、22日、23日、28日
(予備日2日〜30日(上記実施日を除く))0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 上記区域内に浮標が設置される
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤北方において、ヨットレース(最大78艇)が実施される。
期 間 令和元年9月14日〜16日 0800〜日没
区 域 34-41-42N 135-19-10Eを中心とする半径1,000mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が8基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(7艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年9月8日 1000〜1400
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す黄色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨沖において、クルーザーヨット(6艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年9月15日 0900〜日没、16日 0800〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1300mの円内区域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
須磨の浦において、作業船による海底清掃作業が実施される。
期 間 令和元年9月11日(予備日18日)0800〜1700
区 域 下記14地点により囲まれる区域
(1) 34-38-22N 135-08-13E
(2) 34-38-11N 135-08-13E
(3) 34-37-52N 135-06-30E
(4) 34-36-58N 135-06-30E
(5) 34-36-42N 135-04-41E
(6) 34-37-44N 135-04-29E
(7) 34-38-07N 135-06-07E
(8) 34-37-56N 135-06-15E
(9) 34-38-00N 135-06-26E
(10) 34-38-15N 135-06-18E
(11) 34-38-21N 135-06-28E
(12) 34-38-14N 135-06-40E
(13) 34-38-24N 135-07-44E
(14) 34-38-19N 135-07-52E
備 考 作業は海底耕耘器具を曳航しながら実施される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨の浦において、レガッタレースが実施される。
期 間 令和元年9月15日 1000〜1600
区 域 34-38-27N 135-07-07E 付近
備 考 9月15日0700〜1800までの間、区域内にコースを示す赤色浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
高砂地区南方において、ヨットレース(約30艇)が実施される。
期 間 令和元年9月15日 0930〜1430(予備時間1430〜1700)
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44.8N 134-45.4E
(2) 34-43.6N 134-47.4E
(3) 34-42.4N 134-46.5E
(4) 34-43.4N 134-44.1E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W107(JP共)−W1113
出 所 東播磨港長
→TOP
湊港及び付近において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月10日〜27日のうち9日間
区 域 34-20.4N 134-42.5E 付近(付図参照)
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1442−W150B
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
福良港において、潜水士・クレーン付台船等による離岸堤改良工事が実施される。
期 間 令和元年9月5日〜10月31日 日出〜日没
区 域 34-14-46N 134-42-48E 付近
備 考 工事期間中はメイン通行帯が通行止めとなり、洲崎島と煙島間に迂回通行帯が設定される。
上記作業区域には汚濁防止膜が設置される
上記作業区域には作業区域を示す黄色灯付浮標が設置される
夜間停泊時は作業船の四隅を示す停泊灯及びアンカー位置を示す黄色灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
福良港南東方の灘土生地先において、潜水士・クレーン付台船による海底ケーブル補修作業が実施される。
期 間 令和元年9月14日〜10月1日 日出〜日没
区 域 34-11-53N 134-47-24E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
→TOP
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年9月8日〜15日(予備日16日、17日)日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
四万十川河口付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月17日〜令和2年3月10日のうち10日間
区 域 32-56N 133-00E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-2Bロケット8号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
落 下 物 H-2Bロケット8号機の固体ロケットブースタ、衛星フェアリング
海面落下予想日時 令和元年9月11日 0633〜0657(予備日12日〜10月31日)
海面落下予想区域 1 固体ロケットブースタ
下記5地点により囲まれる区域
(1) 29-26-16N 133-50-06E
(2) 28-52-08N 135-08-44E
(3) 28-37-22N 135-02-25E
(4) 28-29-58N 134-57-11E
(5) 29-04-46N 133-41-42E
2 衛星フェアリング
下記5地点により囲まれる区域
(6) 28-03-31N 137-00-45E
(7) 25-59-01N 139-31-01E
(8) 25-03-28N 138-44-58E
(9) 26-59-28N 136-29-03E
(10) 27-26-22N 136-30-28E
海 図 W1009
出 所 宇宙航空研究開発機構
→TOP